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Vila Abellus / ヴィラ アベルス 2023
¥3,190
SOLD OUT
商品名:Vila Abellus / ヴィラ アベルス 2023 ワイナリー・生産者:Alterovinum / アルテロヴィヌム 生産地:スペイン/カタルーニャ 品種:カルトゥシャ・ヴェルメイ 100% タイプ:オレンジ・辛口 アルコール度数:10% 容量:750ml 明るい輝きのあるサーモンピンク色、果樹の花、すもも、白桃のアロマを感じます。スッキリとしたアタック、さくらんぼの酸味とほのかな苦み、口あたり良くスムーズな仕上がりです。 生産者について 『カタルーニャのガルナッチャ(白・赤)を日々の喜びにしたい!』 生産者Oriol Perez de Tudela(ウリオル・ペレス・トゥデラ)は、カタルーニャ州タラゴナ県北西部、ビラべリャ村の出身です。(バルセロナから車で1時間半ほど南下。ペネデスとコンカ・デ・バルベラのちょうど中間程です。)小さい頃の思い出といえば、叔父の畑を走り回っていた事というほどで、小さい頃からブドウ栽培に親しんできました。この地域では今でもコーペラティブの影響力が強く、収穫されたブドウは主にコーペラティブに売られます。(コーペラティブに売らないと”非国民”と呼ばれる、という老人もいるほどです。)土地が広く気候の安定したタラゴナ県(及びスペイン全土)のブドウの価格は下落する一方で、ワインで生計を立てるつもりのなかったウリオルは、大学では哲学を学び小さな新聞社に就職。ジャーナリストとしてキャリアをスタートさせます。ところが、スペインバブル崩壊の影響から不況が続き、新聞社からは給料未払いが続いたため退職。その後外資の電気通信会社の営業職に再就職します。毎日サンプルを担ぎながら顧客訪問する日々。お金のために、好きでもない通信機器を売る生活は、経済的には安定していましたが、精神的にはそれまでで一番辛かったとウリオルは語ります。 2000年にウリオルの人生を変える2つの出来事が訪れます。1つ目は、ワイン産地プリオラートの変身です。プリオラートは、ウリオルの生まれた村から車で1時間ほどと比較的近くに位置します。当時プリオラートは、過疎の進んだ古い村として知られていました。人手がなく、除草剤に汚染された古いブドウ畑が、厳しい傾斜に点在するだけの村でした。それまで濃厚、アルコール度の高いどっしりとした粗野なワイン造りを行なってきたプリオラートに(当時はフランスワインのアルコール度と色付けのために、主にフランスに輸出されていました。)、リオハ出身で自分のワインを造るための新天地を探していたアルバロ・パラシオス、スペイン市民戦争後に自分の土地と名前が奪われた為に新しい土地とセラーを探していたレネ・バルビエールを代表とする4人組が到着し、ワイン造りを始めます。樹齢の高いブドウ樹から収穫された凝縮感のある果実を、フランスで学んだ醸造方法で醸したワインは、米国ワイン・アドヴォケイト誌で高得点を獲得します。国際的に注目を浴びたこの産地は、スペインワイン業界の強力な追い風となり、技術の発展・投資に大きく貢献します。2つ目は彼の息子の言葉でした。当時まだ幼稚園くらいの小さな息子が、”パパのお仕事なに?”と聞いてきたそうです。この何気ない質問に、ウリオルは返す言葉が無かったと言います。誇りを持って息子に話すことのできない仕事をこなす自分。自分に正直になれない事。この気持ちが心の中で大きくなるのを感じ、本当に自分が好きな事は何かを模索し始めます。そしてたどり着いたのは、自分が生まれた土地に寄り添った生き方、つまり小さい頃の思い出「畑を楽しく走り回る自分の姿」でした。生命を感じることのない機械やシステムから離れ、自分の生まれた土地ともう一度繋がること。そしてプリオラートの変化を目撃し、これから湧き起こるスペインワイン業界の潮流に乗りたい。自分の気持ちに気が付くといてもたってもいられなくなり、当時上り調子のプリオラートと、当時まだ無名だったガルナッチャの宝庫テラ・アルタにワイン造りを学ぶため通い詰めたそうです。プリオラートやテラ・アルタでワイン造りを学ぶ中で、ウリオルが気づいたことがあります。スペインワインが世界から注目を集め始める反面、スペインの人々の食卓からワインが消え始めていた事です。70年代、スペイン人1人当たりのワイン年間消費量は80Lでした。それが80年代には60Lになり、90年代にはその半分の40Lに減少。2005年には25Lまで落ち込み、現在は個人のワイン年間消費量は10~ 15L程と言われています。スペインの大衆的なレストランやバル、自宅で飲むワインは、いまだに”グラネル”と呼ばれるバルクワインが一般的です。近くのワインショップにペットボトルや空き瓶を持参し、大きな樽やタンクからワインを移します。レストランではランチメニューの値段にワインが既に含まれており、ボトルがテーブルに置かれ、好みによってソーダで割って飲みます。ワイナリーやコーペラティブの中には、訪問客にタンクから直売しているところもあります。この消費形態が“かっこよくない”、”ワインがおいしくない”という理由で減少しており、年間消費量の減少へも繋がっています。ワインの人気を取り戻すためには、フォーマットやデザイン、コミュニケーション方法を変える必要があるとウリオルは考えています。ペットボトルに廉価な地ワインを入れるのではなく、個性のあるワインを厳選し、スタイリッシュなデザインのバッグインボックスに入れることで、若い消費者の注目を集めやすくする。バッグインボックスには、品質も保持しやすいという利点もあります。また、ペットボトルやリサイクルボトルではなく、パッケージングし、商品名をつけることでブランドとして確立させること。これらの点が、ウリオルのプロジェクト“El Vi a Punt(エル・ヴィア・プン)”の出発点でした。750mlボトルのワイン名“CIUTATS(シウタッツ)”は、“CITY”を意味し、ガルナッチャは昔から町の人々に愛飲され続けていることからこのネーミングになっています。BIBのワイン名SINE(シーネ)は、ラテン語のフレーズ”SINE QUA NON(シーネ・クア・ノン/それがなければ成り立たないもの)”に由来しています。共にスペインの生活・食卓になくてはならいものであったワインを再び身近に感じて欲しいという気持ちが込められています。 ウリオルはDOタラゴナに自社ブドウ畑ももち自家栽培・自家醸造のワインも作っています。畑はビオ、醸造もナチュラルワインのそれです。エル・ヴィア・プン・シリーズの750mlボトルのCIUTATS、BIB(3L)のSINEの白ワインと赤ワインは彼がコンサルタントとして入りプロデュースしている、いわゆるネゴシアンのカテゴリーです。 地中海らしさ、ブドウ畑と品種の個性が十分に発揮されたワインであること。スペイン語の”tipicidadティピシダ(”典型”の意味)”という単語で表現される、らしさ・個性を重視してワインを選んでいます。ブドウの品種や栽培地の気候および地理的特徴が良く表現されたワインである事。地中海沿岸で造られたワインは、ポテンシャルと果実の成熟感だとウリオルは語ります。これらの特性は、自生品種にくっきりと表れていると考えます。樹齢30~40年の畑(自生品種の平均樹齢)からは、その特性である成熟感・酸味・フレッシュさのバランスがよく取れたブドウが収穫されます。ロンドン(イギリス)のテートギャラリーのソムリエからも、“個性がはっきりと主張されたワイン”と好評価をうけています。 2006年のプロジェクト・スタート以来、ウリオルはタラゴナに拠を置くコーペラティブ数軒と15年以上仕事をしてきました。高品質で生産量が安定し丁寧なワイン造りを行う、比較的小さな経営規模のコーペラティブの造るワインは、個性がはっきりとしています。CIUTATSとSINEにはオーガニック栽培で丁寧に育てられたブドウを厳選し、自生酵母で自然発酵を行うことでよりテラ・アルタらしさを追求しています。醸造家も“ブドウの個性を引き出すには天然酵母に限る”をモットーにしています。白ではテラ・アルタで栽培されたガルナッチャ・ブランカを使い、ガルナッチャらしいボリュームのある口当たり、柑橘系のフレッシュさがしっかりとアピールされています。アフターにはハーブのような微かな苦味が感じられ、果実味と好バランスです。ストラクチャーがあり酸味もしっかりしているため、品質が劣化しにくくなっています。 今はタラゴナに住み畑と醸造の毎日のウリオルですが、バルセロナ中心地のアパート街に自分の小さなオフィスをもっています。毎年そこでスペイン中のナチュラルワインを50種類ほど彼と試飲をするのですが、多くを語らず鋭い視線でメモを走らせます。好奇心は非常に旺盛で日本市場にも興味津々、試飲時のぼくら日本人の微細な反応も見逃さない観察眼の鋭さも持ち合わせています。毎回、次男か三男であろう小学生ほどの息子が途中で遊びにくるのですが、お父さんが大好きなようで彼がオフィスにいるときは必ずついてきてるようです。ウリオルの息子への視線は試飲時の鋭い視線とは全く別物、その視線をみてこちらもHappyな気持ちになり気のせいか部屋も暖かくなった気がした(気持ちが暖かくなった)事はよく覚えています。 (インポーター資料より) ※こちらの商品は冷蔵での発送となります。
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Vila Abellus / ヴィラ アベルス 2022
¥3,190
SOLD OUT
商品名:Vila Abellus / ヴィラ アベルス 2022 ワイナリー・生産者:Alterovinum / アルテロヴィヌム 生産地:スペイン/カタルーニャ 品種:カルトゥシャ・ヴェルメイ 100% タイプ:オレンジ・辛口 アルコール度数:11.5% 容量:750ml 淡いオレンジ色、果樹の花やフルーツトマト、オレンジピールのアロマを感じます。スッキリとした口あたりに心地の良い酸味、スムーズな喉越しです。 生産者について 『カタルーニャのガルナッチャ(白・赤)を日々の喜びにしたい!』 生産者Oriol Perez de Tudela(ウリオル・ペレス・トゥデラ)は、カタルーニャ州タラゴナ県北西部、ビラべリャ村の出身です。(バルセロナから車で1時間半ほど南下。ペネデスとコンカ・デ・バルベラのちょうど中間程です。)小さい頃の思い出といえば、叔父の畑を走り回っていた事というほどで、小さい頃からブドウ栽培に親しんできました。この地域では今でもコーペラティブの影響力が強く、収穫されたブドウは主にコーペラティブに売られます。(コーペラティブに売らないと”非国民”と呼ばれる、という老人もいるほどです。)土地が広く気候の安定したタラゴナ県(及びスペイン全土)のブドウの価格は下落する一方で、ワインで生計を立てるつもりのなかったウリオルは、大学では哲学を学び小さな新聞社に就職。ジャーナリストとしてキャリアをスタートさせます。ところが、スペインバブル崩壊の影響から不況が続き、新聞社からは給料未払いが続いたため退職。その後外資の電気通信会社の営業職に再就職します。毎日サンプルを担ぎながら顧客訪問する日々。お金のために、好きでもない通信機器を売る生活は、経済的には安定していましたが、精神的にはそれまでで一番辛かったとウリオルは語ります。 2000年にウリオルの人生を変える2つの出来事が訪れます。1つ目は、ワイン産地プリオラートの変身です。プリオラートは、ウリオルの生まれた村から車で1時間ほどと比較的近くに位置します。当時プリオラートは、過疎の進んだ古い村として知られていました。人手がなく、除草剤に汚染された古いブドウ畑が、厳しい傾斜に点在するだけの村でした。それまで濃厚、アルコール度の高いどっしりとした粗野なワイン造りを行なってきたプリオラートに(当時はフランスワインのアルコール度と色付けのために、主にフランスに輸出されていました。)、リオハ出身で自分のワインを造るための新天地を探していたアルバロ・パラシオス、スペイン市民戦争後に自分の土地と名前が奪われた為に新しい土地とセラーを探していたレネ・バルビエールを代表とする4人組が到着し、ワイン造りを始めます。樹齢の高いブドウ樹から収穫された凝縮感のある果実を、フランスで学んだ醸造方法で醸したワインは、米国ワイン・アドヴォケイト誌で高得点を獲得します。国際的に注目を浴びたこの産地は、スペインワイン業界の強力な追い風となり、技術の発展・投資に大きく貢献します。2つ目は彼の息子の言葉でした。当時まだ幼稚園くらいの小さな息子が、”パパのお仕事なに?”と聞いてきたそうです。この何気ない質問に、ウリオルは返す言葉が無かったと言います。誇りを持って息子に話すことのできない仕事をこなす自分。自分に正直になれない事。この気持ちが心の中で大きくなるのを感じ、本当に自分が好きな事は何かを模索し始めます。そしてたどり着いたのは、自分が生まれた土地に寄り添った生き方、つまり小さい頃の思い出「畑を楽しく走り回る自分の姿」でした。生命を感じることのない機械やシステムから離れ、自分の生まれた土地ともう一度繋がること。そしてプリオラートの変化を目撃し、これから湧き起こるスペインワイン業界の潮流に乗りたい。自分の気持ちに気が付くといてもたってもいられなくなり、当時上り調子のプリオラートと、当時まだ無名だったガルナッチャの宝庫テラ・アルタにワイン造りを学ぶため通い詰めたそうです。プリオラートやテラ・アルタでワイン造りを学ぶ中で、ウリオルが気づいたことがあります。スペインワインが世界から注目を集め始める反面、スペインの人々の食卓からワインが消え始めていた事です。70年代、スペイン人1人当たりのワイン年間消費量は80Lでした。それが80年代には60Lになり、90年代にはその半分の40Lに減少。2005年には25Lまで落ち込み、現在は個人のワイン年間消費量は10~ 15L程と言われています。スペインの大衆的なレストランやバル、自宅で飲むワインは、いまだに”グラネル”と呼ばれるバルクワインが一般的です。近くのワインショップにペットボトルや空き瓶を持参し、大きな樽やタンクからワインを移します。レストランではランチメニューの値段にワインが既に含まれており、ボトルがテーブルに置かれ、好みによってソーダで割って飲みます。ワイナリーやコーペラティブの中には、訪問客にタンクから直売しているところもあります。この消費形態が“かっこよくない”、”ワインがおいしくない”という理由で減少しており、年間消費量の減少へも繋がっています。ワインの人気を取り戻すためには、フォーマットやデザイン、コミュニケーション方法を変える必要があるとウリオルは考えています。ペットボトルに廉価な地ワインを入れるのではなく、個性のあるワインを厳選し、スタイリッシュなデザインのバッグインボックスに入れることで、若い消費者の注目を集めやすくする。バッグインボックスには、品質も保持しやすいという利点もあります。また、ペットボトルやリサイクルボトルではなく、パッケージングし、商品名をつけることでブランドとして確立させること。これらの点が、ウリオルのプロジェクト“El Vi a Punt(エル・ヴィア・プン)”の出発点でした。750mlボトルのワイン名“CIUTATS(シウタッツ)”は、“CITY”を意味し、ガルナッチャは昔から町の人々に愛飲され続けていることからこのネーミングになっています。BIBのワイン名SINE(シーネ)は、ラテン語のフレーズ”SINE QUA NON(シーネ・クア・ノン/それがなければ成り立たないもの)”に由来しています。共にスペインの生活・食卓になくてはならいものであったワインを再び身近に感じて欲しいという気持ちが込められています。 ウリオルはDOタラゴナに自社ブドウ畑ももち自家栽培・自家醸造のワインも作っています。畑はビオ、醸造もナチュラルワインのそれです。エル・ヴィア・プン・シリーズの750mlボトルのCIUTATS、BIB(3L)のSINEの白ワインと赤ワインは彼がコンサルタントとして入りプロデュースしている、いわゆるネゴシアンのカテゴリーです。 地中海らしさ、ブドウ畑と品種の個性が十分に発揮されたワインであること。スペイン語の”tipicidadティピシダ(”典型”の意味)”という単語で表現される、らしさ・個性を重視してワインを選んでいます。ブドウの品種や栽培地の気候および地理的特徴が良く表現されたワインである事。地中海沿岸で造られたワインは、ポテンシャルと果実の成熟感だとウリオルは語ります。これらの特性は、自生品種にくっきりと表れていると考えます。樹齢30~40年の畑(自生品種の平均樹齢)からは、その特性である成熟感・酸味・フレッシュさのバランスがよく取れたブドウが収穫されます。ロンドン(イギリス)のテートギャラリーのソムリエからも、“個性がはっきりと主張されたワイン”と好評価をうけています。 2006年のプロジェクト・スタート以来、ウリオルはタラゴナに拠を置くコーペラティブ数軒と15年以上仕事をしてきました。高品質で生産量が安定し丁寧なワイン造りを行う、比較的小さな経営規模のコーペラティブの造るワインは、個性がはっきりとしています。CIUTATSとSINEにはオーガニック栽培で丁寧に育てられたブドウを厳選し、自生酵母で自然発酵を行うことでよりテラ・アルタらしさを追求しています。醸造家も“ブドウの個性を引き出すには天然酵母に限る”をモットーにしています。白ではテラ・アルタで栽培されたガルナッチャ・ブランカを使い、ガルナッチャらしいボリュームのある口当たり、柑橘系のフレッシュさがしっかりとアピールされています。アフターにはハーブのような微かな苦味が感じられ、果実味と好バランスです。ストラクチャーがあり酸味もしっかりしているため、品質が劣化しにくくなっています。 今はタラゴナに住み畑と醸造の毎日のウリオルですが、バルセロナ中心地のアパート街に自分の小さなオフィスをもっています。毎年そこでスペイン中のナチュラルワインを50種類ほど彼と試飲をするのですが、多くを語らず鋭い視線でメモを走らせます。好奇心は非常に旺盛で日本市場にも興味津々、試飲時のぼくら日本人の微細な反応も見逃さない観察眼の鋭さも持ち合わせています。毎回、次男か三男であろう小学生ほどの息子が途中で遊びにくるのですが、お父さんが大好きなようで彼がオフィスにいるときは必ずついてきてるようです。ウリオルの息子への視線は試飲時の鋭い視線とは全く別物、その視線をみてこちらもHappyな気持ちになり気のせいか部屋も暖かくなった気がした(気持ちが暖かくなった)事はよく覚えています。 (インポーター資料より) ※こちらの商品は冷蔵での発送となります。
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Yokou / 陽光23
¥4,180
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商品名:Yokou / 陽光23 ワイナリー・生産者:Moriumius / モリウミアス 生産地:日本/宮城県石巻市 品種:セイベル56% デラウェア44% タイプ:オレンジ・辛口 アルコール度数:11% 容量:750mL 山形県南部の食用ブドウをメインに、収穫後車で1時間かけ委託醸造先のファットリア・アル・フィオーレ社に持ち込みすぐに除梗、14日間醸し後プレス、2 ヶ月発酵・熟成しサンスフルで仕上げました。濁りのある淡いオレンジカラー、ミントやディル、野菜の香りを感じます。アタックから果実味よく香りからは想像できない味わいは良質でタンニンも心地良く均衡のとれた逸品です。 生産者について 『「森と海と明日へ」 子どもと街の未来を育む 環境再生型ワイナリーの挑戦』 【MORIUMIUS FARM & WINERYとは】 宮城県石巻市雄勝町にある、こどもたちのための複合体験施設 「MORIUMIUS(モリウミアス)」 2015年から、子どもたちに本当の意味で自然と共生すること、命も含めたエネルギーの循環を人が生み出せるという「循環する暮らしの体験」を提供しています。 学校の課外授業や林間学校、家族での滞在や、企業の研修などに加え、雄勝町に一年間小・中学生が移住する、漁村留学制度も行われています。 MORIUMIUS FARM & WINERYは、この循環を地域の持続可能な産業へとつなぐワイナリープロジェクトとして、2020年に同県川崎町の「Fattoria AL FIORE」での委託醸造からスタートしました。 2023年には、津波被害で人が住めなくなった街の中心部約1haの土地を、自然の力で土壌を再生させる「環境再生型(リジェネラティブ)農業」によって自社ブドウ畑にする取り組みを始め、2024年に植樹。2025年にはカフェや食品加工場も併設した自社醸造施設「MORIUMIUS MARINE & FOOD」が完成し、2026年に初の自社醸造を迎えます。 MORIUMIUS代表の油井元太郎さんは、震災前まで東京でキッザニアの立ち上げと運営に携わっていました。子どもの体験を通じた教育活動に関わる中で、日本の地方の農家や漁師の現場で、一次産業に子どもたちが触れることが、よりこどもと地域のためになると感じていたそうです。 東日本大震災の被災地へ炊き出しに通っていた時、当時の雄勝中学校の校長先生から「給食センターが流されて給食が届かない。全員が避難所暮らしで、せめて学校にいる時ぐらいは、作り手のいる温かい食べ物を食べさせたい」という相談を受けます。 なにかできることはないかと、社団法人を立ち上げて寄付金を集め、仙台の料理人にお弁当を作ってもらい、届け始めました。やがて中学3年生の進学のためのアフタースクールの要望などもあり、2012年頃から町の子どもたちの教育支援団体として活動することになりました。 雄勝の地元中学校や小学校で体験の機会を作ることを行ううち、1923年竣工の廃校に出会います。地元の子どもたちのために使ってほしいとの思いを受けて、2013年からリノベーションを開始。油井さんはそのタイミングで東京を離れ、二年間の間に約5,000人のボランティアの方々の力を得て、2015年にMORIUMIUS(モリウミアス)は誕生しました。 (インポーター資料より) ※こちらの商品は冷蔵での発送となります。
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vinoleta/ ヴィノレタ2022
¥5,280
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商品名:vinoleta/ ヴィノレタ2022 ワイナリー・生産者:Punta de Flecha / プンタ・デ・フレッチャ 生産地:スペイン/マドリッド 品種:ガルナッチャ 100% タイプ:オレンジ アルコール度数:13.5% 容量:750ml 色合いは、黄金からアンバーにかけての艶やかな色調が特徴的です。香りには、山吹色の果実を思わせる芳醇なフルーツのニュアンスが広がり、熟したメロンや洋梨のような印象が感じられます。口に含むと、なめらかな質感が舌の上を優しく包み込み、しっとりとした余韻が心地よく続きます。甘美なフルーツ感と程よい酸味がバランスを取り、軽やかでありながらも芯のある味わいを楽しめます。 生産者について 《 消えかけている畑を守れ!》 アレックスとマリアがファミリーの葡萄畑を受け継いだ2009年にスタートしたプロジェクト。その畑はマドリードの南、セラニージョス・デル・バジェに 残るたった一つの畑だった。都市が増殖し、住宅ブームによりどんどん消えていった畑だが、1940年に植樹されたその畑は彼らが守るべきものとなった。 葡萄畑のリズムを尊重し、いかなる薬剤も使わない彼ら。イラクサ、トクサ、キンセンカンカ、カモミールなどのハーブの煎じ薬や発酵させたものを使って畑 をケアしている。近年消えかけていたバトレス、カランケ、エル・アラモ、クーバス・デ・ラ・サグラの高樹齢の畑も加わり、同様にケアしている。 葡萄はそ れぞれの区画の個性が表現できるよう区画ごとに醸造し、醸造過程、瓶詰め時にも薬剤は使用しない。セラーでは月の満ち欠けのリズムに則って作業してい る。このような手法でワインのピュアな表現を引き出している! そのワインは二酸化硫黄もゼロで仕上げているが、素晴らしいポテンシャルと安定感があり、開けてから10日程度いい状態で飲めてしまう。当日飲みきりな ら白も赤もデキャンタージュすることをオススメします! (インポーター資料より) ※こちらの商品は冷蔵での発送となります。

