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  • Blanc2023/ブラン2023

    ¥4,052

    商品名: Blanc2023/ブラン2023 ワイナリー・生産者:Christian Venier/クリスチャン・ヴニエ 生産地:フランス・ロワール 品種:ソーヴィニョン・ブラン タイプ:白 アルコール度数:14.5% 容量:750ml ダイレクトプレス。コンクリートタンクで8ヶ月間の発酵と熟成。 淡いレモンイエローの色合い。青りんご、硬めの洋梨やパイナップル、メロン、柑橘などの果実に、煙や火打石といった鉱物的な香りが重なります。滑らかなテクスチャーで清らかに喉を通り、純米生原酒のような旨みが溶け込むやや厚みのあるボディで、ライムの皮をすりおろしたような風味と苦味がアクセントとなって清涼感を添え、フルーティーな風味が口中へと膨らみます。アフターにかけて、ビターカラメルを想わせるほろ苦さやシュクレフィレの芳ばしいニュアンスが現れ、コクと奥行きを与えています。冷やしていただくことで、軽快で爽やかな印象が際立ち、キリッとした辛口の味わいが一層引き立ちます。   生産者について クリスチャン・ヴニエは、若い頃から自然派ワインに興味を抱いており、1995年に従兄弟のティエリー・ピュズラと一緒に農業学校に入学しました。農薬の害などについて農民や周辺住民が知らなかった時代に、ルネ・モスやジュー・ピトン達とも一緒に、当時としては革新的な有機栽培を学びました。クリスチャン家系は、ロワール地方のブロワ近くで何代も続いている農家ですが、スタート時には、父親の畑の葡萄が醸造に適していなかったので、畑を借りましたが、現在は葡萄の植え替えも終えてトータル7ha弱の畑を所有。7つの品種を栽培しています。(インポーター資料より)

  • Complices 2023/コンプリス2023

    ¥3,282

    SOLD OUT

    商品名: Complices 2023/コンプリス2023 ワイナリー・生産者:Les Vigneaux/レ・ヴィニョー 生産地:フランス/コート・デュ・ローヌ地方 品種:シラー60%、グルナッシュ40% タイプ:赤 アルコール度数:12.5% 容量:750ml 粘土石灰質土壌で樹齢約30〜40年。シラーは全房のままステンレスタンクで8日間、グルナッシュは全房のままファイバータンクで12日間マセラシオン。その後、それぞれ8ヶ月間の発酵と熟成。ブレンドして2024年4月瓶詰め。ルビー色。赤い果実の果汁に、ブラックベリーやカシスといった黒系果実を漬け込んだような果実香に、赤や紫の生花、ドライフラワー、ティーツリー、カルダモンやナツメグなど、オリエンタルなスパイスのニュアンスが加わり、華やかさと奥ゆかしさが調和した印象を受けます。瑞々しさすら感じられる繊細なミディアムタッチで、しなやかに沁み渡ります。透明感のある明るく華やいだ果実味に、赤いベリーソースを想わせる酸がメリハリをつけ、お香やドライフラワー、スパイスなどの風味が複雑性を与えながら口中を満たします。さらに、紅茶やドライフルーツといった風味が重なり、エレガントでありながらコクや骨格の感じられる味わいが際立ちます。   生産者について アルデッシュの南 Valvignere ヴァルヴィニェール村で三世代続くワインの造り手。 現在は、クリストフとエレーヌの2人がワインを造っています。2001年からビオロジック、2009年からビオディナミに移行して、土地の力を最大限に生かしています。 畑を案内してくれるときに鍬をもってきて土を掘り起こし、土の違いが葡萄の違いに、そしてワインの違いになることを熱心に教えてくれます。ここ数年、ジェラルド・ウストリック(ル・マゼル)やジル・アゾーニなどが中心となって他の造り手を感化し、ヴァルヴィニエール周辺では沢山の若手が自然派ワインを造り始めています。そんな激戦区でありながら、ヴィニョーはとても注目されています。 彼らを一躍有名にしたのはピノノワール。南のピノノワールと聞くと大味を想像しがちですが、その果実味のフレッシュさ、繊細さに皆が驚きフランスで一気に評価を高めました。その他の品種のワインもとても高いレベルで安定しています。自然派ワインのファンはもちろん、そうでない方も誰もが安心して楽しめる貴重なワインの造り手です。(インポーター資料より)

  • Les Carteries2023/レ・カルトリー2023

    ¥5,042

    商品名: Les Carteries2023/レ・カルトリー2023 ワイナリー・生産者:Christian Venier/クリスチャン・ヴニエ 生産地:フランス・ロワール 品種:フィエ・グリ80%、シャルドネ20% タイプ:白 アルコール度数:13.5% 容量:750ml ダイレクトプレス。コンクリートタンクで4ヶ月間の発酵と熟成。その後トロンコニックに移し、さらに4ヶ月間の熟成。 中程度の黄色。青りんごや黄柑橘、りんごのコンポートといった果実香に、アカシアの蜂蜜、キノコ、シュクレフィレ、火打石などのニュアンスが調和します。角の取れた滑らかなテクスチャーで清らかに喉を通り、芳醇な蜂蜜などの風味をまとった青りんごなどの爽やかな果実味に、乳酸的なまろやかさや旨みが溶け込みながら、口中へと広がります。アフターにかけて、柑橘ピールや内皮のほろ苦さが重なり抑揚をつけ、舌先には甘酸っぱい蜂蜜レモンのような風味が残り、余韻にはフルーティーな印象が心地よく続きます。ブラン同様に、やや冷やしてお召し上がりいただくことで、さらに爽快で軽やかな味わいが引き立ちます。   生産者について クリスチャン・ヴニエは、若い頃から自然派ワインに興味を抱いており、1995年に従兄弟のティエリー・ピュズラと一緒に農業学校に入学しました。農薬の害などについて農民や周辺住民が知らなかった時代に、ルネ・モスやジュー・ピトン達とも一緒に、当時としては革新的な有機栽培を学びました。クリスチャン家系は、ロワール地方のブロワ近くで何代も続いている農家ですが、スタート時には、父親の畑の葡萄が醸造に適していなかったので、畑を借りましたが、現在は葡萄の植え替えも終えてトータル7ha弱の畑を所有。7つの品種を栽培しています。(インポーター資料より)

  • Brutal Babass2023/ブリュタル・ババス2023

    ¥5,042

    商品名: Brutal Babass2023/ブリュタル・ババス2023 ワイナリー・生産者:Sébastien Dervieux – Les Vignes de Babass/セバスチャン・デルヴュー(レ・ヴィーニュ・ド・ババス) 生産地:フランス・ロワール 品種:シュナン・ブラン タイプ:白 アルコール度数:11% 容量:750ml ナヴィーヌの区画の葡萄は80%、ジョセフ・アンヌ・フランソワーズの区画の葡萄を20%使用。それぞれ別々にダイレクトプレスした後にブレンド。ファイバータンクで5ヶ月間の発酵と熟成。 僅かに濁りのある中程度の黄色。黄桃やプラム、アプリコット、やや硬めのパイナップル、マンゴーといった果肉感あふれる果実に、白い花、黄桃の核などの芳ばしさ、鉄分、ヨード香などのニュアンスが加わります。瑞々しく清らかなタッチで、熟した豊かな果実味にキレのある酸がメリハリを与えながら、口中へと広がります。フルーティーでフレッシュな風味を保ちながら、徐々にコクや奥行きをもたらす芳ばしさが重なり、時折感じられる塩味がアクセントとなり抑揚をつけ、充実感が増していき旨みが長く残ります。 生産者について 2010年に解散したグリオットの生産者2人のうちの1人です。成長著しい彼らの会社は、やがては税金対策のため設備投資を増やすことになり、その設備を稼働させるためにブドウを他からも購入し、自分たちがコントロールできる範囲を超えて不本意な手順でワインを造ることになるかも知れないと判断し惜しまれつつも解散となりました。それぞれ別の蔵元を立ち上げ小さなドメーヌとして再出発しましたが、二人の関係は今も全く変わっておりません。 セバスチャン・デルヴューは、18歳からブドウ畑で働きながら栽培の学校に入学、2年間在学した後に普通のワイナリーに就職しました。そこで栽培と醸造の責任者を3年間務めました。その当時にマルクアンジェリと出会い、ブドウの栽培とワイン造りに関して大きく影響を受け、彼のようなワインを造りたいといった気持ちを抑え切れず退職、自身のワイナリーを立ち上げる準備を始めました。グリオット時代から引き継いだ畑から徐々に増え、現在は約4.2haの畑を所有しております。セバスチャンは生産者達の中では兄貴的存在で、面倒見が良くとても慕われています。彼から紹介して貰った生産者も多く、私達からも信頼のおける生産者の一人です。(インポーター資料より)

  • Brutal Agnes 2023/ブリュタル・アニエス2023

    ¥4,712

    商品名: Brutal Agnes 2023/ブリュタル・アニエス2023 ワイナリー・生産者:Sébastien Dervieux – Les Vignes de Babass/セバスチャン・デルヴュー(レ・ヴィーニュ・ド・ババス) 生産地:フランス・ロワール 品種:ガメイ50%、グロロー50% タイプ:赤 アルコール度数:10% 容量:750ml 全房で一緒に14日間マセラシオン。ファイバータンクで3ヶ月間の発酵と熟成。 薄濁りのわずかに紫がかった中程度の赤色。ドライ苺やグレナデンシロップ、熟した赤いベリー系果実にブラックベリーの香りが溶け込み、加えて白や黒胡椒、カルダモンなどの爽やかなスパイス、紫の生花、ポプリ、お香が調和し、華やかさの中に奥ゆかしさが感じられます。軽快なミディアムライトタッチで、舌先をピリピリと刺激するガスが若々しさを際立たせ、みずみずしい赤い果実の果汁を想わせる明るい果実味が広がります。中盤からは黒系果実や紅茶、お香などの風味、微細なタンニンが重なり、可憐でありながらもたおやかで品のある印象を醸し出します。アフターにかけては充実感とともに深みが増していきます。チャーミングな果実味が主体のグロルン・ロールに対して、果実の甘やかさや凝縮した風味がより感じられる仕上がりです。 生産者について 2010年に解散したグリオットの生産者2人のうちの1人です。成長著しい彼らの会社は、やがては税金対策のため設備投資を増やすことになり、その設備を稼働させるためにブドウを他からも購入し、自分たちがコントロールできる範囲を超えて不本意な手順でワインを造ることになるかも知れないと判断し惜しまれつつも解散となりました。それぞれ別の蔵元を立ち上げ小さなドメーヌとして再出発しましたが、二人の関係は今も全く変わっておりません。 セバスチャン・デルヴューは、18歳からブドウ畑で働きながら栽培の学校に入学、2年間在学した後に普通のワイナリーに就職しました。そこで栽培と醸造の責任者を3年間務めました。その当時にマルクアンジェリと出会い、ブドウの栽培とワイン造りに関して大きく影響を受け、彼のようなワインを造りたいといった気持ちを抑え切れず退職、自身のワイナリーを立ち上げる準備を始めました。グリオット時代から引き継いだ畑から徐々に増え、現在は約4.2haの畑を所有しております。セバスチャンは生産者達の中では兄貴的存在で、面倒見が良くとても慕われています。彼から紹介して貰った生産者も多く、私達からも信頼のおける生産者の一人です。(インポーター資料より)

  • Groll’n Roll2023/グロルン・ロール2023

    ¥4,437

    商品名: Groll’n Roll2023/グロルン・ロール2023 ワイナリー・生産者:Sébastien Dervieux – Les Vignes de Babass/セバスチャン・デルヴュー(レ・ヴィーニュ・ド・ババス) 生産地:フランス・ロワール 品種:グロロー タイプ:赤 アルコール度数:9% 容量:750ml 全房で15日間マセラシオン。ファイバータンクで3ヶ月間の発酵と熟成。 薄濁りでややくすみのある赤紫色。グレナデンシロップや赤いプラム、カシス、ブラックベリー、ブルーベリーといった赤や黒系果実が混ざり合い、さらに、紫や赤の花々、黒胡椒の香りが重なり、華やかに立ちのぼります。ピリピリと舌先をかすめるガスが若々しい印象を与え、赤い果皮を持つ果実のジューシーでピュアな果汁に、黒系果実を漬け込んだかのようなフルーティーな風味が、瑞々しく清らかに喉を通ります。軽快でほどよい甘みを伴った溌剌としたチャーミングな果実味に、黒胡椒のニュアンスや黒葡萄の果皮をかじった時のような微細なタンニンが絡み合い、アフターにかけて引き締まった印象が残ります。   生産者について 2010年に解散したグリオットの生産者2人のうちの1人です。成長著しい彼らの会社は、やがては税金対策のため設備投資を増やすことになり、その設備を稼働させるためにブドウを他からも購入し、自分たちがコントロールできる範囲を超えて不本意な手順でワインを造ることになるかも知れないと判断し惜しまれつつも解散となりました。それぞれ別の蔵元を立ち上げ小さなドメーヌとして再出発しましたが、二人の関係は今も全く変わっておりません。 セバスチャン・デルヴューは、18歳からブドウ畑で働きながら栽培の学校に入学、2年間在学した後に普通のワイナリーに就職しました。そこで栽培と醸造の責任者を3年間務めました。その当時にマルクアンジェリと出会い、ブドウの栽培とワイン造りに関して大きく影響を受け、彼のようなワインを造りたいといった気持ちを抑え切れず退職、自身のワイナリーを立ち上げる準備を始めました。グリオット時代から引き継いだ畑から徐々に増え、現在は約4.2haの畑を所有しております。セバスチャンは生産者達の中では兄貴的存在で、面倒見が良くとても慕われています。彼から紹介して貰った生産者も多く、私達からも信頼のおける生産者の一人です。(インポーター資料より)

  • "LOCAL FOOD STOCK"肴セットB

    ¥2,100

    鹿屋・大隅の食材を取り扱う「LOCAL FOOD STOCK」より、ふくどめ小牧場のお肉の詰め合わせをご用意しました。 【商品内容】 ・モルタデッラ ・ビアシンケン ・ヤークトブルスト ・シンケンクラカウワー 【賞味期限】 ・モルタデッラ 2025.10.31 ・ビアシンケン 2025.10.31 ・ヤークトブルスト 2025.8.13 ・シンケンクラカウワー 2025.9.15 ※すべて冷凍商品です。 【熨斗について】 熨斗をご希望の場合は「内熨斗」にて対応いたします。 お手数ですが、以下の内容を備考欄にご記入ください。 ・熨斗の有無 ・記名(熨斗が必要な場合)

  • "LOCAL FOOD STOCK" 肴セットA

    ¥2,200

    鹿屋・大隅の食材を取り扱う「LOCAL FOOD STOCK」より、ふくどめ小牧場のお肉の詰め合わせをご用意しました。 【商品内容】 ・デプレチーナ  ピリッと辛い香辛料を使ったソーセージ。 ・オニオンレバーパテ  ローストオニオンと良質な豚レバーをペーストにしたパテ。クラッカーやフランスパンに塗ってお召し上がりください。 ・サラミ フェンネル  豚肉の旨味に、フェンネルの爽やかな香りと甘みが加わったサラミ。 【賞味期限】 ・デプレチーナ:2025.9.15 ・オニオンレバーパテ:2025.8.13 ・サラミ フェンネル:2025.8.13 ※すべて冷凍商品です。 【熨斗について】 熨斗をご希望の場合は「内熨斗」にて対応いたします。 お手数ですが、以下の内容を備考欄にご記入ください。 ・熨斗の有無 ・記名(熨斗が必要な場合)

  • Fossé Rouge/フォッセ ルージュ

    ¥4,400

    商品名: Fossé Rouge/フォッセ ルージュ ワイナリー・生産者:Domaine Julien Prével /ドメーヌ・ジュリアン・プレヴェル 生産地:フランス/ロワール 品種:カベルネフラン100% タイプ:赤・ミディアム アルコール度数:14% 容量:750ml 区画名がFossé blancでrougeに変えキュヴェ名に冠しました。樹齢60年のカベルネフランを醸し後プレス、グラスファイバータンクで発酵後、228Lの古樽で熟成しました。紫色調のガーネット、山ぶどう、カシス、ブルーベリージャム、胡椒、キノコのアロマ、じわりと拡がるたっぷりのエキス感としっかりとしたタンニンをカバーする果実の丸み、旨味が感じられる上質な仕上がりです。 生産者について 2009年に他界したStephane Cossaisステファン・コサ氏の名前は皆様の記憶にも残っていらっしゃると思います。ラッキーな事にその畑を次に預かった新しい生産者ジュジュこと、Julien Prevelジュリアン・プレヴェル 1982年3月9日、ブルターニュ生まれ、最初は全くワインと違う仕事をしていました。お風呂の販売会社にお勤めでしたが、自然の中で仕事がしたいと思いTours近郊で畑仕事をしていました。その後、その興味はブドウに移り、ワインを造ろうと28歳の時にアンボワーズの醸造学校に入学。入学する前からフランツソーモンの剪定を手伝ったりしておりました。ですからフランツのところでスタージュ(研修)でお世話になり、本格的にナチュラルワインと出会います。今まで学校で学んでいたワインと全く違って、本当にブドウが生き生きと味わいに表現されたワインを飲んでこんなナチュラルワインを造りたい!と決心。フランツとステファンは親友だったので、彼のような若者にステファンの残した畑を任せたらどうか?とフランツがステファンの奥様に話を持ちかけ、とんとん拍子に進んだのです。そして2014年からジュリアン・プレヴェルが正式にステファン・コサの畑のオーナーになり、新たな新人醸造家が誕生したのであります。(インポーター資料より)

  • Riesling Burgreben /リースリング ビュルグレーベン19

    ¥6,300

    商品名:Riesling Burgreben /リースリング ビュルグレーベン19 ワイナリー・生産者:Domaine Marc Tempé /ドメーヌ・マルクテンペ 生産地:フランス/アルザス 品種:リースリング100%(手摘み/平均40年) タイプ:白・辛口 アルコール度数:13.5% 容量:750ml ツェレンベルグ村内の東側で日射量が多く早熟なブドウが育つリューディ・ビュルグレーベンのリースリングをプレスし24時間デブルバージュ後、フードルで24 ヶ月発酵・熟成しました。粘性しっかりとした黄金色、カリンジャムやすりおろしリンゴ、白い花、レモンジャムのアロマを感じます。風味しっかりと感じられるたっぷりの果実味に詰まったエキス感、長い余韻を楽しめます。 生産者について ドメーヌ・マルクテンペはアルザス南部の中心、コルマールから7kmほど進んだ南西向きのツェレンベルグ村に有ります。アルザスは南仏のペルピニャンの次に降雨量が少なく、乾燥した地域。南向きの夏の畑は「目玉焼きが焼けるほど」暑いため、ブドウにもしっかりと糖度がのります。標高は225 ~ 260m、粘土石灰土壌をベースに、ヴォージュ山脈の花崗岩や黄色みを帯びた石灰の混じる多様な土壌は、さまざまなブドウ品種に適合し、ミネラルたっぷりなふくよかな味わいを生み出します。(インポーター資料より)

  • Pinot Gris Rimelsberg /ピノグリ ライムルスベルク19

    ¥6,300

    商品名:Pinot Gris Rimelsberg /ピノグリ ライムルスベルク19 ワイナリー・生産者:Domaine Marc Tempé /ドメーヌ・マルクテンペ 生産地:フランス/アルザス 品種:ピノグリ100%(手摘み/平均50年) タイプ:白・やや辛口 アルコール度数:13.5% 容量:750ml ツェレンベルグ村から北上した丘の中腹、粘土・石灰土壌で太陽を浴びて育つ早熟なピノグリを収穫後プレスし 24 時間デブルバージュ、フードルで 24 ヶ月発酵・熟成しました。とろりとした粘性、しっかりとした黄色の外観、白桃やバナナ、ライチ、金木犀のアロマ、完熟果実味の甘みのあるアタックが拡がり、口中にとろりと流れる液体に溶け込んだ酸味、長い余韻です。 生産者について ドメーヌ・マルクテンペはアルザス南部の中心、コルマールから7kmほど進んだ南西向きのツェレンベルグ村に有ります。アルザスは南仏のペルピニャンの次に降雨量が少なく、乾燥した地域。南向きの夏の畑は「目玉焼きが焼けるほど」暑いため、ブドウにもしっかりと糖度がのります。標高は225 ~ 260m、粘土石灰土壌をベースに、ヴォージュ山脈の花崗岩や黄色みを帯びた石灰の混じる多様な土壌は、さまざまなブドウ品種に適合し、ミネラルたっぷりなふくよかな味わいを生み出します。(インポーター資料より)

  • Pinot Gris Amzelle/ ピノグリ アムゼル21

    ¥5,500

    商品名:Pinot Gris Amzelle/ ピノグリ アムゼル21 ワイナリー・生産者:Domaine Marc Tempé /ドメーヌ・マルクテンペ 生産地:フランス/アルザス 品種:ピノグリ100%(手摘み/平均50年) タイプ:白・辛口 アルコール度数:13.5% 容量:750ml 片岩・泥灰土から成るリアス期の粘土泥灰土で育つピノグリをゆっくりとプレスし、24 時間デブルバージュしフードルで 34 ヶ月発酵・熟成し 24 年 8 月に瓶詰めしました。淡いグリーンイエロー色、リンゴや洋梨、カリン、ネクタリンのアロマを感じます。とろっとした口あたりで果実味よくバランスのとれた味わいでじわじわと旨味がアフターにも拡がっていきます。 生産者について ドメーヌ・マルクテンペはアルザス南部の中心、コルマールから7kmほど進んだ南西向きのツェレンベルグ村に有ります。アルザスは南仏のペルピニャンの次に降雨量が少なく、乾燥した地域。南向きの夏の畑は「目玉焼きが焼けるほど」暑いため、ブドウにもしっかりと糖度がのります。標高は225 ~ 260m、粘土石灰土壌をベースに、ヴォージュ山脈の花崗岩や黄色みを帯びた石灰の混じる多様な土壌は、さまざまなブドウ品種に適合し、ミネラルたっぷりなふくよかな味わいを生み出します。(インポーター資料より)

  • Riesling Amzelle/リースリング アムゼル21

    ¥5,830

    商品名:Riesling Amzelle/リースリング アムゼル21 ワイナリー・生産者:Domaine Marc Tempé /ドメーヌ・マルクテンペ 生産地:フランス/アルザス 品種:リースリング100%(手摘み/平均50年) タイプ:白・辛口 アルコール度数:13% 容量:750ml AOCのお達しにより村名はキュヴェ名に冠する事が出来なくなりAmzelle(クロウタ鳥)と名付けました。リースリングを優しく時間をかけてプレスし24時間のデブルバージュ後、フードルで発酵・熟成しました。淡いグリーンイエロー、黄色リンゴやカリン、アップルミントのアロマ、アタックからしっかりとした旨味が拡がり、ジューシーな果実味に心地の良い酸味が溶け込んだまろやかな仕上がりです。 生産者について ドメーヌ・マルクテンペはアルザス南部の中心、コルマールから7kmほど進んだ南西向きのツェレンベルグ村に有ります。アルザスは南仏のペルピニャンの次に降雨量が少なく、乾燥した地域。南向きの夏の畑は「目玉焼きが焼けるほど」暑いため、ブドウにもしっかりと糖度がのります。標高は225 ~ 260m、粘土石灰土壌をベースに、ヴォージュ山脈の花崗岩や黄色みを帯びた石灰の混じる多様な土壌は、さまざまなブドウ品種に適合し、ミネラルたっぷりなふくよかな味わいを生み出します。(インポーター資料より)

  • Pinot Blanc Amzelle/ピノブラン アムゼル21

    ¥4,400

    商品名:Pinot Blanc Amzelle/ピノブラン アムゼル21 ワイナリー・生産者:Domaine Marc Tempé /ドメーヌ・マルクテンペ 生産地:フランス/アルザス 品種:ピノブラン100% タイプ:白・辛口 アルコール度数:13.5% 容量:750ml 粘土泥灰岩、石灰岩などで構成された土壌で育つピノブランを全房でゆっくり時間をかけてプレスし24時間デブルバージュ後、フードルで34ヶ月発酵・熟成しました。淡いグリーンイエロー、すりおろしリンゴや洋梨、スウィーティ、ミントのアロマを感じます。しっかりとした果実味、完熟みかんのような甘酸っぱさがアクセントとなっています。   生産者について ドメーヌ・マルクテンペはアルザス南部の中心、コルマールから7kmほど進んだ南西向きのツェレンベルグ村に有ります。アルザスは南仏のペルピニャンの次に降雨量が少なく、乾燥した地域。南向きの夏の畑は「目玉焼きが焼けるほど」暑いため、ブドウにもしっかりと糖度がのります。標高は225 ~ 260m、粘土石灰土壌をベースに、ヴォージュ山脈の花崗岩や黄色みを帯びた石灰の混じる多様な土壌は、さまざまなブドウ品種に適合し、ミネラルたっぷりなふくよかな味わいを生み出します。(インポーター資料より)

  • Lunaria Malvasia /ルナーリア マルヴァジア24

    ¥5,390

    商品名: Lunaria Malvasia /ルナーリア マルヴァジア24 ワイナリー・生産者:Lunaria/ ルナーリア 生産地:イタリア、アブルッツォ州 品種:マルヴァジア85% その他15%(手摘み/平均25年) タイプ:白・辛口 アルコール度数:13.5% 容量:3000ml イタリア・アブルッツォ州で30年前よりビオで栽培を行う協同組合が05年よりビオディナミ農法で育てたマルヴァジアを主体にステンレスで30日間発酵、3 ヶ月熟成しました。淡いイエローの外観から青りんごや桃、ゼラニウムや花の蜜の芳香性の高いアロマを感じます。クリアではありますが熟した果実と上品な酸が交じり合うボリュームあるワインでミネラルの存在が華を添えてくれます。   生産者について アドリア海から内陸に20km入ったオルソーニャ村に協同組合Cooperativa OleariaVinicola Orsognaがあります。30年以上前から無農薬栽培を行い、2005年からはビオディナミ農法を取り入れています。醸造責任者のCamillo Zulliカミッロ・ズーリが指揮をとり、ビオディナミ農法で育てられたブドウに寄り添い人為的行為をできるだけ排除した醸造を行い、出来上がったのが人気のBIBでピノグリージョ、マルヴァジア、チェラスオーロ・ダブルッツォ、モンテプルチアーノ・ダブルッツォの4種をご用意。Lunariaという商品名はビオディナミ農法で大切と考えられている「luna(月)」を商品名に冠しました。(インポーター資料より)

  • Lunaria Pinot Grigio /ルナーリア ピノグリージョ 24

    ¥5,390

    SOLD OUT

    商品名: Lunaria Pinot Grigio /ルナーリア ピノグリージョ 24 ワイナリー・生産者:Lunaria/ ルナーリア 生産地:イタリア、アブルッツォ州 品種:ピノグリージョ 85% その他15%(手摘み/平均30年) タイプ:オレンジ・辛口 アルコール度数:13.5% 容量:3000ml イタリア・アブルッツォ州で30年前よりビオで栽培を行う協同組合が05年よりビオディナミ農法で育てたピノグリージョを主体に醸し後、ステンレスで発酵、そのまま熟成しました。淡いピンクの外観に、りんごキャンディやハーブ、桜餅の甘やかな香りが拡がります。グレープフルーツとリンゴジュースをミックスしたフレッシュな味わいで、果実と穏やかな酸のバランスが好印象の逸品です。 生産者について アドリア海から内陸に20km入ったオルソーニャ村に協同組合Cooperativa OleariaVinicola Orsognaがあります。30年以上前から無農薬栽培を行い、2005年からはビオディナミ農法を取り入れています。醸造責任者のCamillo Zulliカミッロ・ズーリが指揮をとり、ビオディナミ農法で育てられたブドウに寄り添い人為的行為をできるだけ排除した醸造を行い、出来上がったのが人気のBIBでピノグリージョ、マルヴァジア、チェラスオーロ・ダブルッツォ、モンテプルチアーノ・ダブルッツォの4種をご用意。Lunariaという商品名はビオディナミ農法で大切と考えられている「luna(月)」を商品名に冠しました。(インポーター資料より)

  • Barbascat 2023 / バルバスカット

    ¥6,710

    商品名: Barbascat 2023 / バルバスカット ワイナリー・生産者:マキシム・ランネイ&イザベル・デライエ – ドメーヌ・デ・バルバトラクス 生産地:フランス/ジュラ地方 品種:ミュスカ ・ダレクサンドリー タイプ:白(醸し) アルコール度数:10.5% 容量:750ml ルーションの葡萄を使用。ダイレクトプレス。メルローは全房で15日間マセラシオン。ファイバータンクで9ヶ月間の発酵と熟成。 薄濁りのやや淡い黄色。文旦や日向夏、レモン、ライムなどの柑橘に加え、パッションフルーツ、白桃、ライチ、硬めのパイナップルといった香り高い果実のアロマが広がります。さらに、爽やかさを引き立てるフレッシュハーブや柑橘ピールのニュアンスも感じられます。黄柑橘を皮ごと搾ったようなほろ苦さや旨みを伴う清涼感のある果実味に、芳醇な白桃やライチの風味、パッションフルーツを想わせるシャープな酸が溶け込み、口中を満たすように膨らみます。張りのある小気味よい酸や塩味が、豊かな果実味を一層引き立て、爽快感あふれる親しみやすい辛口の味わいが余韻に長く続きます。   生産者について ドメーヌは2017年3月にマキシムと妻のイザベルと共に設立。マキシムは醸造や栽培などとは無関係の家庭で育ちましたが、ワイン造りに興味を持ち、数年間Domaine Villetで働きました。そこでは葡萄畑の仕事の価値と正確さを学びました。その後、Alice Bouvotで2年間働き、アリスの素晴らしい味覚と知識によって、醸造についての多くのことを学びました。 現在はモンティニーやアルボワ、ピュピアン、モンマランなどに合計0.8haの畑を所有しています。そのうち約60%がシャルドネ、その他はサヴァニャンやプールサール、セイベル、ピノ・ノワール、ガメイなどを栽培しています。2020年からネゴシアンも始めており(レ・バルバトラクス)、アルザスやローヌなどの葡萄を使用し醸造も行っています。 葡萄畑の仕事は殆ど手作業で、できるだけ病気に対する散布も少なくしています。収穫も手摘みで行い、葡萄畑で選果して、手動の垂直プレス機を使用。純粋な葡萄ジュースを得る為にプレスは優しくゆっくり、発酵は野生酵母で行います。殆ど全てのキュヴェはポンプを使わず、瓶詰めも重力によって行われ、亜硫酸も添加していません。栽培から瓶詰め等に至るまで、丁寧に手作業で行うことを意識しています。 まだ生産者として経験という歴史が浅く、収穫の状況も毎年同じではないため、造られるキュヴェも様々です。基礎にあるのは常に飲み易くあることで、実験的な挑戦も行いながらより希望に近づけるよう努力しています。彼は中学時代、ラタ・ポワルのラファエル・モニエの(当時中学校の社会科の教師)教え子だったそうです。ラファエルは、まさかマキシムがヴィニュロンになるとは不思議な縁だねと笑顔で語っていました。 (インポーター資料より)

  • Barbamusclot 2023

    ¥7,260

    商品名: Barbamusclot 2023 ワイナリー・生産者:マキシム・ランネイ&イザベル・デライエ – ドメーヌ・デ・バルバトラクス 生産地:フランス/ジュラ地方 品種:ミュスカ ・ダレクサンドリー70%、メルロー30% タイプ:赤 アルコール度数:12.5% 容量:750ml ルーションのミュスカ ・ダレクサンドリーとラングドックのメルローを使用。ミュスカ ・ダレクサンドリーをダイレクトプレス。メルローは全房で15日間マセラシオン。発酵終了後にブレンドして、ファイバータンクで8ヶ月間の熟成。 薄濁りのオレンジがかったやや淡い赤色。ソルダムやクランベリージュース、ザクロ、アセロラといった赤い果肉の果実に、凝縮感のあるドライ苺、赤い小さな野バラの華やかさ、ピンクグレープフルーツの爽やかでほろ苦いニュアンスが調和し、豊かに香り立ちます。心地よい甘みが舌先を包み込み、親しみやすく軽やかな口あたりで清らかに広がります。熟したプラムからあふれ出るようなジューシーな果実味に、ザクロやフランボワーズを想わせる張りのある酸がメリハリを与え、甘酸っぱくチャーミングな風味が口中を満たします。アフターにかけて、バラの華やかさや、仄かにスモーキーな印象が重なり、ややトーンを抑えた上品な余韻が続きます。   生産者について ドメーヌは2017年3月にマキシムと妻のイザベルと共に設立。マキシムは醸造や栽培などとは無関係の家庭で育ちましたが、ワイン造りに興味を持ち、数年間Domaine Villetで働きました。そこでは葡萄畑の仕事の価値と正確さを学びました。その後、Alice Bouvotで2年間働き、アリスの素晴らしい味覚と知識によって、醸造についての多くのことを学びました。 現在はモンティニーやアルボワ、ピュピアン、モンマランなどに合計0.8haの畑を所有しています。そのうち約60%がシャルドネ、その他はサヴァニャンやプールサール、セイベル、ピノ・ノワール、ガメイなどを栽培しています。2020年からネゴシアンも始めており(レ・バルバトラクス)、アルザスやローヌなどの葡萄を使用し醸造も行っています。 葡萄畑の仕事は殆ど手作業で、できるだけ病気に対する散布も少なくしています。収穫も手摘みで行い、葡萄畑で選果して、手動の垂直プレス機を使用。純粋な葡萄ジュースを得る為にプレスは優しくゆっくり、発酵は野生酵母で行います。殆ど全てのキュヴェはポンプを使わず、瓶詰めも重力によって行われ、亜硫酸も添加していません。栽培から瓶詰め等に至るまで、丁寧に手作業で行うことを意識しています。 まだ生産者として経験という歴史が浅く、収穫の状況も毎年同じではないため、造られるキュヴェも様々です。基礎にあるのは常に飲み易くあることで、実験的な挑戦も行いながらより希望に近づけるよう努力しています。彼は中学時代、ラタ・ポワルのラファエル・モニエの(当時中学校の社会科の教師)教え子だったそうです。ラファエルは、まさかマキシムがヴィニュロンになるとは不思議な縁だねと笑顔で語っていました。 (インポーター資料より)

  • Ploussard 2023 / プールサール

    ¥10,285

    SOLD OUT

    商品名: Ploussard 2023 / プールサール ワイナリー・生産者:ファブリス・ドダン(ドメーヌ・ド・サンピエール) 生産地:フランス/ジュラ地方 品種:プールサール タイプ:赤 アルコール度数:11.5% 容量:750ml 仄かに赤みを帯びたレンガ色。熟した赤いプラムやさくらんぼのコンポート、苺やフランボワーズのドライフルーツなどの赤い果実に、バラのドライフラワー、ドライハーブ、腐葉土、コリアンダーやナツメグといったスパイスの香りが調和します。口に含むと、赤いプラムやさくらんぼなどの果肉感のある果実の風味に、小気味よい酸がメリハリを与えながら、繊細なタッチで軽やかに広がります。膨らみゆく中で、スパイスやドライフラワー、きのこ、紅茶を想わせる風味が折り重なり、旨みとコク、複雑さが徐々に増していきます。果実の風味も次第にドライ苺のような充実感のある風味へと変化し、味わいが深まります。アフターにかけて、仄かな塩味がアクセントのように現れ、風味や甘みを引き立てながら全体の印象を引き締めます。   生産者について ファブリス・ドダンは、アルボワの美しい小さな町で生まれました。 葡萄栽培やワイン醸造に関係する家柄ではありませんでしたが、ドメーヌ・ド・サン・ピエール前当主のフィリップ・モンクと知り合い、醸造所の社員として働き始めました。フィリップの畑は有機栽培ではありませんでしたが、健康的なワインを造るためファブリスが2002年より有機およびバイオダイナミック農法へ切り替え、より一層ナチュラルなワイン造りを目指しておりましたが、フィリップが亡くなった2012年にファブリスがドメーヌを買い取り引き継ぐと事となり、現在に至っております。 現在7haを所有。ドメーヌ・サンピエールの畑は95%がアペラシオン・アルボワにあり、非常に風通しが良くミネラル感に富むワインを産み出します。その他にコート・ド・ジュラ、そしてワインに重みを与えてくれる粘土質泥灰岩の土壌が特徴的なPupillonの丘の上にも小さな区画を所有し、ピノ・ノワール、プールサール、シャルドネ、サヴァニャンを栽培しています。 (インポーター資料より)

  • Saint Pierre 2023 / サン・ピエール

    ¥11,550

    SOLD OUT

    商品名: Saint Pierre 2023 / サン・ピエール ワイナリー・生産者:ファブリス・ドダン(ドメーヌ・ド・サンピエール) 生産地:フランス/ジュラ地方 品種:ピノ・ノワール タイプ:赤 アルコール度数:12.5% 容量:750ml 仄かにオレンジがかったルビー色。新鮮な赤いベリー系果実やドライフルーツが調和する、やや充実感のある果実香に、カルダモンやコリアンダー、ナツメグといったスパイス、ドライハーブ、枯れ葉、軽くスモーキーなニュアンスが感じられます。透明感のある流れるようなミディアムタッチで、赤いベリーソースを想わせる緻密な果実味に、赤いプラムの果肉からあふれ出すような瑞々しくジューシーな風味が溶け込み、しなやかに広がります。明るくフルーティーな印象に、ドライフラワーやスパイスなど様々な要素が折り重なり、こなれた雰囲気や複雑さが感じられます。旨みと奥行きのある味わいが心地よく余韻に続き、聡明で上品な様子と落ち着いた佇まいを兼ね備えた仕上がりです。この先の熟成により、さらに繊細で気品あふれる魅力が引き出されていくことでしょう。   生産者について ファブリス・ドダンは、アルボワの美しい小さな町で生まれました。 葡萄栽培やワイン醸造に関係する家柄ではありませんでしたが、ドメーヌ・ド・サン・ピエール前当主のフィリップ・モンクと知り合い、醸造所の社員として働き始めました。フィリップの畑は有機栽培ではありませんでしたが、健康的なワインを造るためファブリスが2002年より有機およびバイオダイナミック農法へ切り替え、より一層ナチュラルなワイン造りを目指しておりましたが、フィリップが亡くなった2012年にファブリスがドメーヌを買い取り引き継ぐと事となり、現在に至っております。 現在7haを所有。ドメーヌ・サンピエールの畑は95%がアペラシオン・アルボワにあり、非常に風通しが良くミネラル感に富むワインを産み出します。その他にコート・ド・ジュラ、そしてワインに重みを与えてくれる粘土質泥灰岩の土壌が特徴的なPupillonの丘の上にも小さな区画を所有し、ピノ・ノワール、プールサール、シャルドネ、サヴァニャンを栽培しています。 (インポーター資料より)

  • Gaijin 2021 / ガイジン

    ¥3,300

    商品名: Gaijin 2021 / ガイジン ワイナリー・生産者:L'Acino / ラーチノ 生産地:イタリア/カラーブリア 品種:シラー タイプ:白(醸し) アルコール度数:13% 容量:750ml 2020年から借り始めた、石がゴロゴロしている区画に植わるシラーで造ったワイン。シラーというカラーブリアとは何のゆかりもない品種で造ったワインなのでガイジン…。ディーノ自身が来日した際にもどこかでガイジンと言われ、その言葉が強く印象に残っていたため、命名するに至った。 日本語の名前にしたからか、半強制的にヴィナイオータが全量買わされることになった(笑)日本でしか飲めないワイン。アルコール度数的にも、12%弱と非常に軽やかな仕上がりとなっている。   生産者について 北カラーブリアのサンマルコ アルジェンターノという人口約7,000人の小さな村で、元々ブドウ栽培やワイン醸造の仕事に関わってこなかった若者3人によって2006年に始められたラーチノ。 カラーブリア州は東と南をイオニア海、西側をティレニア海に挟まれる形の細長い半島です。中央にはアペニン山脈が縦断しており、海岸線は600kmにも及びます。海から30~40キロで2,000m級の急峻な山岳部に達し、平野部は全州土の9%ほどしかなく、そのほとんどは海岸線にあるため、農業をする上で効率的な産地とは言えません。それでも、古代から栽培されるブドウと恵まれた気候によりワイン造りが発展し、1600年代後半に最盛期をむかえます。 しかし、第二次世界大戦後の移民政策によって多くの人々をヨーロッパ諸国や南米(1900年代初頭にはアメリカが多かった)に送り出して人口が少なくなったことが、カラーブリア州の労働力だけでなく農業文化を消失させました。1960年代に入り、人口増加に合せてイタリア全土で農薬や農業機械が一般的に普及し、広く導入されるようになり、ワインの生産量もピークをむかえます。 ブドウ畑はより作業効率の高い畑が重要視され、低コストでワインが生産される産地も、南イタリアよりも平野部の多い中部や北部へ移行していきます。平野部の少ないカラーブリアのワイン造りは徐々に衰退していき、それまで雇用を担ってきた大きな協同組合ワイナリーが倒産する結果へと繋がっていきます。 ディーノが生まれ育ったコゼンツァ近辺も人口減少が激しく、昔から栽培されてきたブドウ品種や栽培方法などを知る人はほとんどおらず、自分で文献を調べるか、今でも畑を続けている高齢の栽培家に聞くことしか、彼が知りたい情報がない状態でした。しかし逆に考えると、人口が少なくなったことは、大規模農業どころか農薬を使う必要がなくなり、大量生産・大量消費を目指した工業的なプロダクトを生産する必要がなくなったことを表しています。 そうした時代背景の中、ディーノ(当時32歳)はナチュラルなワインの造り手たちの考えや生き方に感銘を受け、彼らと同じように自然に敬意を払い、自分達の土地を表現したワインが造れないかと考えワイナリーを始める決心をしました。複合的な農業が基本である彼らの地域では、一つ一つの区画が小さいことが特徴です。 高齢になり必要最低限の生活をしている栽培家は小さな畑でブドウを栽培して売ってもお金にならず、その畑を売りに出しても大したお金にならない現状があり、そのまま耕作放棄されてしまうケースが多いため、まずはそのような耕作放棄されていた畑から購入。20~30年間放置されていたブドウは人間の力では元に戻すことができないため、植えられていたブドウを抜くところから始めました。 生き残っていた現役の古い樹齢のブドウを含んだ、借りている畑は計7ヘクタールあり、標高300~800mの様々な場所に点在する形で合計16ヘクタールの広さがあります。 それぞれの畑の周りには色々な果樹や作物が農薬を使わずに育てられていたり、昔からのやり方の小規模な牧場があったり、林や森が人の手が加えられていない自然な姿で残されていたりと集約的な農業(同じ作物が集中して植えられている)とは無縁な環境であるため、農薬などの薬剤に頼らない彼らの農業を実践する上で理想的な環境といえます。 生産量は年間40,000~45,000本ほど。畑ではボルドー液のみを使用し、セラーでも二酸化硫黄以外の添加は一切行わず、二酸化硫黄の使用量も年々減らす努力をしています。 (インポーター資料より)

  • Marianne 2022 / マリアンヌ

    ¥2,640

    SOLD OUT

    商品名: Marianne 2022 / マリアンヌ ワイナリー・生産者:L'Acino / ラーチノ 生産地:イタリア/カラーブリア 品種:シャルドネ タイプ:白(醸し) アルコール度数:12.5% 容量:750ml 2022年から借り始めた区画に植わるシャルドネをステンレスタンクで醗酵&熟成させたワイン。シャルドネと言えばフランス…ということで、ドラクロアを代表する作品“民衆を導く自由の女神”のマリアンヌ(自由の女神)が、フランス国旗の代わりにワインのボトルを掲げる姿が描かれたラベルとなっている。造り手のディーノ曰く、ちょっと変わった塩気のようなものがある、あまりなじみのないタイプのシャルドネとの事。   生産者について 北カラーブリアのサンマルコ アルジェンターノという人口約7,000人の小さな村で、元々ブドウ栽培やワイン醸造の仕事に関わってこなかった若者3人によって2006年に始められたラーチノ。 カラーブリア州は東と南をイオニア海、西側をティレニア海に挟まれる形の細長い半島です。中央にはアペニン山脈が縦断しており、海岸線は600kmにも及びます。海から30~40キロで2,000m級の急峻な山岳部に達し、平野部は全州土の9%ほどしかなく、そのほとんどは海岸線にあるため、農業をする上で効率的な産地とは言えません。それでも、古代から栽培されるブドウと恵まれた気候によりワイン造りが発展し、1600年代後半に最盛期をむかえます。 しかし、第二次世界大戦後の移民政策によって多くの人々をヨーロッパ諸国や南米(1900年代初頭にはアメリカが多かった)に送り出して人口が少なくなったことが、カラーブリア州の労働力だけでなく農業文化を消失させました。1960年代に入り、人口増加に合せてイタリア全土で農薬や農業機械が一般的に普及し、広く導入されるようになり、ワインの生産量もピークをむかえます。 ブドウ畑はより作業効率の高い畑が重要視され、低コストでワインが生産される産地も、南イタリアよりも平野部の多い中部や北部へ移行していきます。平野部の少ないカラーブリアのワイン造りは徐々に衰退していき、それまで雇用を担ってきた大きな協同組合ワイナリーが倒産する結果へと繋がっていきます。 ディーノが生まれ育ったコゼンツァ近辺も人口減少が激しく、昔から栽培されてきたブドウ品種や栽培方法などを知る人はほとんどおらず、自分で文献を調べるか、今でも畑を続けている高齢の栽培家に聞くことしか、彼が知りたい情報がない状態でした。しかし逆に考えると、人口が少なくなったことは、大規模農業どころか農薬を使う必要がなくなり、大量生産・大量消費を目指した工業的なプロダクトを生産する必要がなくなったことを表しています。 そうした時代背景の中、ディーノ(当時32歳)はナチュラルなワインの造り手たちの考えや生き方に感銘を受け、彼らと同じように自然に敬意を払い、自分達の土地を表現したワインが造れないかと考えワイナリーを始める決心をしました。複合的な農業が基本である彼らの地域では、一つ一つの区画が小さいことが特徴です。 高齢になり必要最低限の生活をしている栽培家は小さな畑でブドウを栽培して売ってもお金にならず、その畑を売りに出しても大したお金にならない現状があり、そのまま耕作放棄されてしまうケースが多いため、まずはそのような耕作放棄されていた畑から購入。20~30年間放置されていたブドウは人間の力では元に戻すことができないため、植えられていたブドウを抜くところから始めました。 生き残っていた現役の古い樹齢のブドウを含んだ、借りている畑は計7ヘクタールあり、標高300~800mの様々な場所に点在する形で合計16ヘクタールの広さがあります。 それぞれの畑の周りには色々な果樹や作物が農薬を使わずに育てられていたり、昔からのやり方の小規模な牧場があったり、林や森が人の手が加えられていない自然な姿で残されていたりと集約的な農業(同じ作物が集中して植えられている)とは無縁な環境であるため、農薬などの薬剤に頼らない彼らの農業を実践する上で理想的な環境といえます。 生産量は年間40,000~45,000本ほど。畑ではボルドー液のみを使用し、セラーでも二酸化硫黄以外の添加は一切行わず、二酸化硫黄の使用量も年々減らす努力をしています。 (インポーター資料より)

  • Ponte di Toi / ポンテ ディ トイ

    ¥4,290

    商品名: Ponte di Toi / ポンテ ディ トイ ワイナリー・生産者:ステーファノ レニャーニ 生産地:イタリア/リグーリア 品種:ヴェルメンティーノ タイプ:白(醸し) アルコール度数:12.5% 容量:750ml 1ヘクタール程の畑で、ビオディナミ農法による栽培にこだわり、シンプルな醸造方法造られます。マセラシオンは1週間程、ステンレスタンクで熟成させ、ノンフィルターでボトリング。後述のル ガルーとブドウも仕込み槽も全く一緒なのですが、ポンテ ディ トイはタンクの上澄み部分を夏前にボトリングしたもの、そしてル ガルーはタンク下部の澱と触れていた部分をさらに数か月熟成させたもの。   生産者について トスカーナ州のピサから北に65km、エミリアロマーニャ州のパルマから南に120km、リグーリア州を含めた3つの州の州境にあるサルザーナで2005年にブドウを植え、2008年からワインを仕込み始めたステーファノ レニャーニ。元々保険の会社を経営していて、従業員も沢山いてその業界で成功を収めていましたが、ラ ビアンカーラやラディコンと出会い、一緒にワインを飲むうちに彼らの信念、覚悟の気合入りっぷりに触発、彼曰く「雷に打たれてしまった」そうです。半農半商の生活を8年ほど経て、2012年に保険の仕事を完全に辞め、ワイン造りだけで生きていく念願の暮らしを手に入れました。1ヘクタールの畑ではヴェルメンティーノだけを栽培しています。 2015年ヴィンテージからリリースされたバンブーロードは、近隣の農家の老人が栽培をやめようと考えていたところでステーファノと出会い、市場価格よりも高い価格で買い取る代わりに、畑に植わっていた樹齢80年ほどのブドウでステーファノが理想とする仕事を実践してもらうことで畑を継続してもらい、造られることになったワイン。老人の畑ではトレッビアーノ、マルヴァジーア ディ カンディア、マルヴァジーア トスカーナ、アルバーナ、ヴェルメンティーノを栽培しています。 (インポーター資料より)

  • Tu Tu 2021 / トゥ トゥ

    ¥5,940

    商品名: Tu Tu 2021 / トゥ トゥ) ワイナリー・生産者:Cantina Giardino (カンティーナ ジャルディーノ) 生産地:イタリア/カンパーニア 品種:フィアーノ タイプ:白(醸し) アルコール度数:13% 容量:750ml フィアーノ ディ アヴェッリーノの最高の場所として知られるラピオ地区の高樹齢のフィアーノを4日間のマセレーション、圧搾後、地元産の桜の木の樽で1年間熟成。(ブドウはガイアと全く同じで、唯一の違いはワインを熟成させる樽の違い。トゥトゥは桜でガイアは栗と桑。)   生産者について ナポリから北東に100km、新石器時代の集落跡が発見された街アリアーノ イルピーノで、2003年にワイナリーを始めたカンティーナ ジャルディーノ。それまでエノーロゴ(醸造家)として地元の大きなワイナリーで働きながら家族や友人のために自家醸造ワインを造っていたアントニオ。アリアーノ イルピーノは穀物の栽培がメインで近くにブドウ畑がなかったため、30~40km離れたタウラージのエリアの農家までブドウを買いに行っていました。 様々な農家に足繁く通ううちに、高樹齢の古いブドウ樹を植え替え、効率と収量を重視した農業に切り替えていく人々の姿を目の当たりにしたことから、この地域のブドウ栽培に疑問を抱き、高樹齢のブドウ樹とその樹があることで生まれてきた歴代の農家たちの伝統的な手法や考え方を守るために何ができるかを考え、5人の仲間たちとワイナリーを始めることにしました。 タウラージの生産地域は特に地価が高いことから畑の購入は若者たちには困難であり、高樹齢なブドウを栽培する農家も買い手がいなければ新しいブドウに植え替えるだけなので、創業当初は自社畑なしで、信頼のおける栽培農家のブドウを市場価格よりも高い金額で買い上げることに決め、多くの農家を巻き込みつつ買いブドウであることを感じさせないワインを目指します。 イル カンチェッリエーレ、ルイージ テッチェはジャルディーノにブドウを提供する農家の一つで、アントニオの後押しもあり自家ボトリングを始めました。 2010年に念願の自社ブドウ畑、5ヘクタールのキャンツァーノの区画を購入。現在では自社畑5へクタールと借りている畑20ヘクタールの計25ヘクタールほどの広さとなっています。ワイナリーではとにかく何でも試してみたいアントニオらしく、出来る限り自然なアプローチの中で様々な挑戦を行っています。2021年より、親交のあったカンティヨン醸造所の4代目当主ジャン ヴァン ロワと共に、ランビックとドロゴーネのコラボレーションビールを醸造。 (インポーター資料より)

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