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Au Bon Secours 2024 / オー・ボン・スクール
¥5,830
商品名: Au Bon Secours 2024 / オー・ボン・スクール ワイナリー・生産者:Sébastien Dervieux – Les Vignes de Babass/セバスチャン・デルヴュー(レ・ヴィーニュ・ド・ババス) 生産地:フランス・ロワール 品種:ガメイ タイプ:赤 アルコール度数:11% 容量:750ml 僅かに紫を帯びた、くすみのあるやや淡い赤色。ブルーベリーやカシス、ブラックベリーといった黒系果実に、葉付きの苺や赤い果実の果汁を想わせる瑞々しさが重なります。さらに、生花の華やかさや仄かな青み、甘草、カルダモンや白胡椒、ナツメグを想起させるスパイス、かすかなビター感が調和し、複雑な香りが立ち上ります。口に含むと、香りの印象以上にフルーティーな風味が強く感じられ、小気味よく張りのある酸が若々しい果実味を引き立てながら、軽やかなライトタッチで伸びやかに広がります。次第にお香やスパイス、土、熟した果皮由来のほろ苦さなどが折り重なり、旨みを伴う甘酸っぱい果実味に抑揚と奥行きを与えます。 生産者について 2010年に解散したグリオットの生産者2人のうちの1人です。成長著しい彼らの会社は、やがては税金対策のため設備投資を増やすことになり、その設備を稼働させるためにブドウを他からも購入し、自分たちがコントロールできる範囲を超えて不本意な手順でワインを造ることになるかも知れないと判断し惜しまれつつも解散となりました。それぞれ別の蔵元を立ち上げ小さなドメーヌとして再出発しましたが、二人の関係は今も全く変わっておりません。 セバスチャン・デルヴューは、18歳からブドウ畑で働きながら栽培の学校に入学、2年間在学した後に普通のワイナリーに就職しました。そこで栽培と醸造の責任者を3年間務めました。その当時にマルクアンジェリと出会い、ブドウの栽培とワイン造りに関して大きく影響を受け、彼のようなワインを造りたいといった気持ちを抑え切れず退職、自身のワイナリーを立ち上げる準備を始めました。グリオット時代から引き継いだ畑から徐々に増え、現在は約4.2haの畑を所有しております。セバスチャンは生産者達の中では兄貴的存在で、面倒見が良くとても慕われています。彼から紹介して貰った生産者も多く、私達からも信頼のおける生産者の一人です。(インポーター資料より)
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Roc Cab 22&23 / ロック・キャブ
¥6,160
商品名: Roc Cab 22&23 / ロック・キャブ ワイナリー・生産者:Sébastien Dervieux – Les Vignes de Babass/セバスチャン・デルヴュー(レ・ヴィーニュ・ド・ババス) 生産地:フランス・ロワール 品種:カベルネ・フラン タイプ:赤 アルコール度数:12% 容量:750ml 中程度の赤色。グレナデンシロップや熟した苺、フランボワーズといった充実した赤い果実を主体に、ブラックベリーやカシスの深み、カルダモンや白胡椒、ナツメグなどのスパイス、さらに赤や紫の花々を想起させる青みを帯びた華やかさ、お香のニュアンスが調和します。ミディアムライトな口当たりで、清らかに口中へと沁み渡ります。黒葡萄の果皮を噛んだような微細でフルーティーなタンニンが溶け込み、ほどよい骨格を形成。ベリーソースを想わせる緻密な果実味に、引き締まった酸が輪郭を与え、先へと導きます。時間の経過とともに香りはいっそう開き、仄かな青みやお香の風味が重なり合い、品のある艶やかさが際立ちます。味わいにも奥行きと充実感が増し、若々しさとしなやかさ、そしてしっとりとした上品な佇まいを兼ね備えた仕上がりです。 生産者について 2010年に解散したグリオットの生産者2人のうちの1人です。成長著しい彼らの会社は、やがては税金対策のため設備投資を増やすことになり、その設備を稼働させるためにブドウを他からも購入し、自分たちがコントロールできる範囲を超えて不本意な手順でワインを造ることになるかも知れないと判断し惜しまれつつも解散となりました。それぞれ別の蔵元を立ち上げ小さなドメーヌとして再出発しましたが、二人の関係は今も全く変わっておりません。 セバスチャン・デルヴューは、18歳からブドウ畑で働きながら栽培の学校に入学、2年間在学した後に普通のワイナリーに就職しました。そこで栽培と醸造の責任者を3年間務めました。その当時にマルクアンジェリと出会い、ブドウの栽培とワイン造りに関して大きく影響を受け、彼のようなワインを造りたいといった気持ちを抑え切れず退職、自身のワイナリーを立ち上げる準備を始めました。グリオット時代から引き継いだ畑から徐々に増え、現在は約4.2haの畑を所有しております。セバスチャンは生産者達の中では兄貴的存在で、面倒見が良くとても慕われています。彼から紹介して貰った生産者も多く、私達からも信頼のおける生産者の一人です。(インポーター資料より)
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Groll’n Roll /グロルン・ロール 2024
¥5,280
商品名: Groll’n Roll2023/グロルン・ロール2023 ワイナリー・生産者:Sébastien Dervieux – Les Vignes de Babass/セバスチャン・デルヴュー(レ・ヴィーニュ・ド・ババス) 生産地:フランス・ロワール 品種:グロロー タイプ:赤 アルコール度数:11.5% 容量:750ml 僅かに紫がかった中程度の赤色。苺やブラックベリーをはじめとする赤・黒系のミックスベリーに、赤や紫の花束を想わせるかぐわしい華やぎ、さらにカルダモンや白胡椒の爽やかなスパイスが調和し、豊かに立ち上ります。口当たりは軽やかなライトタッチで、仄かな甘みが舌先を優しく包み込み、苺などのピュアな果汁感に、熟したブラックベリーやブルーベリーを漬け込んだかのような、チャーミングで柔らかな果実味が清らかに広がります。口中では愛らしい果実の風味に、スパイスや仄かな青みを帯びた清涼感、さらに花々の華やかさが重なり、余韻へと長く続きます。若々しく溌剌とした印象の中に、艶やかさと複雑味を感じさせるスタイルです。 生産者について 2010年に解散したグリオットの生産者2人のうちの1人です。成長著しい彼らの会社は、やがては税金対策のため設備投資を増やすことになり、その設備を稼働させるためにブドウを他からも購入し、自分たちがコントロールできる範囲を超えて不本意な手順でワインを造ることになるかも知れないと判断し惜しまれつつも解散となりました。それぞれ別の蔵元を立ち上げ小さなドメーヌとして再出発しましたが、二人の関係は今も全く変わっておりません。 セバスチャン・デルヴューは、18歳からブドウ畑で働きながら栽培の学校に入学、2年間在学した後に普通のワイナリーに就職しました。そこで栽培と醸造の責任者を3年間務めました。その当時にマルクアンジェリと出会い、ブドウの栽培とワイン造りに関して大きく影響を受け、彼のようなワインを造りたいといった気持ちを抑え切れず退職、自身のワイナリーを立ち上げる準備を始めました。グリオット時代から引き継いだ畑から徐々に増え、現在は約4.2haの畑を所有しております。セバスチャンは生産者達の中では兄貴的存在で、面倒見が良くとても慕われています。彼から紹介して貰った生産者も多く、私達からも信頼のおける生産者の一人です。(インポーター資料より)
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Pied de Mouton / ピエ ド ムートン22
¥3,960
商品名: Pied de Mouton / ピエ ド ムートン22 ワイナリー・生産者:Domaine des Sonnettes(Sonshine Vins) /ドメーヌ・デ・ソネット(ソンシャイン・ヴァン) 生産地:フランス/サヴォワ地方 品種:ガメイ80% プールサール20% タイプ:赤・ミディアム アルコール度数:12.5% 容量:750ml 鮮やかな透明感のある明るいルビー色、レッドプラムやイチゴ、フランボワーズ、湿った土のアロマ、柔らかくしなやかで全体的にクリアで高めの酸がアクセントとなっています。 生産者について 『サヴォワでオランダ女性醸造家が造る身体に染み入るテイスト』 オランダ出身のリザンヌ・ヴァン・ソンはオランダ、ベルギー、イギリス、モンルイでソムリエとして働いてきました。トゥール出身でアランデュカス・グループのレストランでシェフを務めてきたベンジャミン・セレールと共に、リザンヌは初めてのワイナリー「ソンセール・ヴァン」を手がけました。 出会いは2019年2月開催のDive Bouteille。すでにお付き合いがあるロワールの生産者はありがたい事に昔から相当数いらっしゃるので、ロワールブースエリアはいつもなじみの生産者への挨拶と試飲で終わっておりましたが、この年は知り合いの生産者から「ここはいいぞ!彼女はすごくパワフルだから!」と強引に連れていかれその可能性に惚れてしまったのでした。 初訪問は2020年の1月下旬です。リザンヌがワイン造りを志し初めてロワールに来たのは2013年、トゥーレーヌのノエラ・モランタンのところで働くためでした。その後、自分自身のワイン造りを始めた後も週に数回は手伝いに行っておりました。その後、リザンヌはワイン造りを体系的に学ぶためにアンボワーズの醸造学校へ進み、そこでベンジャミンと出会います。二人は意気投合。将来、ともにワインを造ろうと、卒業後、彼女はモンルイ・シュール・ロワールの生産者のもとで修業をつみ、ベンジャミンはヴーヴレイの生産者のもとをいくつか回り修業を始めます。 “Sonser Vins”は二人の苗字を組み合わせて作った造語です。修業を積みながらも二人は2016年からプロジェクトの準備を始め、非公式ながらもいくつかのキュヴェを仕込んでいきます。この時期、彼女はオランダ、ベルギー、ロワールを行ったり来たりしながら昼間は他の生産者の畑や醸造所で働き、夜はモンルイのワインバーで働いたりと忙しい修業時代を乗り越えていき、2017年にようやくロワールに定住します。アンボワーズとモンルイ・シュール・ロワールの中間あたりのヴーヴレイ側(ロワール川右岸)のノワゼという村にシェはあります。石灰でできた崖に通路や階段が造られており、いくつもの小部屋や家ができており、その中の一つの奥行きある洞窟を借り、シェとして使用しておりました。発足時からずっと畑を持つことができなかったため、2018年にロワールとアルザスの買いブドウを使って4つのキュヴェをつくります。これが初ヴィンテージとなります。もちろん選ぶのはビオのブドウで、収穫から自分たちで行いました。自然酵母での発酵はもちろん、酸化防止剤の添加もごく少量もしくは無添加、濾過や清澄はワインを見極めながら判断していきます。 初ヴィンテージ2018年の生産量は約15,000本。リザンヌは自らの畑を持たないことを逆手に取り、1月・2月にワインの発酵が落ち着くと、南半球のオーストラリアに飛び出します。なんと南半球でもワインを造っているのです。収穫から自ら畑に入りブドウを収穫、自らのキュヴェを仕込んでいます。すでに数ヴィンテージお世話になっている醸造所は、あのヤウマの醸造所を間借りしております。ブドウは、ジェームズ・アースキンも自らのワインによく使うマクラーレンヴェールのフィオナ・ウッドのものを使用しています。このキュヴェも非常に興味深いですが、これはオーストラリアのみの販売だそうです。残念なことに、2019年の収穫後、ベンジャミンとはお互い別々の道を行くことにしたそうで、これを機にネゴシアン名を“Sonshine Vins”に改名します。2020年の訪問時、迎えてくれたのはリザンヌ一人でした。しかし、彼女は寂しさを微塵も感じさせず、溌剌とした笑顔とテキパキとした動き、周到な準備、完璧な段取りでタンクやボトルから試飲をさせてくれます。同時に、ワインや自らについても語ってくれました。疲れている僕らに手作りのデザートも用意してくれる優しさと心配りは体に染みるのはもちろん心にグッとくるものがありました。そのエネルギーと優しさがあふれる姿から、トゥーレーヌにも似たような女性がいたなぁと。。。(2023年6月追記)そして、リザンヌは新しいパートナーを得て彼と共に幸運にも2021年にサヴォワに畑とカーヴを購入することができました。畑は4haでシャルドネ、ガメイ、プールサール、ピノノワールが植わっております。前の畑の所有者は、除草剤は年に一度撒くほどでしたが畑は無農薬ではありませんでしたので、購入直後から畑を無農薬へ転換中です。 ドメーヌ名は、Domaine de Sonnette(ドメーヌ・ド・ソネット)。初VTGにあたる2021年は、フランス全土で遅霜やミルデューの被害がひどかった年。購入当時の畑が荒れていたこともあり、彼女たちも残念ながら全体で400Lの収量しか得ることができず、ドメーヌ物の初VTGは全てのブドウを使いペティアン1種類を仕込みました。生産本数わずか1,700本程でした。 そして気になるのは、これまで続けてきたアルザスとロワールの買いブドウでのネゴスものの今後ですが、もちろん継続いたします。2021VTGより醸造場所もサヴォワに移して仕込まれました。ネゴス物のワインの品質とキャラクターも毎年確実に輝いてきておりましたが(今回リリースするネゴス物にもよく表れています)、その経験が今後は畑づくり、ブドウづくりから自分達の手で行うドメーヌ物にも生かされる事が期待されます。というより、皆が大好きな4品種の個性とサヴォワのテロワールを活かした、彼女らしいワインの出来上がりを確信しております。リザンヌと新しいパートナー、人気のサヴォワ地域に小さいながらも輝く新生産者の登場です。 (インポーター資料より)
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Rouge / ルージュ21
¥3,080
商品名: Rouge / ルージュ21 ワイナリー・生産者:Same River Twice /セイム・リヴァー・トワイス 生産地:フランス・コート・デュ・ローヌ地方 品種:グルナッシュ80% シラー20% タイプ:赤・ミディアム アルコール度数:13.5% 容量:750ml 色調の濃い紫ルビー色、アメリカンチェリーやイチゴジャム、すりおろしリンゴの香り、柔らかくバランスのとれたアタックで程よいタンニンと控えめな酸、ミディアムボディで短めの余韻とカジュアルな味わいを楽しめます。 生産者について 『James&Shoko、ヴァントゥーから発信!』 セイム・リヴァー・トワイスは2019年に南ローヌに作られた小さなネゴシアンです。20年近くワインのエージェント、そしてインポーターとして、日本にこの土地のワインを紹介してきたジェームス・ダンスタン氏&中川彰子氏の二人が設立しました。当時から常にアルティザン、オーガニック栽培のワイン生産者ばかりとパートナーシップを結び、南ローヌをはじめ、カタルーニャ、そしてオーストラリアやドイツなどからも同様に当時としては珍しくフレッシュで自然なワインばかりを紹介してきました。そして今でもその生産者達との関係は続き、エージェントとして各国にワインを紹介し続けています。セイム・リヴァー・トワイスは、2010年から数年間コラボレーションを続けたヴァントゥーに位置する地元の生産者と共に作っています。彼のワインはほとんどが大手のネゴシアンに渡り、どこへ、どの名前で売られているのかもわからない状況でした。基本的にオーガニックで栽培をされ、あまり手を掛けず、技術を使わず、果実味はピュアで、フレッシュなワインでした。二人は彼のブドウ、ワイン造り、そして情熱と知識に敬服し、彼のワインをなんとか自分たちの手で世に出したいと考えました。畑も逐一見に行き、ブドウの生育を観察し、収穫、醸造も立ち合い、ブレンドを共に行っています。2018年がファーストヴィンテージです。グルナッシュ、シラーの典型的な南ローヌを代表する品種のブレンドです。 彼らのこだわりは、“伝統的な”=“クラシックなスタイルのワイン”である事です。その大きなファクターの一つに全房発酵であることを挙げます。この土地のワインは近年、ロバートパーカーのポイント制により全てが破壊されてしまいました。彼のポイントを得るためにワインのスタイルは、徐梗をし甘くジャミーで高アルコール、ヘヴィーなだけのワインになってしまいました。反対にまた昨今のナチュラルワインブームにより、南仏でもマセラシオンカルボニック製法で軽くて低アルコールのグルグルタイプのワインも数多く登場しています。業界柄、それらのワインを飲む機会が数多くありますが、残念ながらそこにテロワールや品種の個性を感じなくなってしまっているものもしばしば散見されます。 そしてどちらも安価ではありません。 ワイン造りと日々の生活を共にする二人のフィロソフィーは、『オーガニックでナチュラル。クラシックでありながら、品種と土地の個性をしっかり感じ、かつフレッシュで毎日飲める。そんなワインを目指しました。私たちは、ローカルのファーマーズ・マーケットで野菜を買い、街の肉屋でオーガニックの肉を買い、トイレットペーパーや衣類洗剤も全てBIOショップで購入をしています。ローカルの産業を支えながら少しずつでも環境へも配慮しているつもりです。サスティナブルやエシカルが多く叫ばれる今、少しでも地元を支え、自然環境を配慮していきたいと考えています。』ヴァントゥー・リージョンは南ローヌを代表するワイン産地でジゴンダス、ヴァケラスにほど近く、野生のハーブが生い茂り、ラベンダーやオリーブの木々に覆われ、標高も高めでミストラルの影響も直に受ける斜面でもあるため、南ローヌエリアの中でも比較的涼しいエリアです。太陽をたっぷり浴びて乾燥した地中海性気候はブドウの生育に最適です。 赤のSame River Twiceは、この土地で300年以上続くブドウ農家で、彼らが信頼する前述したアルティザン・ワインメーカーとともに造りました。各ブドウの樹齢は40年から100年。石の混じる粘土石灰岩土壌です。花がつくまではトラクターも使用します。その後は基本オーガニック栽培、オーガニックで認められる銅やボルドー液などもほとんど使用しません。醸造はシンプルに自然酵母によりステンレスタンクで発酵、その後セメントタンクで熟成しました。添加物は一切なし、酸化防止剤をほんの少量加えビオディナミ・カレンダーによりボトリングの日を選びました。数年後の熟成も楽しめる味わいです。“人は同じ川に2度足を踏み入れることはできない、なぜなら流れは常に変わっているからだ(人生も然り)。”古代ギリシャの哲学者ヘラクレイトスの格言から、ドメーヌ名をとりました。 ジェームス氏と中川氏の言葉です。『この格言は人生にも基づいていますが、我々が愛するワインにも通じています。初めて味わうワインは感じたことのないアロマがあったり、またそれはすぐに違うニュアンスに変化し、1杯目のグラスから2杯目のグラス、そして2日目、3日目に味わうワインはまた全く別のワインになっています。また数年後に開けた同じワインはさらに全く別物になっています。もちろんどこで、誰と、どのように飲むか、これもその時感じる味わいを決定づける大きな要素です。本であれ、アートであれ、音楽、映画、そして場所すらも我々自身が少し変化をしていたり、我々を取り巻く環境が変化をしていれば、対象への感じ方、受け取り方は変化します。Same River Twiceは南フランスの伝統的なスタイルを持ちつつ、それに尊敬と愛情を持った我々が、新しいフレッシュで喜びを感じられる毎日飲めるワインを表現した作品です。』(インポーター資料より)
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Primo Senso Rouge / プリモ サンソ ルージュ 24
¥5,500
商品名: Primo Senso Rouge / プリモ サンソ ルージュ 24 ワイナリー・生産者:Le Clos des Grillons / ル・クロ・デ・グリヨン 生産地:フランス/コート・デュ・ローヌ 品種:サンソー100% タイプ:赤・ミディアム アルコール度数:13.5% 容量:750ml ・商品説明 淡いロゼに近い鮮やかなルビー色、クランベリーやイチゴ、ブルーベリーのアロマを感じます。穏やかなアタックにじわりと拡がるエキス感、中程度のタンニンと高めの酸が溶け込んでいます。 生産者について 2010年6月 ローヌ地方タベル近郊に現地で注目の若手生産者を訪問。ル・クロ・デ・グリヨンのニコラ・ルノーは「9歳のとき、シャトーヌフ・デュ・パプで行われた試飲会が全ての始まりでした。」と語りかけました。大人が集い、ワインを囲んで社交するその輝かしい世界を子供ながらに体験し、知らぬ間にワインの魅力に誘惑されその虜になっていました。しかし彼の家族や親戚にはワイン関係者などいるはずもなく、この世界に憧れを持ったまま時は流れていきました。興味があった歴史と地理を学ぶのに集中し、教師の道を選びました。しかしローマ時代の歴史や地形測量など、自然とワインへと繋がっていくものばかり・・・大学の休みにカーブで働き、暇があれば醸造家を訪ね、自学でワインを学びアマチュア用の試飲コンクールに参加するなどワインを趣味として割り切っていたニコラですが、ある日、やはりワイン生産者になる夢を捨てきれずにいる自分に気付いてしまったのです。 2005年ついに第一歩を踏み出したニコラ。教師を辞め、自分の知識、そしてコート・デュ・ローヌで友人になった生産者を頼りに、ワインの道へ進むことを決めました。2006年3月、最も尊敬するジャン・ポール・ドメン(ドメーヌ・ヴィルランベール・ジュリアン)の下で働き始め、ラングロールらとの交流を深めていきました。2007年、祖父から受け継いだ土地を売り、ロゼの銘醸地タヴェルから南西6kmに位置するロシュフォール・デュ・ガールに4.5haの畑を購入しました。同年8月にはジャン・ポールの元を離れ自分のドメーヌを設立。小さな区画にいくつもの品種が混じる「コンプランテ(混植)」といわれる畑は10年近く放置され野生化していたため「そんな畑を買うなんて頭がおかしいんじゃないのか」と何度となく言われたといいます。ビオロジック栽培も昔ながらの地主さんたちには理解し難いようですが、「クレイジーだと思われても自分が正しいとおもうことはやり通す」とニコラは自分が選んだやり方を断固として変えず、ビオロジック栽培を貫き通しています。 彼の目的は醸造家になり、個人のカーブを持つこと。しかしニコラはカーブを持つ前にまず「醸造能力」そして「テロワールのポテンシャル」を確かめる必要があることを十分に理解していました。2007年9月、彼は自分の家のガレージをカーブへと建て直し(15m²!)、20hlだけ醸造してみました。ローヌ地方のdur(固い、重い)なワインを好まないニコラのセンスは繊細で、結果は思っていた以上に素晴らしい出来栄え。自分自身も大いに納得し、これを機にル・クロ・デ・グリヨンが本格的にスタートすることとなりました。多岐に渡る品種が渾然と鬩ぎ合う畑は43区画に分かれ、「品種によって熟すタイミングはもちろん違うけれど、ブドウの樹1本の中でも日の照りや風の抜け方が違う、まさにミクロクリマなんだ。だからブドウの個性ごとに収穫することができ自然とバランスが取れる」と言います。砂地が多い区画は馬で耕し、樹齢の高い区画は微生物の働きをかえって悪くしてしまう為あまり耕し過ぎないようにするなど畑によってそれぞれの手当てを行っています。そのためブドウがとても良い状態で収穫され、そのポテンシャルの高さがワインの味わいに反映されているのです。良く選果した完熟したブドウは自生酵母のみで自然発酵、ステンレスタンクでシュールリー熟成後、無濾過、SO2無添加もしくはごく少量を添加し瓶詰めされます。 地質学を極めたニコラならではの畑と真摯に向き合う職人気質な姿が今でも目に焼きついています。是非ご賞味いただき体感して下さい。 (インポーター資料より)
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Rouget 2022・2023 /ルジェ
¥5,060
商品名:Rouget 2022・2023 /ルジェ ワイナリー・生産者:David Landron/ダヴィッド・ランドロン 生産地:フランス・ロワール 品種:ガメイ・タンチュリエ・ド・ブーズ(古代品種) タイプ:薄赤 アルコール度数:12% 容量:750ml ガメイ・タンチュリエ・ド・ブーズ(古代品種) タンチュリエ系=果肉部分も赤い葡萄 シルト、ミカシスト土壌 色素を抽出しすぎないようダイレクトプレス、ステンレスタンク熟成 今回は2022年と2023年ものをアッサンブラージュ 鮮やかなルビーレッド、淡い色合い、チャーミングな果実のアロマ、生き生きとした果実や要素、美しい酸、スグリ、フランボワーズ、落ち着いた旨み、飲み心地良く、喉の渇きを癒す嬉しい1本!淡い味わいでお料理との相性も楽しみ! 生産者について 《ロワールのニュージェネレーション!》 ナントの東、ミュスカデの地に位置するリニエ村、ここにダヴィッドと父の営む農場がある。有機栽培で耕す畑は6ヘクタール。ムロン・ド・ブルゴーニュの他にフォル・ブランシュ、ガメイ、ピノ・グリ(地元ではマルヴォワジーと呼ばれる)も栽培している。ダヴィッドは2017年から自身のワイン造りをスタート!今年8年目を迎える彼は、すでに土地の味を引き出し魅力的なワインをリリースしている。今回のリリースは新しい蔵で試飲したラインナップ。自身のカーヴ、澄んだ空気の中でのワイン造り。繊細、美しさはそのままに説得力のあるワインを生み出しています。地元愛、畑をいい状態を受け継いでくれた先人達と歴史に対するリスペクトが昇華されたキラキラとしたワインです。年々味わいを増すそのラインナップ、30代前半と若手のダヴィッド、長く愛される造り手となりそうです!(インポーター資料より)
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A l’abada 2024/アラバダ 2024
¥9,130
商品名: A l’abada 2024/アラバダ 2024 ワイナリー・生産者:ジョルダン&クロエ(タイユール・クイユール) 生産地:フランス サヴォワ・ビュジェ地方 品種:ガメイ タイプ:赤 アルコール度数:10% 容量:750ml 標高500m、南東向きのマルヌ石灰岩土壌でセレクションマサルの樹齢110年の葡萄。除梗して10日間のマセラシオン。ファイバータンクで11ヶ月間発酵と熟成。 仄かにオレンジがかったやや淡い赤色。ザクロやフランボワーズ、小梅などの赤い果実に、ティーツリーを想わせるお香、赤紫蘇、ドライフラワー、仄かなスモーキーさが重なり、ややトーンを抑えた落ち着きのある印象を受けます。しなやかで繊細なミディアムライトタッチで、赤い果実のピュアな愛らしさを湛えつつ、伸びやかな酸が全体を引き締め、清らかに沁み渡ります。 お香のような風味が奥ゆかしい佇まいをもたらし、かすかに感じられるピンクグレープフルーツを想わせる爽やかなほろ苦さがアクセントとなりながら、旨みに満ちた味わいが広がります。アフターにかけて仄かにスモーキーな風味が現れ、さらに複雑で奥行きのある味わいが際立ちます。 生産者について タイユール・クイユールは2021年からビュジェの北部、サン・ジャン・ル・ヴュー村でワイン造りを始めたカップルの生産者です。 ドメーヌ名は直訳で剪定士と収穫士という意味で、彼ら二人のぶどう栽培に対する哲学を表しています。福岡正信の自然農法「不耕起、無肥料、無除草」を基礎として人工的な介入を避け、自分達は畑にある全てに自由を与える存在であり、その自然エネルギーがワインに伝わることを願うことからこの名前を選びました。アルザス出身のジョルダンはドメーヌ設立までに約10年間の修行を積みました。クリスチャン・ビネールを含め他複数のドメーヌに数年間ずつ勤め、その後2018年にブルーノ・シュレール勤務時代に南仏出身のクロエと出会い、二人の生産者としての道が始まりました。イタリアのデニス・モンタナールやジョージアなどにも足を運び、約2年間様々な場所でワイン造りを学びながらビュジェーに辿り着きました。彼らの畑は大きく3つのセクターに分かれます。標高300〜500m、斜面の向き、土壌構成、樹齢20年〜最長110年など、それぞれの区画に他とは違う特徴が揃います。この大きな多様性を持つテロワールに加えて、彼らが心がける完全に自然なサンスフルの醸造がぶどうの表現力を高めワインに素晴らしい複雑性を与えます。 ●畑及び醸造 土壌:粘土石灰、マルヌ石灰。 セパージュ:ガメイ、シャルドネ、モンドゥーズ、ピノノワール、サヴァニャン。 ビオディナミ農法、アグロフォレストリー農業(=畑に果樹や動物が共存するコンセプトの農業)、葉は常に生やした状態に保つことで土に水分と冷涼感が保持され地球温暖化への対応も心がけるサステナブルな環境作り。 白ぶどうはダイレクトプレス、黒ぶどうのマセラシオンは全て除梗し数週間行われる。基本的には全て樽による発酵及び熟成。亜硫酸は一切無使用。(インポーター資料より)
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Elcaté / エクラテ 24
¥4,290
商品名:Elcaté / エクラテ 24 ワイナリー・生産者: Jean Quastana / ジャン・クアスターナ 生産地:ロワール地方 品種: コー 100% タイプ:赤 アルコール度数:11% 容量:750ml Domaine de Cambaluから購入したコーを全房でグラスファイバータンクでスミマセラシオンカルボニック後プレスし、ステンレスタン クで発酵、木樽で熟成しました。粘性のある紫ガーネット色、レッドプラムやカシス、ブラックベリー、湿った土のアロマを感じます。じわりと果実味が拡がり、中程度のタンニンと酸味、スムーズな味わいはベリーの風味が強めの逸品です。 生産者について 《人懐っこいクアスターナの兄 ラピエール仕込みのピュアテイスト》 ロワールの若手超有望格ジェレミー・クアスターナの弟であるジャン・クアスターナも2018VTGよりワイン造りを始めました。兄のジェレミーのワインが日本市場で皆さまに認知されますのにはかなりの時間を要しましたが、さて弟のジャンのワインは初年度から僕らの心と胃袋をふんわり掴んでくれます。今回、いつもレポートして下さる新井順子さんのレポートデータが今現在フランスにありますため、まずは取り急ぎ、ディオニー営業スタッフによります2020年1月28日訪問時のレポートから、彼ら兄弟の人となりとワインのスタイルだけでもお伝えさせて頂きます。新井順子さんによる生産者ご紹介は、改めてご報告させていただきますので、しばらくお楽しみにお待ち下さいませ。街のはずれにある、車が一台通れるぐらいの舗装されていない細い一本道の終点に、ガレージを改装したような小さな醸造所で、ジェレミーとその彼女(造形作家のアーティストをしているという)が待っていてくれました。 ジェレミーの醸造所には、弟ジャンの樽がジェレミーの樽と分けて置かれています。 私たちの到着時、弟のジャンは仕事でドイツのベルリンに行っており不在、まず弟のジャンが造ったワインからテイスティングを行いました。 ジャンがベルリンから戻ってきてたところで、ジェレミーが新しく購入した家で夕食をいただく。兄ジェレミーは、ぱっと見た感じは、やんちゃそうなイケメン、話してみると優しく明るく、人懐っこい。弟ジャンは、明るいジェレミーとは違い、大人しく口数も少ないシャイで思慮深いタイプ。 ジャンのワインは、兄ジェレミーのワインの様に綺麗な酸を残したマセラシオン発酵のナチュールテイストでキャッチーな味わいです。今後、ジェレミーは新しく購入した家に隣接した醸造所で、ワイン造りをするとのことで、環境が変わっていく兄弟のワインが、それぞれどう変わって行くのか、とても楽しみです。 (インポーター資料より)
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L'insurge / ランシュルジュ24
¥4,290
商品名:L'insurge / ランシュルジュ24 ワイナリー・生産者: Jeremy Quastana / ジェレミー・クアスターナ 生産地:ロワール地方 品種: ガメイ100% タイプ:赤・ミディアム アルコール度数:10.5% 容量:750ml 「反乱者」という意味のキュヴェで粘土石灰土壌で育つ樹齢80年のガメイを木樽で7日間醸し後プレス、ステンレスタンクで発酵、木樽で熟成しました。淡く薄いルビー色の外観、クランベリーや赤スグリ、バラ、イチゴジャムの華やかな香りを感じます。心地の良いアタックがじわりと拡がり、タンニンと酸味が溶け込んでいて良質なエキスが溢れ出します。 生産者について 《人懐っこいクアスターナの兄 ラピエール仕込みのピュアテイスト》 ロワールの若き生産者ジェレミー・クアスタ-ナ、1986年8月20日生まれ。AOCで言うとChevernyのFresnesという村で生まれ育ちましたが、ワインとは全く無関係に育ちました。お父様はフランスのガス会社にお勤め、農業とは全く無縁です。大学は同じロワールのTours大学、専攻は西洋史でした。ところが大学4年生の時に人生を変える出会いがあったのです。たまたまお小遣い欲しさに収穫のアルバイトをしました。近所のLes Vins Contesのオヴィリエ・ルマッソン氏のワイナリーです。気軽な気持ちでアルバイトしたのですが、その間に頭に衝撃を受けるようなナチュラなワインを沢山飲み、大の大人が真剣に農業に向かって命を懸けて働いている姿を見て、衝撃を受けました。大学卒業後の進学に悩んでいる中、純粋なJeremyはある決断をします。こんなに不思議なワインなら、もう少し勉強してみたい!と…。そして大学卒業後、今までと分野の違うボルドー大学の醸造学科に2年通い、本格的にワインの醸造を勉強しました。その間もオリヴィエの収穫を手伝い、忙しい時は準スタッフとしてワイン醸造も手伝いました。大学の卒業見習いに選んだのはボージョレの大御所、今は亡き、マルセル・ラピエール氏のワイナリーです。2008年に半年間、ラピエール氏のもとでナチュラルワインを徹底的に勉強しました。そのスタジエも無事終了し、ボルドー大学を卒業と同時に彼が選んだ人生はワインを自ら造る事です。そして2009年に畑を2ha借りて2010年からワイン造りを始めました。彼は生まれつき運が良かったのかもしれません。幸運にもご両親を始め、色んな方がJeremyを応援してくれてこんな最短でワイン造りを開始しました。フランスのデビューは2011年6月のボルドーで行われたVINEXPOです。ここにブースを持つのではなく、この期間にボルドーの周りで開催されるいくつかのBIOのサロンで初デビューです。でも残念ながらこのデビューの時には彼のワインはほとんどSOLD OUTです。何故って、たった2haちょっとしかない畑の数量なので噂だけでプロの間でなくなりました。 2010年VINで日本への初上陸、初デビューでした。 1.6haがガメイ、0.6haがコー。今は黒品種だけです。 是非是非勇気ある新人を応援下さい。味もしっかり美味しいです。ただ畑の所有者が2008年まで化学肥料を使っておりました。2009年は忙しくて何も出来なかったので無農薬に幸いなりましたが、本格的に手を入れたのは2010年からです。今後がますます楽しみな造り手です。 (インポーター資料より)
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Cot Lectif / コー レクティフ24
¥4,290
商品名:Cot Lectif / コー レクティフ24 ワイナリー・生産者: Jeremy Quastana / ジェレミー・クアスターナ 生産地:ロワール地方 品種: コー100% タイプ:赤・ミディアム アルコール度数:10.5% 容量:750ml 粘土・シレックス土壌で育つ樹齢60年のコーを全房で10日間スミマセラシオンカルボニック後プレスしステンレスタンクで発酵後、木樽で熟成しました。淡いルビーの色調、赤リンゴやラズベリー、スミレのアロマを感じます。柔らかなアタックに中程度のタンニン、リンゴの酸がアクセントとなった豊かな風味にラズベリー香が残るアフターです。 生産者について 《人懐っこいクアスターナの兄 ラピエール仕込みのピュアテイスト》 ロワールの若き生産者ジェレミー・クアスタ-ナ、1986年8月20日生まれ。AOCで言うとChevernyのFresnesという村で生まれ育ちましたが、ワインとは全く無関係に育ちました。お父様はフランスのガス会社にお勤め、農業とは全く無縁です。大学は同じロワールのTours大学、専攻は西洋史でした。ところが大学4年生の時に人生を変える出会いがあったのです。たまたまお小遣い欲しさに収穫のアルバイトをしました。近所のLes Vins Contesのオヴィリエ・ルマッソン氏のワイナリーです。気軽な気持ちでアルバイトしたのですが、その間に頭に衝撃を受けるようなナチュラなワインを沢山飲み、大の大人が真剣に農業に向かって命を懸けて働いている姿を見て、衝撃を受けました。大学卒業後の進学に悩んでいる中、純粋なJeremyはある決断をします。こんなに不思議なワインなら、もう少し勉強してみたい!と…。そして大学卒業後、今までと分野の違うボルドー大学の醸造学科に2年通い、本格的にワインの醸造を勉強しました。その間もオリヴィエの収穫を手伝い、忙しい時は準スタッフとしてワイン醸造も手伝いました。大学の卒業見習いに選んだのはボージョレの大御所、今は亡き、マルセル・ラピエール氏のワイナリーです。2008年に半年間、ラピエール氏のもとでナチュラルワインを徹底的に勉強しました。そのスタジエも無事終了し、ボルドー大学を卒業と同時に彼が選んだ人生はワインを自ら造る事です。そして2009年に畑を2ha借りて2010年からワイン造りを始めました。彼は生まれつき運が良かったのかもしれません。幸運にもご両親を始め、色んな方がJeremyを応援してくれてこんな最短でワイン造りを開始しました。フランスのデビューは2011年6月のボルドーで行われたVINEXPOです。ここにブースを持つのではなく、この期間にボルドーの周りで開催されるいくつかのBIOのサロンで初デビューです。でも残念ながらこのデビューの時には彼のワインはほとんどSOLD OUTです。何故って、たった2haちょっとしかない畑の数量なので噂だけでプロの間でなくなりました。 2010年VINで日本への初上陸、初デビューでした。 1.6haがガメイ、0.6haがコー。今は黒品種だけです。 是非是非勇気ある新人を応援下さい。味もしっかり美味しいです。ただ畑の所有者が2008年まで化学肥料を使っておりました。2009年は忙しくて何も出来なかったので無農薬に幸いなりましたが、本格的に手を入れたのは2010年からです。今後がますます楽しみな造り手です。 (インポーター資料より)
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Blue Label / ブルーラベル 24
¥4,290
商品名:Blue Label / ブルーラベル 24 ワイナリー・生産者: Jeremy Quastana / ジェレミー・クアスターナ 生産地:ロワール地方 品種: ガメイ90% カベルネフラン10% タイプ:赤・ミディアム アルコール度数:11.5% 容量:750ml 粘土・シレックス土壌で育つ樹齢35年のガメイとカベルネフランを全房で6日間スミマセラシオンカルボニック後プレス、ステンレスタンクで発酵後、木樽で熟成しました。鮮やかで透明感のある紫ガーネット色の外観、クランベリーやリンゴ、赤スグリのアロマを感じます。柔らかいアタックに果実味良く、タンニンとエキスがじわりと拡がります。 生産者について 《人懐っこいクアスターナの兄 ラピエール仕込みのピュアテイスト》 ロワールの若き生産者ジェレミー・クアスタ-ナ、1986年8月20日生まれ。AOCで言うとChevernyのFresnesという村で生まれ育ちましたが、ワインとは全く無関係に育ちました。お父様はフランスのガス会社にお勤め、農業とは全く無縁です。大学は同じロワールのTours大学、専攻は西洋史でした。ところが大学4年生の時に人生を変える出会いがあったのです。たまたまお小遣い欲しさに収穫のアルバイトをしました。近所のLes Vins Contesのオヴィリエ・ルマッソン氏のワイナリーです。気軽な気持ちでアルバイトしたのですが、その間に頭に衝撃を受けるようなナチュラなワインを沢山飲み、大の大人が真剣に農業に向かって命を懸けて働いている姿を見て、衝撃を受けました。大学卒業後の進学に悩んでいる中、純粋なJeremyはある決断をします。こんなに不思議なワインなら、もう少し勉強してみたい!と…。そして大学卒業後、今までと分野の違うボルドー大学の醸造学科に2年通い、本格的にワインの醸造を勉強しました。その間もオリヴィエの収穫を手伝い、忙しい時は準スタッフとしてワイン醸造も手伝いました。大学の卒業見習いに選んだのはボージョレの大御所、今は亡き、マルセル・ラピエール氏のワイナリーです。2008年に半年間、ラピエール氏のもとでナチュラルワインを徹底的に勉強しました。そのスタジエも無事終了し、ボルドー大学を卒業と同時に彼が選んだ人生はワインを自ら造る事です。そして2009年に畑を2ha借りて2010年からワイン造りを始めました。彼は生まれつき運が良かったのかもしれません。幸運にもご両親を始め、色んな方がJeremyを応援してくれてこんな最短でワイン造りを開始しました。フランスのデビューは2011年6月のボルドーで行われたVINEXPOです。ここにブースを持つのではなく、この期間にボルドーの周りで開催されるいくつかのBIOのサロンで初デビューです。でも残念ながらこのデビューの時には彼のワインはほとんどSOLD OUTです。何故って、たった2haちょっとしかない畑の数量なので噂だけでプロの間でなくなりました。 2010年VINで日本への初上陸、初デビューでした。 1.6haがガメイ、0.6haがコー。今は黒品種だけです。 是非是非勇気ある新人を応援下さい。味もしっかり美味しいです。ただ畑の所有者が2008年まで化学肥料を使っておりました。2009年は忙しくて何も出来なかったので無農薬に幸いなりましたが、本格的に手を入れたのは2010年からです。今後がますます楽しみな造り手です。 (インポーター資料より)
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Les Aux Arbres/オー・ザルブル 2023
¥5,940
商品名:Les Aux Arbres/オー・ザルブル 2023 ワイナリー・生産者:トリスタン・ランポン 生産地:フランス/ボージョレ 品種:ガメイ タイプ:赤 アルコール度数:13% 容量:750ml 全房で10日間のマセラシオン。プレス後に、全体の1/3は228Lの樽、2/3をコンクリートタンクに移して、それぞれ13ヶ月間の発酵と熟成。瓶詰め前にブレンド。 中程度の赤色。ドライ苺やグレナデンシロップを想わせる凝縮感のある赤い果実に、ソルダムやダークチェリー、フランボワーズ、ザクロ、赤スグリといった張りのある酸を持つ新鮮な果実が重なります。そこにカルダモンの清涼感、土やドライフラワー、軽いフュメ香、クローブやアーモンドのような芳ばしいニュアンスが溶け合います。やや湿度を帯びた滑らかなテクスチャーのミディアムタッチで、しなやかに口中へと沁み渡ります。アタックは赤い果実の甘みと風味に、スパイスの爽やかさや僅かな塩味がアクセントを添える可憐な印象。次第に果実の充実感が増し、さらに芳ばしさやスモーキーな風味などが折り重なることで、トーンを抑えた奥ゆかしさと複雑性、そして奥行きのある余韻へと導きます。繊細でエレガントな表情を湛えながら、果実の緻密さと骨格を備えた滋味溢れるスタイルです。 生産者について 2025年時点で31歳。農家を目指していたため大学での専攻は農業学、卒業後数年間は近所の農家で働いていたが次第に自然派ワインの道に興味を持ちDomaine Saint Cyr(ドメーヌ・サン・シール)に勤めてワイン造りを4年間学んだ。初ヴィンテージは2021年。当時は勤めながら約1.5haの畑を所有してドメーヌを立ち上げ、徐々に面積を拡大し2024年の時点で4.70haを所有。 2025年10月の試飲会の際に比べて、果実の充実感や旨味が増しつつ、透明感のある上品さとトーンの落ち着いた印象が絶妙に調和しており、数ヶ月とういう短い期間ながら、状態・味わいともに一段と魅力が引き出されています。(インポーター資料より)
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L'eau des fleurs/ロー・デ・フラー2024
¥5,830
商品名:L'eau des fleurs/ロー・デ・フラー2024 ワイナリー・生産者:L'Eau qui dort/ロー・キ・ドール 生産地:フランス/オーヴェルニュ 品種:ガメイ・ドーヴェルニュ タイプ:赤 アルコール度数:11% 容量:750ml ・商品説明 オーヴェルニュの買い葡萄。全房で3週間マセラシオン。樽で6ヶ月間の発酵と熟成。 ルビー色。野苺やドライ苺を想わせる甘酸っぱい赤い果実に、カルダモンやコリアンダーなどのスパイスの清涼感、生花やドライフラワーの華やかさやしとやかさ、土のニュアンス、僅かなスモーキーさが感じられ、若々しい中にも落ち着きのある印象を受けます。赤い果実のピュアな果汁を想わせる雑味のない清らかな飲み心地で、酸味のある小ぶりな苺やフランボワーズといった張りのある酸が全体を引き締めつつ、ドライ苺のような充実感のある緻密な風味が口中へと膨らみます。花々の華やかさやスパイスなどの風味が抑揚をつけつつ、微細なタンニンが溶け込みほどよい骨格を感じさせ、軽いフュメ香やドライフラワーなど風味が重なることで、ややトーンを抑えた印象を引き出します。どこか素朴で無垢な愛らしさと上品な様子を兼ね備えた仕上がりです。 生産者について ロー・キ・ドールはオーヴェルニュ地方でワイン造りをするカップルのポール・オーブレ・キュヴリエー(Paul Aublet-Cuvelier)とリサ・ル・ポステック(Lisa Le Postec)が手がけるネゴスの共同プロジェクトです。L’Eau Qui Dortの由来は「il faut se méfier de l’eau qui dort = 眠っている水には注意するべし」ということわざで、例えば何の変哲もない浅瀬でも底の形状や潮の流れ次第で人は簡単に溺れてしまうわけで、生産者としてワイン造りに関する全ての要素に対し常に謙虚に向き合い注意深く観察する、強い意志がこの名前に込められています。 ポール&リサはオーヴェルニュ地方に自身のドメーヌをそれぞれ所有し、ワインは異なるエリアで造っていますが、このプロジェクトでは「二人の自由な発想」を軸に複数地域の葡萄を醸造しワインを造ります。「他の生産者から買う葡萄は、実際に自分たちの手で育てた葡萄に比べると、年間を通してどの様な天候や栽培方法の元で育ったかについて詳しく知ることはできない。そのため理屈に基づいた手法で、そのポテンシャルを最大に生かすことは難しい。しかし詳細を知らないため、固定観念にとらわれることもない。感性を駆使してワインを造れるのは、それはそれで素晴らしいことだと思う。自由な発想をワイン造りへ反映させる経験を積み上げることこそが、このプロジェクトの価値です。」と彼らは話します。 葡萄はオーヴェルニュを始めスペイン国境沿いのカタルーニャやペルピニャン、イタリアのアスティなど、いずれも暑い気候の地域のものですが、その中でも標高が高くワインに冷涼感が強く出やすいものを多く使用します。彼らのワインは全体を通してとてもフレッシュで果実味が充実していますが、最大の魅力はマセラシオンの工程でタンニンが十分に抽出されているにも関わらず、舌触りはとても滑らかで張りも強い。葡萄は十分に熟したものだけを使用するため、果物や土壌由来のエキスが豊富に含まれた味わいに仕上がります。彼らは気さくで明るく、我々の訪問を毎回とても温かく迎え入れてくれます。仕事面ではワインの品質に対する追求心がとても強く感じられ、私たちは彼らと会うたびに刺激をもらっています。ロー・キ・ドールは、二人がそれぞれのドメーヌで多くの困難と対峙しながらも、お互いを支え合い、更なる経験を求めた向上心が生んだプロジェクトなのです。 (インポーター資料より)
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Toi Toi/トイ・トイ2024
¥5,280
商品名:Toi Toi/トイ・トイ2024 ワイナリー・生産者:L'Eau qui dort/ロー・キ・ドール 生産地:フランス/オーヴェルニュ 品種:ガメイ・ボージョレ50%、サンソー50% タイプ:赤 アルコール度数:11.5% 容量:750ml ・商品説明 ボージョレ(ガメイ)、ラングドック(サンソー)の買い葡萄。ガメイは全房で3週間マセラシオン。サンソーは30%ダイレクトプレスしたジュースに、残り70%を全房で2週間マセラシオン。プレスした後にブレンドして、樽で6ヶ月間の発酵と熟成。 僅かに紫がかった中程度の赤色。野苺や小梅、ソルダムなどの酸味を伴う赤い果実を中心に、赤い花々の華やかさが加わります。さらに、ナツメグやコリアンダーといったスパイス、ドライフラワー、赤紫蘇、土、竹炭といった複雑なニュアンスが重なります。明るく軽やかなミディアムタッチで、果実の果汁を想わせる瑞々しさで、清らかに喉を通ります。凛とした酸が輪郭を描くように全体を支え、スパイスやドライフラワーなどの風味が落ち着きと品格を与えながら、緻密な果実のエキスが口中に留まります。軽快な飲み心地でありながら、果実の充実感と深みがしっかりと感じられ、アフターにかけて現れる塩味がアクセントとなって、旨みと風味を一層引き立てます。 生産者について ロー・キ・ドールはオーヴェルニュ地方でワイン造りをするカップルのポール・オーブレ・キュヴリエー(Paul Aublet-Cuvelier)とリサ・ル・ポステック(Lisa Le Postec)が手がけるネゴスの共同プロジェクトです。L’Eau Qui Dortの由来は「il faut se méfier de l’eau qui dort = 眠っている水には注意するべし」ということわざで、例えば何の変哲もない浅瀬でも底の形状や潮の流れ次第で人は簡単に溺れてしまうわけで、生産者としてワイン造りに関する全ての要素に対し常に謙虚に向き合い注意深く観察する、強い意志がこの名前に込められています。 ポール&リサはオーヴェルニュ地方に自身のドメーヌをそれぞれ所有し、ワインは異なるエリアで造っていますが、このプロジェクトでは「二人の自由な発想」を軸に複数地域の葡萄を醸造しワインを造ります。「他の生産者から買う葡萄は、実際に自分たちの手で育てた葡萄に比べると、年間を通してどの様な天候や栽培方法の元で育ったかについて詳しく知ることはできない。そのため理屈に基づいた手法で、そのポテンシャルを最大に生かすことは難しい。しかし詳細を知らないため、固定観念にとらわれることもない。感性を駆使してワインを造れるのは、それはそれで素晴らしいことだと思う。自由な発想をワイン造りへ反映させる経験を積み上げることこそが、このプロジェクトの価値です。」と彼らは話します。 葡萄はオーヴェルニュを始めスペイン国境沿いのカタルーニャやペルピニャン、イタリアのアスティなど、いずれも暑い気候の地域のものですが、その中でも標高が高くワインに冷涼感が強く出やすいものを多く使用します。彼らのワインは全体を通してとてもフレッシュで果実味が充実していますが、最大の魅力はマセラシオンの工程でタンニンが十分に抽出されているにも関わらず、舌触りはとても滑らかで張りも強い。葡萄は十分に熟したものだけを使用するため、果物や土壌由来のエキスが豊富に含まれた味わいに仕上がります。彼らは気さくで明るく、我々の訪問を毎回とても温かく迎え入れてくれます。仕事面ではワインの品質に対する追求心がとても強く感じられ、私たちは彼らと会うたびに刺激をもらっています。ロー・キ・ドールは、二人がそれぞれのドメーヌで多くの困難と対峙しながらも、お互いを支え合い、更なる経験を求めた向上心が生んだプロジェクトなのです。 (インポーター資料より)
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We can do what I can’t 2018 / ウィ・キャン・ドゥ・ワット・アイ・キャント
¥5,720
商品名: We can do what I can’t 2018 / ウィ・キャン・ドゥ・ワット・アイ・キャント ワイナリー・生産者:Anders Frederik Steen & Anne Bruun Blauert 生産地:フランス / コート・デュ・ローヌ地方 品種:シラー タイプ:赤 アルコール度数:12.5% 容量:750ml 入荷してから約6年の時を経て、ようやくご案内できる運びとなりました。入荷当初から5年半ほどは、揮発酸とグレーピーな印象が際立っており、正直いつになれば飲み頃を迎えるのかと思い悩む日々が続きました。それでも年に3〜4回のペースで状態を確かめていたところ、6年目に入る頃からわずかな変化が感じられ、そして10月のティステングでは、スタッフ全員が驚くほど印象が一変。若々しさと角の取れた口あたり、熟成由来の複雑さが調和し、今回のリリースに至りました。 仄かにオレンジがかったルビー色。ブラックベリーやブルーベリー、巨峰などの黒系果実を主体とし、赤い果実の果汁や小梅、赤紫蘇、ドライフラワーやドライハーブ、仄かにスモーキーなニュアンスが加わります。わずかに糖分が残る状態で発酵が進んだことで、仄かな甘みを残しつつも辛口寄りの印象へと変化しており、ピリピリと微細なガスが弾むような軽快さを感じさせます。揮発酸はやや高めながらも、ピュアな赤い果実の果汁のような瑞々しさ、若々しく香り高い黒系果実の風味、ドライフラワー、黒葡萄の果皮をかじった時のような少しビターな風味や微細なタンニンが一体となり、不思議と嫌味がありません。アフターにかけて、軽くスモーキーな風味と赤紫蘇などのニュアンスが現れ、旨みが感じられます。フレッシュな若々しさと、落ち着きを帯びた熟成感とが共存する、調和の取れた仕上がりです。 生産者について これまで、Foxy Foxy Nature Wild Lifeのドメーヌ名としてご案内しておりましたが、2016年ヴィンテージよりアンダース・フレデリック・スティーン個人の名前でリリースすることになりました。 Foxy Foxy Nature Wild Lifeを立ち上げたジャンマルク・ブリニョとアンダース・フレデリック・スティーンは、2015年の醸造を最期にそれぞれが違う道を歩むことになりました。目指すワインのスタイルや価格帯などが微妙に異なり、考えの差を埋めることが難しいとお互いが判断したためです。ジャンマルクは安い価格帯で多くの方々にとって親しみ易いものから、コアなファンが求める個性的なハイエンドモデルまでをいくつか造ることを提案していたのに対して、アンダースの考えは中間の価格帯で多くの人から受け入れられる、使い易いスタイルのワインを主体とすることでした。アンダースは、「ジャンマルクは良い友人であり、ワイン造りについて沢山のことを教えてくれた恩人でもある。彼に対しては感謝の念に堪えない。」と述べています。 (インポーター資料より)
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Le Zudefruit2023/ル・ズードフリュイ2023
¥6,380
商品名: Le Zudefruit2023/ル・ズードフリュイ2023 ワイナリー・生産者:ジェローム・ランベール 生産地:フランス・ロワール 品種:グロロー タイプ:赤 アルコール度数:12% 容量:750ml 【2025年4月入荷】 全房で11日間マセラシオン。タンクで9ヶ月間の発酵と熟成。 やや黒みを帯びた中程度の赤色。グレナデンシロップや苺、ブラックベリー、カシスといった赤や黒系果実が溶け合う甘やかな香りに、赤や紫の花々の華やかさ、ポプリ、土、竹炭、インクなどのニュアンスが加わります。僅かに舌先をかすめるガスが若々しく溌剌とした印象を与え、瑞々しく流れるように広がります。軽快でありながら充実感のあるフルーティーな風味が口中を満たし、可愛らしい様子が窺えます。次第にポプリやビターな要素が重なり、抑揚やしとやかさが感じられます。アフターにかけて、黒葡萄の果皮をかじった時のような風味やタンニンが現れ、ほどよい骨格を備えた余韻を残します。現状では、抜栓2日目には果実味のバランスがやや崩れるように感じられますので、抜栓当日のうちにお召し上がりいただくことで、明るくチャーミングな味わいをよりお楽しみいただけます。また、液中に舞う微細な澱が見受けられますので、ボトルを立てて保管し澱を下げていただくと、透明感とピュアな果汁感が際立ち、安定した状態を保てます。 生産者について ジェローム・ランベール アンジェから南に約20kmのシャン・シュール・レイヨン村に暮らすジェロームは、あるワイナリーで日常働きながら、週末などの時間を上手く活用して、0.8Haの小さなブドウ畑をビオロジック農業で栽培し、2002年から個人のワイン作りを開始。現在は自社のワイナリーのみで働き4haの畑を所有し、シュナン・ブラン、グロロー、ガメイ、カベルネ・フランを栽培し、醸造を行っています。ブドウ畑は二畝ごとに雑草を残して、雑草を残さない畝は土を耕して草を鋤きこみ化学肥料や防虫剤を使わないようにして、地中に微生物や昆虫がいる生きた土作りを行っています。彼のワイン造りの哲学は「ワインとはぶどうジュースがアルコールになったもの」従って原料となるブドウ以外の物質を全く加えず、昔ながらの製法(補糖をせず、培養酵母やSO2も一切使わない)で丹念にワインを作る事と考えています。(インポーター資料より)
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Les Taille 2015/レ・タイユ2015
¥6,930
商品名:Les Taille 2015/レ・タイユ2015 ワイナリー・生産者:ジャン=クリストフ・ガルニエ 生産地:フランス・ロワール 品種:カベルネ・フラン タイプ:赤・ミディアム アルコール度数:12.5% 容量:750ml 【2025年9月入荷】 全房で10間マセラシオン。228〜300L樽で9ヶ月間の発酵と熟成。 ガーネット色。ドライ苺やフランボワーズなど、凝縮感のある控えめな甘さの赤い果実に、赤紫蘇、ドライハーブ、ドライフラワー、土、きのこ、ビターカカオ、コクのあるドライいちじくやデーツ、竹炭、インクといった多彩な香りが調和し、熟成による複雑で魅惑的なアロマが漂います。瑞々しささえ感じる繊細なミディアムタッチで、しなやかに口中へと沁み渡ります。ややトーンの落ち着いた緻密な赤い果実の風味に、ほどよい甘みやコク深い味わいが溶け込み、それを引き締めるように張りのある酸が全体を支えながら広がります。アフターにかけて、ビターカカオ、本枯れ節を想わせる風味や旨みが折り重なり、さらに奥行きと複雑味を帯びた味わいが続きます。熟成による多様な要素と上品な佇まいを兼ね備えた魅力あふれる仕上がりです。 生産者について ジャン=クリストフ・ガルニエ グランメゾンに10年以上ソムリエとして務めたジャンクリストフ ガルニエは、農業学校で学んだ後、マークアンジェリのもとで働きながら多くのことを学び2002年にドメーヌを立ち上げました。辛口~甘口 酸化熟成型白~ミネラル豊かな白 赤の微発泡など実に個性豊かなワインを造っています。現在、サンベール ドゥ ラティー(村の名前)などに10haの畑を所有するに至ったのですが、年数が経つにつれ区画ごとの特徴も把握でき、それに合わせた仕事ができるようになったそうで、醸造も自然に行うことが土地の味わいの表現につながると信じて頑張っています。 彼のワインは自然な造りでありながら、味わいが美しく明確な主張を感じられます。それはきっと、著名なレストランのソムリエの立場でワインを供した経験が、ワイン造りに反映されているのだと思うのです。メインラベルには、自らの尾を呑み込む蛇「ウロボロス」が描かれております。 最も古い文明のシンボルのひとつとされ、世界各地の文明に派生し多くの神話に登場する蛇ないし竜で、創造、輪廻転生や無限などの象徴とされております。ジャンクリストフは、ウロボロスを陰と陽、宇宙と地球の意味合いを込めて採用しました。(インポーター資料より)
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Raide is Dead2023/レイド・イズ・デッド2023
¥9,460
商品名: Raide is Dead2023/レイド・イズ・デッド2023 ワイナリー・生産者:マキシム・ランネイ&イザベル・デライエ – ドメーヌ・デ・バルバトラクス 生産地:フランス・ジュラ 品種:ピノ・ノワール60%、トゥルソー20%、ガメイ20% タイプ:赤 アルコール度数:11.5% 容量:750ml 除梗して3週間マセラシオン。ファイバータンクで10ヶ月間の発酵と熟成。 わずかにオレンジがかったルビー色。ドライ苺やフランボワーズ、熟したザクロ、ソルダム、小梅といった果実に、お香やドライフラワー、赤紫蘇、カルダモン、腐葉土などのニュアンスが調和し、ややトーンを抑えた印象を受けます。瑞々しささえ感じられる繊細なミディアムタッチで滑らかに口中へと沁み渡り、赤い果実を主体とする甘やかな風味が愛らしさを感じさせつつ、ドライフラワーなどの要素が落ち着きや複雑性を添えるように折り重なり、アフターにかけてたおやかで上品な雰囲気を醸し出します。若々しくピュアな一面と、ほどよい骨格や落ち着きを併せ持つ仕上がりです。この先の熟成により、さらにエレガンスが磨かれ、複雑で魅力あふれる味わいが引き出されていくことでしょう。 生産者について マキシム・ランネイ&イザベル・デライエ – ドメーヌ・デ・バルバトラクス ドメーヌは2017年3月にマキシムと妻のイザベルと共に設立。マキシムは醸造や栽培などとは無関係の家庭で育ちましたが、ワイン造りに興味を持ち、数年間Domaine Villetで働きました。そこでは葡萄畑の仕事の価値と正確さを学びました。その後、Alice Bouvotで2年間働き、アリスの素晴らしい味覚と知識によって、醸造についての多くのことを学びました。 現在はモンティニーやアルボワ、ピュピアン、モンマランなどに合計0.8haの畑を所有しています。そのうち約60%がシャルドネ、その他はサヴァニャンやプールサール、セイベル、ピノ・ノワール、ガメイなどを栽培しています。2020年からネゴシアンも始めており(レ・バルバトラクス)、アルザスやローヌなどの葡萄を使用し醸造も行っています。 葡萄畑の仕事は殆ど手作業で、できるだけ病気に対する散布も少なくしています。収穫も手摘みで行い、葡萄畑で選果して、手動の垂直プレス機を使用。純粋な葡萄ジュースを得る為にプレスは優しくゆっくり、発酵は野生酵母で行います。殆ど全てのキュヴェはポンプを使わず、瓶詰めも重力によって行われ、亜硫酸も添加していません。栽培から瓶詰め等に至るまで、丁寧に手作業で行うことを意識しています。 まだ生産者として経験という歴史が浅く、収穫の状況も毎年同じではないため、造られるキュヴェも様々です。基礎にあるのは常に飲み易くあることで、実験的な挑戦も行いながらより希望に近づけるよう努力しています。彼は中学時代、ラタ・ポワルのラファエル・モニエの(当時中学校の社会科の教師)教え子だったそうです。ラファエルは、まさかマキシムがヴィニュロンになるとは不思議な縁だねと笑顔で語っていました。(インポーター資料より)
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Lova Lova2023/ロヴァ・ロヴァ2023
¥6,160
商品名: Lova Lova2023/ロヴァ・ロヴァ2023 ワイナリー・生産者:Anais Fanti/アナイス・ファンティ 生産地:フランス/アルザス 品種:ピノ・ノワール タイプ:赤 アルコール度数:13% 容量:750ml 王冠:ガスはありません 粘土石灰質土壌の樹齢約10年の葡萄と、砂や粘土、砂利などが積もった沖積土壌・花崗岩土壌の樹齢約20年の葡萄を半々の割合でブレンド。前者はダイレクトプレス後にステンレスタンクで10ヶ月間の発酵と熟成を行い、発酵期間中に亜硫酸を30mg/L添加。後者は除梗して12日間マセラシオンの後、樽で10ヶ月間の発酵と熟成。亜硫酸無添加。ブレンドした1ヶ月後に瓶詰め。 ルビー色。グリオットチェリーや苺のコンフィチュール、グレナデンシロップなど緻密な赤い果実に、仄かなフュメ香、土や根菜といったニュアンスが加わり、ややトーンの落ち着いた印象を受けます。抜栓時は僅かに還元的ですが、開いていくにつれてまとまりを見せ、華やかさや芳醇な香りが引き立ちます。繊細なミディアムライトタッチで、ザクロが弾けるようなキレのある酸が凛とした張りを与え、透明感のあるピュアな赤い果実と濃縮感のあるベリーソースを想わせる風味が絡み合いながら、しなやかに広がります。エレガントで気品のある佇まいに、アフターにかけてビターな風味や微細なタンニンが重なり、しっかりとした骨格を感じさせます。この先の熟成で、さらに旨味が増し、洗練された魅力が一層際立っていくことでしょう。 生産者について アナイス・ファンティは2020年からアルザス地方のアンマーシュヴィアという街でワイン造りをしています。彼女は三代続くぶどう農園に生まれましたが、アルコールがとても苦手なため以前は約7年間ナースとして勤務していました。アルコールは苦手でしたが、ワインの味わい自体には魅力を感じており、次第にワイン造りに興味を持つようになりました。2018年に農業・醸造専門学校へ進学し、ワイン生産者の道へ進むことを決意しました。学生だった間は当初から興味を持っていたマセラシオンやアンフォラでの醸造について知識を得るため、ジョージアで数ヶ月間過ごした経験も持ちます。その後2020年に家族からぶどう農園だった一部の畑を受け継ぎ、生産者としてワイン造りを始めます。常に明るい笑顔で、とても優しく穏やかな生産者ですが、2022年はこれまで使用していたプレス機の不調により収穫した葡萄のプレスをとても小さい垂直プレス機で約1ヶ月間かけ手作業で全てやりきるなど、とても根気強い一面も見受けられます。彼女のワインの明るい果実味にはどこか陽気な可愛らしさがあるように感じられます。口にすれば優しくとても親切な性格がワインを通して伝わってくることでしょう。ラベルは自身で考えたもので、名前のアルファベット “ANAIS “が全て組み込まれたデザインになっています。(インポーター資料より)
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Barbamusclot 2023
¥7,260
商品名: Barbamusclot 2023 ワイナリー・生産者:マキシム・ランネイ&イザベル・デライエ – ドメーヌ・デ・バルバトラクス 生産地:フランス/ジュラ地方 品種:ミュスカ ・ダレクサンドリー70%、メルロー30% タイプ:赤 アルコール度数:12.5% 容量:750ml ルーションのミュスカ ・ダレクサンドリーとラングドックのメルローを使用。ミュスカ ・ダレクサンドリーをダイレクトプレス。メルローは全房で15日間マセラシオン。発酵終了後にブレンドして、ファイバータンクで8ヶ月間の熟成。 薄濁りのオレンジがかったやや淡い赤色。ソルダムやクランベリージュース、ザクロ、アセロラといった赤い果肉の果実に、凝縮感のあるドライ苺、赤い小さな野バラの華やかさ、ピンクグレープフルーツの爽やかでほろ苦いニュアンスが調和し、豊かに香り立ちます。心地よい甘みが舌先を包み込み、親しみやすく軽やかな口あたりで清らかに広がります。熟したプラムからあふれ出るようなジューシーな果実味に、ザクロやフランボワーズを想わせる張りのある酸がメリハリを与え、甘酸っぱくチャーミングな風味が口中を満たします。アフターにかけて、バラの華やかさや、仄かにスモーキーな印象が重なり、ややトーンを抑えた上品な余韻が続きます。 生産者について ドメーヌは2017年3月にマキシムと妻のイザベルと共に設立。マキシムは醸造や栽培などとは無関係の家庭で育ちましたが、ワイン造りに興味を持ち、数年間Domaine Villetで働きました。そこでは葡萄畑の仕事の価値と正確さを学びました。その後、Alice Bouvotで2年間働き、アリスの素晴らしい味覚と知識によって、醸造についての多くのことを学びました。 現在はモンティニーやアルボワ、ピュピアン、モンマランなどに合計0.8haの畑を所有しています。そのうち約60%がシャルドネ、その他はサヴァニャンやプールサール、セイベル、ピノ・ノワール、ガメイなどを栽培しています。2020年からネゴシアンも始めており(レ・バルバトラクス)、アルザスやローヌなどの葡萄を使用し醸造も行っています。 葡萄畑の仕事は殆ど手作業で、できるだけ病気に対する散布も少なくしています。収穫も手摘みで行い、葡萄畑で選果して、手動の垂直プレス機を使用。純粋な葡萄ジュースを得る為にプレスは優しくゆっくり、発酵は野生酵母で行います。殆ど全てのキュヴェはポンプを使わず、瓶詰めも重力によって行われ、亜硫酸も添加していません。栽培から瓶詰め等に至るまで、丁寧に手作業で行うことを意識しています。 まだ生産者として経験という歴史が浅く、収穫の状況も毎年同じではないため、造られるキュヴェも様々です。基礎にあるのは常に飲み易くあることで、実験的な挑戦も行いながらより希望に近づけるよう努力しています。彼は中学時代、ラタ・ポワルのラファエル・モニエの(当時中学校の社会科の教師)教え子だったそうです。ラファエルは、まさかマキシムがヴィニュロンになるとは不思議な縁だねと笑顔で語っていました。 (インポーター資料より)
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Les Terasses Rouge/レ・テラス・ルージュ
¥7,590
商品名:Les Terasses Rouge/レ・テラス・ルージュ ワイナリー・生産者:Jeanne Gaston Breton – La Ferme des 9 Chemins/ ジャンヌ・ガストン・ブルトン(ラ・フェルム・デ・ヌッフ・シュマン) 生産地:フランス、アルザス 品種:ピノ・ノワール タイプ:赤 アルコール度数:11% 容量:750ml やや淡いガーネット色。赤い果実のドライフルーツやベリーソースといった充実感のある果実に、お香やポプリ、竹炭、土、クローブなどのスパイスのニュアンスが加わり、エレガントでややトーンを抑えた印象を受けます。テクスチャー は滑らかで繊細なミディアムタッチ。アタックは優しく搾った透明感のある果汁を想わせる清らかさがあり、沁み渡るように広がります。中盤からほどよく緻密な赤いベリー系果実の風味に、ドライフラワーやスパイスなどの風味が層のように重なり、コクと複雑性を備えた味わいがクレッシェンドのように膨らみます。今後の熟成の過程でさらに上品さに磨きがかかり、旨みと奥行きのある魅力的な味わいが一層際立っていくことでしょう。 生産者について ジャンヌ・ガストン・ブルトン(ラ・フェルム・デ・ヌッフ・シュマン) ジャンヌは2020年からレッシュフェルという人口約300人の小さな村でワイン造りをする生産者です。山奥に位置するこの村で最も盛んな活動はワイン造りで、長年葡萄栽培で生計を立ててきた彼女の両親もその商業に携わる人の一人でした。幼い頃から大自然に囲まれ、畑仕事をする両親の姿を見て育った彼女にとって、いずれこの家業に加わることは必然的でしたが、次第に自身の手で育てた葡萄を使ってワインを造ることに興味を持ち始めます。2010年代後半から醸造学校に通い、クリスチャン・ビネールを始めとするアルザス地方で活躍する生産者の元で研修を経た後に自身のドメーヌを立ち上げます。現在は家族でレッシュフェルとその周りの村に合計約7haほどの畑を所有していますが、その中でも最も素晴らしい区画は両親が30年ほど前に敷地内の森の一部を開墾して作ったテラス状の畑です。当時はビオ栽培などほとんど行われていない時代だったにも関わらず、彼らは開墾当初から一度も畑に農薬を散布せず(ビオ栽培において使用許可される農薬の一部を除く)、更にはトラクターなど大きな機械での介入を避け、限りなく自然に近い状態を求め丹念に作業をしてきたそうです。2019年にジャンヌが加わり、葡萄の栽培方法をビオディナミへと更に進化させました。彼女は醸造では亜硫酸を含む一切の添加物を使用しませんが、幼い頃からこの様な環境下で育ってきた彼女にとってはごく自然な流れであると感じます。物静かなジャンヌのワインには、どこか穏やかさや柔らかさが感じられ、飲み手をホッとさせてくれる様な印象を受けます。これらの性格的な特徴に加えて、彼女のワインにはベースとして強い冷涼感と石の様なミネラル感や塩味など、テロワール由来の深みのある味わいも強く感じられます。主張的ではないのにも関わらず個性的なワインを造る、魅力に溢れる生産者です。(インポーター資料より)
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Turbulences 2022 / テュルビュランス
¥5,445
商品名:Turbulences 2022 / テュルビュランス ワイナリー・生産者:Belly Wine Experiment 生産地:フランス、 オーヴェルニュ地方 品種:ガメイ・ドーヴェルニュ タイプ:赤 アルコール度数:12% 容量:750ml 仄かにオレンジがかったやや淡い赤色。ドライ苺やクランベリー、新鮮な赤いりんごに、ドライフラワーやドライハーブ、ナツメグなどのスパイスのニュアンス、軽いフュメ香が加わります。ライトタッチで雑味のないピュアな果汁のように伸びやかに喉を通り、繊細でありながらほどよく充実感のある風味に旨味が溶け込み、口中に広がります。時折現れる塩味がエレガントな果実味にメリハリをつけ、アフターにかけて感じられる薫香が深みや奥行きを与えています。 生産者について Yahou Fatal(ヤオ・ファタル)のManuel Duveau(マニュエル・デュヴォー)の息子であるAimé Duveau(エメ・デュヴォー)とClaire SAGE(クレール・サージュ)の若き2人により、オーヴェルニュのLa Haute Loireで2020年に設立されました。 エメは幼い頃から父親のマニュエルやその周囲の人達を通して、自然派ワインを肌で感じながら育ちました。そのため当たり前のようにマニュエルの畑や醸造する様子を見ており、収穫なども含め手伝うことが普通になっていました。本格的にマニュエルの所で醸造を学んだのは2017年頃からです。 カタルーニャとフランスのハーフであるクレールは、彼女のお兄さんとともにカタルーニャワインのインポーターとして仕事をしていました。その仕事を辞めたのと同時期に、インポーターの仕事を通し知り合ったマニュエルから、小さな区画を栽培や醸造を覚えるために耕作してみてはどうかと提案されたことがきっかけで、パリのレストラン4日働き、残りの3日間をオーヴェルニュの葡萄畑で働く日々を送りました。約2年、エメとクレールはマニュエルの元で学び、独立するにあたりLa Haute Loireの地を選びました。ここは、以前広大な葡萄畑が広がっていた地域ですが、フィロキセラの被害により殆どの葡萄の木が抜かれてしまい、彼らはこの場所を復興させたいという思いで、この地でネゴシアンから始めることにしました。本来であれば自社葡萄で醸造をしワインを世に届けたいという気持ちですが、とても良いテロワールでありながら、わずかな区画しか残っていない状況で、新たに葡萄を植えることしか葡萄畑を持つすべがなく、より良い土地を見つけることや植樹の資金を貯めるためこのようなスタートを切る決断となりました。初ヴィンテージとなる2020年は、マニュエルやカタルーニャの有機栽培の葡萄などを使用しS02は使用せず醸造しています。少しづづ基盤を固めていく堅実さを持つ20代の若き2人です。 (インポーター資料より) ※こちらの商品は冷蔵での発送となります。
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i Vicini Barbera 2022 / イ・ヴィチーニ・バルベーラ
¥7,040
商品名:i Vicini Barbera 2022 / イ・ヴィチーニ・バルベーラ ワイナリー・生産者:Jean Yves Peron / ジャン イヴ・ペロン 生産地:フランス・サヴォワ・ビュジェ地方 品種:バルベーラ タイプ:赤 アルコール度数:13.5% 容量:750ml 粘土石灰質土壌。マセラシオンカルボニック14日間。300Lの樽で12ヶ月の発酵と熟成。 やや濃いルビー色。カシスやブルーベリー、ブラックベリー、フランボワーズや苺などのソースやリキュールを想わせる、黒系果実を主体に赤い果実が調和した充実感のある香り。しなやかなミディアムタッチで、キリッとした小気味良い赤い果実の酸が溌剌とした印象を与えながら、芳醇な風味が口中を包み込むように広がります。エキスの詰まった果実味に、徐々にドライフルーツや黒糖などのコク、ほろ苦いビターなニュアンスが重なり、ブレのない骨格、深みや奥行きのある味わいへと誘います。フルーティーで明るく若々しい様子と、しっとりと落ち着いた雰囲気が調和する仕上がりです。 生産者について ジャン=イヴ・ペロンは2004年からサヴォワのアルベールヴィルでマセラシオンを行う醸造を主にワイン造りする生産者です。 彼は90年代にエノログの学校に通い、その後はアルデッシュ県コルナスのティエリー・アルマン、アルザスのジェラール・シュレールの元で働き、その他にはアメリカやニュージーランドでも経験を積んだ後、2004年独立に至ります。マセラシオンに関する豊富な知識と経験や高度な技術を駆使して、2011年以降はサヴォワ県内で育つイタリア品種も取り入れ、現在毎年約16キュヴェを造り出すフランス国内では唯一無二と言っても過言ではない生産者です。 イタリア品種に関しては、2017年に現カーヴを建設後、醸造規模を拡大しイタリア現地のアスティとカザーレ・モンフェッラートの葡萄も扱い”i Vicini”というネゴシアンシリーズも並行して醸造を行っています。 とても面倒見が良く穏やかで、話すことが大好きな印象を受けます。ワイン造りに関しては極力その年の特徴とテロワールが表れるよう自然に大きなリスペクトを払いつつ、長年の経験を元に常にロジカルで科学的なアプローチをします。この仕事を20年近く続けていても、毎年のように躊躇なく新しい試みをする探究心、そして彼の様相とその研究的な考え方は、一種のサイエンティストのように感じられます。 ● 畑及び栽培 土壌:1.5haの石灰質、シスト、ミカシスト(結晶片岩の一つ、アルミや鉄分などのミネラルを豊富に含む) 畑は標高250~550mに位置し、セラーも570mと高く夏でも温度が比較的低く保たれます。サヴォワには山が多くあり、元々寒い地域のためワイン造りにおいては近年顕著に伺える地球温暖化に対応できていると話していました。例えば2018年のような猛暑の年であっても酸を保ち、バランスの良い仕上がりとなっています。 ●葡萄品種:(サヴォワのフランス品種)モンドゥーズ、ジャケール、アルテス、ルーサンヌ、ピノ・ノワール、グランジェ、ガメイ、ミュスカ・プティ・グラン。 (イタリア品種)バルベラ、グリニョリーノ、コルテス、モスカート、ヴェルメンティーノ、ピノネーロ、ファヴォリータ ● 醸造 4つのルール:手摘み、全房発酵、亜硫酸無添加、熟成は最低10ヶ月以上を原則とし、マセラシオンをする際は約10日間以上のマセラシオンカルボニック。多くは、その後ピジャージュを1回もしくは完熟ぶどうを扱う場合はアルコール発酵が終わりに近づくまで1回/日行い長期間マセラシオンを続けます。熟成は主に樽、ステンレスタンクやグレ素材のジャーも使用しますが、その期間は瓶内より樽内での時間を重視します。経験上、ワインの複雑さは10ヶ月以降から増してくるケースが頻繁にあり、瓶詰め後1年目で飲める状態まで樽で寝かせるべきだと考えているためです。 (インポーター資料より) ※こちらの商品は冷蔵での発送となります。

