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  • Elcaté / エクラテ 24

    ¥4,290

    商品名:Elcaté / エクラテ 24 ワイナリー・生産者: Jean Quastana / ジャン・クアスターナ 生産地:ロワール地方 品種: コー 100% タイプ:赤 アルコール度数:11% 容量:750ml Domaine de Cambaluから購入したコーを全房でグラスファイバータンクでスミマセラシオンカルボニック後プレスし、ステンレスタン クで発酵、木樽で熟成しました。粘性のある紫ガーネット色、レッドプラムやカシス、ブラックベリー、湿った土のアロマを感じます。じわりと果実味が拡がり、中程度のタンニンと酸味、スムーズな味わいはベリーの風味が強めの逸品です。 生産者について 《人懐っこいクアスターナの兄 ラピエール仕込みのピュアテイスト》 ロワールの若手超有望格ジェレミー・クアスターナの弟であるジャン・クアスターナも2018VTGよりワイン造りを始めました。兄のジェレミーのワインが日本市場で皆さまに認知されますのにはかなりの時間を要しましたが、さて弟のジャンのワインは初年度から僕らの心と胃袋をふんわり掴んでくれます。今回、いつもレポートして下さる新井順子さんのレポートデータが今現在フランスにありますため、まずは取り急ぎ、ディオニー営業スタッフによります2020年1月28日訪問時のレポートから、彼ら兄弟の人となりとワインのスタイルだけでもお伝えさせて頂きます。新井順子さんによる生産者ご紹介は、改めてご報告させていただきますので、しばらくお楽しみにお待ち下さいませ。街のはずれにある、車が一台通れるぐらいの舗装されていない細い一本道の終点に、ガレージを改装したような小さな醸造所で、ジェレミーとその彼女(造形作家のアーティストをしているという)が待っていてくれました。 ジェレミーの醸造所には、弟ジャンの樽がジェレミーの樽と分けて置かれています。 私たちの到着時、弟のジャンは仕事でドイツのベルリンに行っており不在、まず弟のジャンが造ったワインからテイスティングを行いました。 ジャンがベルリンから戻ってきてたところで、ジェレミーが新しく購入した家で夕食をいただく。兄ジェレミーは、ぱっと見た感じは、やんちゃそうなイケメン、話してみると優しく明るく、人懐っこい。弟ジャンは、明るいジェレミーとは違い、大人しく口数も少ないシャイで思慮深いタイプ。 ジャンのワインは、兄ジェレミーのワインの様に綺麗な酸を残したマセラシオン発酵のナチュールテイストでキャッチーな味わいです。今後、ジェレミーは新しく購入した家に隣接した醸造所で、ワイン造りをするとのことで、環境が変わっていく兄弟のワインが、それぞれどう変わって行くのか、とても楽しみです。 (インポーター資料より)

  • L'insurge / ランシュルジュ24

    ¥4,290

    商品名:L'insurge / ランシュルジュ24 ワイナリー・生産者: Jeremy Quastana / ジェレミー・クアスターナ 生産地:ロワール地方 品種: ガメイ100% タイプ:赤・ミディアム アルコール度数:10.5% 容量:750ml 「反乱者」という意味のキュヴェで粘土石灰土壌で育つ樹齢80年のガメイを木樽で7日間醸し後プレス、ステンレスタンクで発酵、木樽で熟成しました。淡く薄いルビー色の外観、クランベリーや赤スグリ、バラ、イチゴジャムの華やかな香りを感じます。心地の良いアタックがじわりと拡がり、タンニンと酸味が溶け込んでいて良質なエキスが溢れ出します。 生産者について 《人懐っこいクアスターナの兄 ラピエール仕込みのピュアテイスト》 ロワールの若き生産者ジェレミー・クアスタ-ナ、1986年8月20日生まれ。AOCで言うとChevernyのFresnesという村で生まれ育ちましたが、ワインとは全く無関係に育ちました。お父様はフランスのガス会社にお勤め、農業とは全く無縁です。大学は同じロワールのTours大学、専攻は西洋史でした。ところが大学4年生の時に人生を変える出会いがあったのです。たまたまお小遣い欲しさに収穫のアルバイトをしました。近所のLes Vins Contesのオヴィリエ・ルマッソン氏のワイナリーです。気軽な気持ちでアルバイトしたのですが、その間に頭に衝撃を受けるようなナチュラなワインを沢山飲み、大の大人が真剣に農業に向かって命を懸けて働いている姿を見て、衝撃を受けました。大学卒業後の進学に悩んでいる中、純粋なJeremyはある決断をします。こんなに不思議なワインなら、もう少し勉強してみたい!と…。そして大学卒業後、今までと分野の違うボルドー大学の醸造学科に2年通い、本格的にワインの醸造を勉強しました。その間もオリヴィエの収穫を手伝い、忙しい時は準スタッフとしてワイン醸造も手伝いました。大学の卒業見習いに選んだのはボージョレの大御所、今は亡き、マルセル・ラピエール氏のワイナリーです。2008年に半年間、ラピエール氏のもとでナチュラルワインを徹底的に勉強しました。そのスタジエも無事終了し、ボルドー大学を卒業と同時に彼が選んだ人生はワインを自ら造る事です。そして2009年に畑を2ha借りて2010年からワイン造りを始めました。彼は生まれつき運が良かったのかもしれません。幸運にもご両親を始め、色んな方がJeremyを応援してくれてこんな最短でワイン造りを開始しました。フランスのデビューは2011年6月のボルドーで行われたVINEXPOです。ここにブースを持つのではなく、この期間にボルドーの周りで開催されるいくつかのBIOのサロンで初デビューです。でも残念ながらこのデビューの時には彼のワインはほとんどSOLD OUTです。何故って、たった2haちょっとしかない畑の数量なので噂だけでプロの間でなくなりました。 2010年VINで日本への初上陸、初デビューでした。 1.6haがガメイ、0.6haがコー。今は黒品種だけです。 是非是非勇気ある新人を応援下さい。味もしっかり美味しいです。ただ畑の所有者が2008年まで化学肥料を使っておりました。2009年は忙しくて何も出来なかったので無農薬に幸いなりましたが、本格的に手を入れたのは2010年からです。今後がますます楽しみな造り手です。 (インポーター資料より)

  • Cot Lectif / コー レクティフ24

    ¥4,290

    商品名:Cot Lectif / コー レクティフ24 ワイナリー・生産者: Jeremy Quastana / ジェレミー・クアスターナ 生産地:ロワール地方 品種: コー100% タイプ:赤・ミディアム アルコール度数:10.5% 容量:750ml 粘土・シレックス土壌で育つ樹齢60年のコーを全房で10日間スミマセラシオンカルボニック後プレスしステンレスタンクで発酵後、木樽で熟成しました。淡いルビーの色調、赤リンゴやラズベリー、スミレのアロマを感じます。柔らかなアタックに中程度のタンニン、リンゴの酸がアクセントとなった豊かな風味にラズベリー香が残るアフターです。 生産者について 《人懐っこいクアスターナの兄 ラピエール仕込みのピュアテイスト》 ロワールの若き生産者ジェレミー・クアスタ-ナ、1986年8月20日生まれ。AOCで言うとChevernyのFresnesという村で生まれ育ちましたが、ワインとは全く無関係に育ちました。お父様はフランスのガス会社にお勤め、農業とは全く無縁です。大学は同じロワールのTours大学、専攻は西洋史でした。ところが大学4年生の時に人生を変える出会いがあったのです。たまたまお小遣い欲しさに収穫のアルバイトをしました。近所のLes Vins Contesのオヴィリエ・ルマッソン氏のワイナリーです。気軽な気持ちでアルバイトしたのですが、その間に頭に衝撃を受けるようなナチュラなワインを沢山飲み、大の大人が真剣に農業に向かって命を懸けて働いている姿を見て、衝撃を受けました。大学卒業後の進学に悩んでいる中、純粋なJeremyはある決断をします。こんなに不思議なワインなら、もう少し勉強してみたい!と…。そして大学卒業後、今までと分野の違うボルドー大学の醸造学科に2年通い、本格的にワインの醸造を勉強しました。その間もオリヴィエの収穫を手伝い、忙しい時は準スタッフとしてワイン醸造も手伝いました。大学の卒業見習いに選んだのはボージョレの大御所、今は亡き、マルセル・ラピエール氏のワイナリーです。2008年に半年間、ラピエール氏のもとでナチュラルワインを徹底的に勉強しました。そのスタジエも無事終了し、ボルドー大学を卒業と同時に彼が選んだ人生はワインを自ら造る事です。そして2009年に畑を2ha借りて2010年からワイン造りを始めました。彼は生まれつき運が良かったのかもしれません。幸運にもご両親を始め、色んな方がJeremyを応援してくれてこんな最短でワイン造りを開始しました。フランスのデビューは2011年6月のボルドーで行われたVINEXPOです。ここにブースを持つのではなく、この期間にボルドーの周りで開催されるいくつかのBIOのサロンで初デビューです。でも残念ながらこのデビューの時には彼のワインはほとんどSOLD OUTです。何故って、たった2haちょっとしかない畑の数量なので噂だけでプロの間でなくなりました。 2010年VINで日本への初上陸、初デビューでした。 1.6haがガメイ、0.6haがコー。今は黒品種だけです。 是非是非勇気ある新人を応援下さい。味もしっかり美味しいです。ただ畑の所有者が2008年まで化学肥料を使っておりました。2009年は忙しくて何も出来なかったので無農薬に幸いなりましたが、本格的に手を入れたのは2010年からです。今後がますます楽しみな造り手です。 (インポーター資料より)

  • Blue Label / ブルーラベル 24

    ¥4,290

    商品名:Blue Label / ブルーラベル 24 ワイナリー・生産者: Jeremy Quastana / ジェレミー・クアスターナ 生産地:ロワール地方 品種: ガメイ90% カベルネフラン10% タイプ:赤・ミディアム アルコール度数:11.5% 容量:750ml 粘土・シレックス土壌で育つ樹齢35年のガメイとカベルネフランを全房で6日間スミマセラシオンカルボニック後プレス、ステンレスタンクで発酵後、木樽で熟成しました。鮮やかで透明感のある紫ガーネット色の外観、クランベリーやリンゴ、赤スグリのアロマを感じます。柔らかいアタックに果実味良く、タンニンとエキスがじわりと拡がります。 生産者について 《人懐っこいクアスターナの兄 ラピエール仕込みのピュアテイスト》 ロワールの若き生産者ジェレミー・クアスタ-ナ、1986年8月20日生まれ。AOCで言うとChevernyのFresnesという村で生まれ育ちましたが、ワインとは全く無関係に育ちました。お父様はフランスのガス会社にお勤め、農業とは全く無縁です。大学は同じロワールのTours大学、専攻は西洋史でした。ところが大学4年生の時に人生を変える出会いがあったのです。たまたまお小遣い欲しさに収穫のアルバイトをしました。近所のLes Vins Contesのオヴィリエ・ルマッソン氏のワイナリーです。気軽な気持ちでアルバイトしたのですが、その間に頭に衝撃を受けるようなナチュラなワインを沢山飲み、大の大人が真剣に農業に向かって命を懸けて働いている姿を見て、衝撃を受けました。大学卒業後の進学に悩んでいる中、純粋なJeremyはある決断をします。こんなに不思議なワインなら、もう少し勉強してみたい!と…。そして大学卒業後、今までと分野の違うボルドー大学の醸造学科に2年通い、本格的にワインの醸造を勉強しました。その間もオリヴィエの収穫を手伝い、忙しい時は準スタッフとしてワイン醸造も手伝いました。大学の卒業見習いに選んだのはボージョレの大御所、今は亡き、マルセル・ラピエール氏のワイナリーです。2008年に半年間、ラピエール氏のもとでナチュラルワインを徹底的に勉強しました。そのスタジエも無事終了し、ボルドー大学を卒業と同時に彼が選んだ人生はワインを自ら造る事です。そして2009年に畑を2ha借りて2010年からワイン造りを始めました。彼は生まれつき運が良かったのかもしれません。幸運にもご両親を始め、色んな方がJeremyを応援してくれてこんな最短でワイン造りを開始しました。フランスのデビューは2011年6月のボルドーで行われたVINEXPOです。ここにブースを持つのではなく、この期間にボルドーの周りで開催されるいくつかのBIOのサロンで初デビューです。でも残念ながらこのデビューの時には彼のワインはほとんどSOLD OUTです。何故って、たった2haちょっとしかない畑の数量なので噂だけでプロの間でなくなりました。 2010年VINで日本への初上陸、初デビューでした。 1.6haがガメイ、0.6haがコー。今は黒品種だけです。 是非是非勇気ある新人を応援下さい。味もしっかり美味しいです。ただ畑の所有者が2008年まで化学肥料を使っておりました。2009年は忙しくて何も出来なかったので無農薬に幸いなりましたが、本格的に手を入れたのは2010年からです。今後がますます楽しみな造り手です。 (インポーター資料より)

  • Valle de Uco 2023 Criolla / ヴァレ・デ・ウコ クリオーリャ

    ¥4,400

    商品名:Valle de Uco 2023 Criolla / ヴァレ・デ・ウコ クリオーリャ ワイナリー・生産者: Rocamadre ロカマドレ 生産地:アルゼンチン / メンドーサ 品種:クリオーリャ タイプ:赤 アルコール度数:13.2% 容量:750ml にごりのある小豆色、鮮やかな果実や花々のアロマ、まろやかな口当たり、球体のテクスチャーと驚き、酸味と複雑味、清涼感、じわりと滲み出る旨み、滋味旨!伸びる余韻! 生産者について 《アンデス山麓をワインで表現!!》アルゼンチン中西部 メンドーサ州ウコヴァレーにあるパラヘ・アルタミラがロカマドレの本拠地だ。メンドーサから南に100km、西にはアンデス山脈を望み、チリの首都サンチアゴまでは直線距離で150km程度という位置関係。(ブエノスアイレスは東端にあり1100kmと遠い)アルゼンチンのワイン造りの地域でも最も価値が高い土地とされているパラヘ・アルタミラはアンデス山麓の標高約1,100メートルに位置する。大陸性気候による冷涼な気温、1日の寒暖差、年間を通じての高い日照量と少雨が特徴で、石灰質土壌の畑から健全な葡萄を生み出している。ロカマドレはJuanfa Suárez(フアンファ・スアレス)(:ミュージシャンであり葡萄栽培者。ヴィニュロンとしてぶどうとワインを繋ぐ役割を持つ。)と妻のCecilia Durán(セシリア・デュラン)(:建築家・リサーチャーとして、デザインとキュレーションを担当)の新たなプロジェクトだ。(エスタシオン・ユンベルのマウリツィオが以前勤めていたのがフアンファ・スアレスの実家のワイナリーというつながりもある。)ロカマドレでは葡萄栽培(ヴィティカルチャー)からワイン造り(ワインメイキング)までを一つの連続したプロセスとして捉え、自然のプロセスと環境を尊重することを基本理念としている。またワインを通して、山(アンデス)、太陽、雪、石のエッセンス — テロワールの個性と環境の特徴をボトルに反映させることを追求している。rocamadre = mother rock = 母なる岩 (インポーター資料より)

  • Les Aux Arbres/オー・ザルブル 2023

    ¥5,940

    商品名:Les Aux Arbres/オー・ザルブル 2023 ワイナリー・生産者:トリスタン・ランポン 生産地:フランス/ボージョレ 品種:ガメイ タイプ:赤 アルコール度数:13% 容量:750ml 全房で10日間のマセラシオン。プレス後に、全体の1/3は228Lの樽、2/3をコンクリートタンクに移して、それぞれ13ヶ月間の発酵と熟成。瓶詰め前にブレンド。 中程度の赤色。ドライ苺やグレナデンシロップを想わせる凝縮感のある赤い果実に、ソルダムやダークチェリー、フランボワーズ、ザクロ、赤スグリといった張りのある酸を持つ新鮮な果実が重なります。そこにカルダモンの清涼感、土やドライフラワー、軽いフュメ香、クローブやアーモンドのような芳ばしいニュアンスが溶け合います。やや湿度を帯びた滑らかなテクスチャーのミディアムタッチで、しなやかに口中へと沁み渡ります。アタックは赤い果実の甘みと風味に、スパイスの爽やかさや僅かな塩味がアクセントを添える可憐な印象。次第に果実の充実感が増し、さらに芳ばしさやスモーキーな風味などが折り重なることで、トーンを抑えた奥ゆかしさと複雑性、そして奥行きのある余韻へと導きます。繊細でエレガントな表情を湛えながら、果実の緻密さと骨格を備えた滋味溢れるスタイルです。 生産者について 2025年時点で31歳。農家を目指していたため大学での専攻は農業学、卒業後数年間は近所の農家で働いていたが次第に自然派ワインの道に興味を持ちDomaine Saint Cyr(ドメーヌ・サン・シール)に勤めてワイン造りを4年間学んだ。初ヴィンテージは2021年。当時は勤めながら約1.5haの畑を所有してドメーヌを立ち上げ、徐々に面積を拡大し2024年の時点で4.70haを所有。 2025年10月の試飲会の際に比べて、果実の充実感や旨味が増しつつ、透明感のある上品さとトーンの落ち着いた印象が絶妙に調和しており、数ヶ月とういう短い期間ながら、状態・味わいともに一段と魅力が引き出されています。(インポーター資料より)

  • Oh…! 2023 / オー…!

    ¥5,445

    商品名:Oh…! 2023 / オー…! ワイナリー・生産者: ミッシェル・ギニエ 生産地:フランス、ボジョレー地方 品種:ガメイ タイプ:赤 アルコール度数:13% 容量:750ml 仄かに紫がかった中程度の赤色。苺やフランボワーズ、ブルーベリー、ブラックベリーなど赤や黒の新鮮なミックスベリーやドライフルーツが混ざり合う香りに、赤や紫の花々の華やかさ、土、クローブやナツメグなどのスパイス香が加わり、これまでの赤い果実を主体とした軽快なスタイルに比べて充実感や深みのある印象が伺えます。口に含むと黒系果実の溶け込む香りからのイメージに比べて、ややトーンは落ち着いているものの赤い果実の風味に、甘さとほろ苦さをもつスパイスだけでなくカルダモンの爽やかな風味、角の取れた酸が溶け込むみ、柔らかくミディアムなタッチで、伸びやかに沁み渡ります。ドキッとするような、という意味合いのoh!と、フランス語で水という意味のeau(オー)を掛けた名前を思い出させるように、徐々に赤い果実の清らかさや透明感、エレガントな様子が増していきます。アフターにかけて、僅かにビターカカオのニュアンスが伺え、骨格や落ち着きのある雰囲気、抑揚のある奥行きが感じられる味わいが長く続きます。 生産者について フルーリーから北西方面にあるヴォールナール村で、1954年に父と二人で創業した。当時から有機栽培に取り組み、その後クリスチャン デュクリューの影響を受けてビオディナミへ転向。2007年にdemeter(デメテール)の認証を取得した。 現在は、可能な区画は全て馬で耕作している。ミッシェルは、品質の高いワインを造るための大切な要素がブドウ栽培にあると考え、当初は総面積17haから始めた畑を7haに大幅縮小、他の生産者が使う農薬や除草剤などの影響を避けるため、残りの土地は全て牧草地に変えた。 醸造は全てセミ マセラシオンカルボニック、一貫して亜硫酸無添加、フィルターも清澄作業もしていない。そのためか、新しいエチケットには「Vin Pur Jus」(果汁100%のワイン)と印字してされている。 (インポーター資料より)

  • L'eau des fleurs/ロー・デ・フラー2024

    ¥5,830

    商品名:L'eau des fleurs/ロー・デ・フラー2024 ワイナリー・生産者:L'Eau qui dort/ロー・キ・ドール 生産地:フランス/オーヴェルニュ 品種:ガメイ・ドーヴェルニュ タイプ:赤 アルコール度数:11% 容量:750ml ・商品説明  オーヴェルニュの買い葡萄。全房で3週間マセラシオン。樽で6ヶ月間の発酵と熟成。 ルビー色。野苺やドライ苺を想わせる甘酸っぱい赤い果実に、カルダモンやコリアンダーなどのスパイスの清涼感、生花やドライフラワーの華やかさやしとやかさ、土のニュアンス、僅かなスモーキーさが感じられ、若々しい中にも落ち着きのある印象を受けます。赤い果実のピュアな果汁を想わせる雑味のない清らかな飲み心地で、酸味のある小ぶりな苺やフランボワーズといった張りのある酸が全体を引き締めつつ、ドライ苺のような充実感のある緻密な風味が口中へと膨らみます。花々の華やかさやスパイスなどの風味が抑揚をつけつつ、微細なタンニンが溶け込みほどよい骨格を感じさせ、軽いフュメ香やドライフラワーなど風味が重なることで、ややトーンを抑えた印象を引き出します。どこか素朴で無垢な愛らしさと上品な様子を兼ね備えた仕上がりです。 生産者について ロー・キ・ドールはオーヴェルニュ地方でワイン造りをするカップルのポール・オーブレ・キュヴリエー(Paul Aublet-Cuvelier)とリサ・ル・ポステック(Lisa Le Postec)が手がけるネゴスの共同プロジェクトです。L’Eau Qui Dortの由来は「il faut se méfier de l’eau qui dort = 眠っている水には注意するべし」ということわざで、例えば何の変哲もない浅瀬でも底の形状や潮の流れ次第で人は簡単に溺れてしまうわけで、生産者としてワイン造りに関する全ての要素に対し常に謙虚に向き合い注意深く観察する、強い意志がこの名前に込められています。 ポール&リサはオーヴェルニュ地方に自身のドメーヌをそれぞれ所有し、ワインは異なるエリアで造っていますが、このプロジェクトでは「二人の自由な発想」を軸に複数地域の葡萄を醸造しワインを造ります。「他の生産者から買う葡萄は、実際に自分たちの手で育てた葡萄に比べると、年間を通してどの様な天候や栽培方法の元で育ったかについて詳しく知ることはできない。そのため理屈に基づいた手法で、そのポテンシャルを最大に生かすことは難しい。しかし詳細を知らないため、固定観念にとらわれることもない。感性を駆使してワインを造れるのは、それはそれで素晴らしいことだと思う。自由な発想をワイン造りへ反映させる経験を積み上げることこそが、このプロジェクトの価値です。」と彼らは話します。 葡萄はオーヴェルニュを始めスペイン国境沿いのカタルーニャやペルピニャン、イタリアのアスティなど、いずれも暑い気候の地域のものですが、その中でも標高が高くワインに冷涼感が強く出やすいものを多く使用します。彼らのワインは全体を通してとてもフレッシュで果実味が充実していますが、最大の魅力はマセラシオンの工程でタンニンが十分に抽出されているにも関わらず、舌触りはとても滑らかで張りも強い。葡萄は十分に熟したものだけを使用するため、果物や土壌由来のエキスが豊富に含まれた味わいに仕上がります。彼らは気さくで明るく、我々の訪問を毎回とても温かく迎え入れてくれます。仕事面ではワインの品質に対する追求心がとても強く感じられ、私たちは彼らと会うたびに刺激をもらっています。ロー・キ・ドールは、二人がそれぞれのドメーヌで多くの困難と対峙しながらも、お互いを支え合い、更なる経験を求めた向上心が生んだプロジェクトなのです。 (インポーター資料より)

  • Toi Toi/トイ・トイ2024

    ¥5,280

    商品名:Toi Toi/トイ・トイ2024 ワイナリー・生産者:L'Eau qui dort/ロー・キ・ドール 生産地:フランス/オーヴェルニュ 品種:ガメイ・ボージョレ50%、サンソー50% タイプ:赤 アルコール度数:11.5% 容量:750ml ・商品説明  ボージョレ(ガメイ)、ラングドック(サンソー)の買い葡萄。ガメイは全房で3週間マセラシオン。サンソーは30%ダイレクトプレスしたジュースに、残り70%を全房で2週間マセラシオン。プレスした後にブレンドして、樽で6ヶ月間の発酵と熟成。 僅かに紫がかった中程度の赤色。野苺や小梅、ソルダムなどの酸味を伴う赤い果実を中心に、赤い花々の華やかさが加わります。さらに、ナツメグやコリアンダーといったスパイス、ドライフラワー、赤紫蘇、土、竹炭といった複雑なニュアンスが重なります。明るく軽やかなミディアムタッチで、果実の果汁を想わせる瑞々しさで、清らかに喉を通ります。凛とした酸が輪郭を描くように全体を支え、スパイスやドライフラワーなどの風味が落ち着きと品格を与えながら、緻密な果実のエキスが口中に留まります。軽快な飲み心地でありながら、果実の充実感と深みがしっかりと感じられ、アフターにかけて現れる塩味がアクセントとなって、旨みと風味を一層引き立てます。 生産者について ロー・キ・ドールはオーヴェルニュ地方でワイン造りをするカップルのポール・オーブレ・キュヴリエー(Paul Aublet-Cuvelier)とリサ・ル・ポステック(Lisa Le Postec)が手がけるネゴスの共同プロジェクトです。L’Eau Qui Dortの由来は「il faut se méfier de l’eau qui dort = 眠っている水には注意するべし」ということわざで、例えば何の変哲もない浅瀬でも底の形状や潮の流れ次第で人は簡単に溺れてしまうわけで、生産者としてワイン造りに関する全ての要素に対し常に謙虚に向き合い注意深く観察する、強い意志がこの名前に込められています。 ポール&リサはオーヴェルニュ地方に自身のドメーヌをそれぞれ所有し、ワインは異なるエリアで造っていますが、このプロジェクトでは「二人の自由な発想」を軸に複数地域の葡萄を醸造しワインを造ります。「他の生産者から買う葡萄は、実際に自分たちの手で育てた葡萄に比べると、年間を通してどの様な天候や栽培方法の元で育ったかについて詳しく知ることはできない。そのため理屈に基づいた手法で、そのポテンシャルを最大に生かすことは難しい。しかし詳細を知らないため、固定観念にとらわれることもない。感性を駆使してワインを造れるのは、それはそれで素晴らしいことだと思う。自由な発想をワイン造りへ反映させる経験を積み上げることこそが、このプロジェクトの価値です。」と彼らは話します。 葡萄はオーヴェルニュを始めスペイン国境沿いのカタルーニャやペルピニャン、イタリアのアスティなど、いずれも暑い気候の地域のものですが、その中でも標高が高くワインに冷涼感が強く出やすいものを多く使用します。彼らのワインは全体を通してとてもフレッシュで果実味が充実していますが、最大の魅力はマセラシオンの工程でタンニンが十分に抽出されているにも関わらず、舌触りはとても滑らかで張りも強い。葡萄は十分に熟したものだけを使用するため、果物や土壌由来のエキスが豊富に含まれた味わいに仕上がります。彼らは気さくで明るく、我々の訪問を毎回とても温かく迎え入れてくれます。仕事面ではワインの品質に対する追求心がとても強く感じられ、私たちは彼らと会うたびに刺激をもらっています。ロー・キ・ドールは、二人がそれぞれのドメーヌで多くの困難と対峙しながらも、お互いを支え合い、更なる経験を求めた向上心が生んだプロジェクトなのです。 (インポーター資料より)

  • Graincheux/グランシュー2023

    ¥3,630

    商品名: Graincheux/グランシュー2023 ワイナリー・生産者:Les Vigneaux/レ・ヴィニョー 生産地:フランス/コート・デュ・ローヌ 品種:グルナッシュ タイプ:赤 アルコール度数:12.5% 容量:750ml ・商品説明  粘土石灰質土壌で樹齢約45年。全房で15日間マセラシオン。コンクリートタンクで19ヶ月間の発酵と熟成。 中程度の赤色。レーズンやカレンズなどのドライフルーツの凝縮感に、瑞々しく充実した赤い果実のピュアな印象が調和し、さらに赤い花々の華やかなニュアンスが重なります。開いていくにつれて、苺のコンフィチュールを想わせるチャーミングで甘酸っぱい香りが際立ち、そこへほどよくドライフルーツのコクのあるニュアンスが溶け込みます。冷涼感のある繊細なミディアムタッチで、滑らかに口中へと沁み渡ります。エキスの詰まった愛らしい赤い果実の風味に、レーズンを想わせる奥行きのあるコク、果皮由来のほろ苦さ、微細なタンニンが馴染むように寄り添い、エレガントさの中に骨格と深みが感じられます。この先の熟成により、赤い果実の可憐さや透明感がいっそう引き出され、より洗練された上品で繊細な魅力へと磨きがかかることでしょう。 生産者について アルデッシュの南 Valvignere ヴァルヴィニェール村で三世代続くワインの造り手。 現在は、クリストフとエレーヌの2人がワインを造っています。 2001年からビオロジック、2009年からビオディナミに移行して、土地の力を最大限に生かしています。 畑を案内してくれるときに鍬をもってきて土を掘り起こし、土の違いが葡萄の違いに、そしてワインの違いになることを熱心に教えてくれます。 ここ数年、ジェラルド・ウストリック(ル・マゼル)やジル・アゾーニなどが中心となって他の造り手を感化し、ヴァルヴィニエール周辺では沢山の若手が自然派ワインを造り始めています。そんな激戦区でありながら、ヴィニョーはとても注目されています。 彼らを一躍有名にしたのはピノノワール。南のピノノワールと聞くと大味を想像しがちですが、その果実味のフレッシュさ、繊細さに皆が驚きフランスで一気に評価を高めました。その他の品種のワインもとても高いレベルで安定しています。自然派ワインのファンはもちろん、そうでない方も誰もが安心して楽しめる貴重なワインの造り手です。 (インポーター資料より)

  • Du bout des doigts/デュ・ブー・デ・ドワ2024

    ¥3,630

    商品名: Du bout des doigts/デュ・ブー・デ・ドワ2024 ワイナリー・生産者:Les Vigneaux/レ・ヴィニョー 生産地:フランス/コート・デュ・ローヌ 品種:ピノ・ノワール タイプ:赤 アルコール度数:11.5% 容量:750ml ・商品説明  粘土質土壌で樹齢約20年。全房で7日間マセラシオン。コンクリートタンクで9ヶ月間の発酵と熟成。 仄かにオレンジがかった中程度の赤色。ドライ苺やフランボワーズ、ザクロといった赤い果実に、生花やドライフラワーを想わせる赤い花、ドライハーブ、お香、ティーツリーなどのニュアンス、さらに軽いスモーキーさが重なり、落ち着きのある佇まいが窺えます。繊細なライトタッチで、少し湿度を感じるしっとりとしたテクスチャーで沁み渡ります。愛らしいピュアな果汁を想わせる飲み心地と、緻密で充実感のある赤い果実の甘酸っぱい風味が調和する中に、お香やスモーキーな印象などが折り重なり奥行きや複雑性を与えます。旨味が豊かに絡み合いながら口中を覆うように膨らみ、トーンを抑えた上品な余韻が長く続きます。 生産者について アルデッシュの南 Valvignere ヴァルヴィニェール村で三世代続くワインの造り手。 現在は、クリストフとエレーヌの2人がワインを造っています。 2001年からビオロジック、2009年からビオディナミに移行して、土地の力を最大限に生かしています。 畑を案内してくれるときに鍬をもってきて土を掘り起こし、土の違いが葡萄の違いに、そしてワインの違いになることを熱心に教えてくれます。 ここ数年、ジェラルド・ウストリック(ル・マゼル)やジル・アゾーニなどが中心となって他の造り手を感化し、ヴァルヴィニエール周辺では沢山の若手が自然派ワインを造り始めています。そんな激戦区でありながら、ヴィニョーはとても注目されています。 彼らを一躍有名にしたのはピノノワール。南のピノノワールと聞くと大味を想像しがちですが、その果実味のフレッシュさ、繊細さに皆が驚きフランスで一気に評価を高めました。その他の品種のワインもとても高いレベルで安定しています。自然派ワインのファンはもちろん、そうでない方も誰もが安心して楽しめる貴重なワインの造り手です。 (インポーター資料より)

  • We can do what I can’t 2018 / ウィ・キャン・ドゥ・ワット・アイ・キャント

    ¥5,720

    商品名: We can do what I can’t 2018 / ウィ・キャン・ドゥ・ワット・アイ・キャント ワイナリー・生産者:Anders Frederik Steen & Anne Bruun Blauert 生産地:フランス / コート・デュ・ローヌ地方 品種:シラー タイプ:赤 アルコール度数:12.5% 容量:750ml 入荷してから約6年の時を経て、ようやくご案内できる運びとなりました。入荷当初から5年半ほどは、揮発酸とグレーピーな印象が際立っており、正直いつになれば飲み頃を迎えるのかと思い悩む日々が続きました。それでも年に3〜4回のペースで状態を確かめていたところ、6年目に入る頃からわずかな変化が感じられ、そして10月のティステングでは、スタッフ全員が驚くほど印象が一変。若々しさと角の取れた口あたり、熟成由来の複雑さが調和し、今回のリリースに至りました。 仄かにオレンジがかったルビー色。ブラックベリーやブルーベリー、巨峰などの黒系果実を主体とし、赤い果実の果汁や小梅、赤紫蘇、ドライフラワーやドライハーブ、仄かにスモーキーなニュアンスが加わります。わずかに糖分が残る状態で発酵が進んだことで、仄かな甘みを残しつつも辛口寄りの印象へと変化しており、ピリピリと微細なガスが弾むような軽快さを感じさせます。揮発酸はやや高めながらも、ピュアな赤い果実の果汁のような瑞々しさ、若々しく香り高い黒系果実の風味、ドライフラワー、黒葡萄の果皮をかじった時のような少しビターな風味や微細なタンニンが一体となり、不思議と嫌味がありません。アフターにかけて、軽くスモーキーな風味と赤紫蘇などのニュアンスが現れ、旨みが感じられます。フレッシュな若々しさと、落ち着きを帯びた熟成感とが共存する、調和の取れた仕上がりです。   生産者について これまで、Foxy Foxy Nature Wild Lifeのドメーヌ名としてご案内しておりましたが、2016年ヴィンテージよりアンダース・フレデリック・スティーン個人の名前でリリースすることになりました。 Foxy Foxy Nature Wild Lifeを立ち上げたジャンマルク・ブリニョとアンダース・フレデリック・スティーンは、2015年の醸造を最期にそれぞれが違う道を歩むことになりました。目指すワインのスタイルや価格帯などが微妙に異なり、考えの差を埋めることが難しいとお互いが判断したためです。ジャンマルクは安い価格帯で多くの方々にとって親しみ易いものから、コアなファンが求める個性的なハイエンドモデルまでをいくつか造ることを提案していたのに対して、アンダースの考えは中間の価格帯で多くの人から受け入れられる、使い易いスタイルのワインを主体とすることでした。アンダースは、「ジャンマルクは良い友人であり、ワイン造りについて沢山のことを教えてくれた恩人でもある。彼に対しては感謝の念に堪えない。」と述べています。 (インポーター資料より)

  • Le Zudefruit2023/ル・ズードフリュイ2023

    ¥6,380

    商品名: Le Zudefruit2023/ル・ズードフリュイ2023 ワイナリー・生産者:ジェローム・ランベール 生産地:フランス・ロワール 品種:グロロー タイプ:赤 アルコール度数:12% 容量:750ml 【2025年4月入荷】 全房で11日間マセラシオン。タンクで9ヶ月間の発酵と熟成。 やや黒みを帯びた中程度の赤色。グレナデンシロップや苺、ブラックベリー、カシスといった赤や黒系果実が溶け合う甘やかな香りに、赤や紫の花々の華やかさ、ポプリ、土、竹炭、インクなどのニュアンスが加わります。僅かに舌先をかすめるガスが若々しく溌剌とした印象を与え、瑞々しく流れるように広がります。軽快でありながら充実感のあるフルーティーな風味が口中を満たし、可愛らしい様子が窺えます。次第にポプリやビターな要素が重なり、抑揚やしとやかさが感じられます。アフターにかけて、黒葡萄の果皮をかじった時のような風味やタンニンが現れ、ほどよい骨格を備えた余韻を残します。現状では、抜栓2日目には果実味のバランスがやや崩れるように感じられますので、抜栓当日のうちにお召し上がりいただくことで、明るくチャーミングな味わいをよりお楽しみいただけます。また、液中に舞う微細な澱が見受けられますので、ボトルを立てて保管し澱を下げていただくと、透明感とピュアな果汁感が際立ち、安定した状態を保てます。   生産者について ジェローム・ランベール アンジェから南に約20kmのシャン・シュール・レイヨン村に暮らすジェロームは、あるワイナリーで日常働きながら、週末などの時間を上手く活用して、0.8Haの小さなブドウ畑をビオロジック農業で栽培し、2002年から個人のワイン作りを開始。現在は自社のワイナリーのみで働き4haの畑を所有し、シュナン・ブラン、グロロー、ガメイ、カベルネ・フランを栽培し、醸造を行っています。ブドウ畑は二畝ごとに雑草を残して、雑草を残さない畝は土を耕して草を鋤きこみ化学肥料や防虫剤を使わないようにして、地中に微生物や昆虫がいる生きた土作りを行っています。彼のワイン造りの哲学は「ワインとはぶどうジュースがアルコールになったもの」従って原料となるブドウ以外の物質を全く加えず、昔ながらの製法(補糖をせず、培養酵母やSO2も一切使わない)で丹念にワインを作る事と考えています。(インポーター資料より)

  • Les Taille 2015/レ・タイユ2015

    ¥6,930

    商品名:Les Taille 2015/レ・タイユ2015 ワイナリー・生産者:ジャン=クリストフ・ガルニエ 生産地:フランス・ロワール 品種:カベルネ・フラン タイプ:赤・ミディアム アルコール度数:12.5% 容量:750ml 【2025年9月入荷】 全房で10間マセラシオン。228〜300L樽で9ヶ月間の発酵と熟成。 ガーネット色。ドライ苺やフランボワーズなど、凝縮感のある控えめな甘さの赤い果実に、赤紫蘇、ドライハーブ、ドライフラワー、土、きのこ、ビターカカオ、コクのあるドライいちじくやデーツ、竹炭、インクといった多彩な香りが調和し、熟成による複雑で魅惑的なアロマが漂います。瑞々しささえ感じる繊細なミディアムタッチで、しなやかに口中へと沁み渡ります。ややトーンの落ち着いた緻密な赤い果実の風味に、ほどよい甘みやコク深い味わいが溶け込み、それを引き締めるように張りのある酸が全体を支えながら広がります。アフターにかけて、ビターカカオ、本枯れ節を想わせる風味や旨みが折り重なり、さらに奥行きと複雑味を帯びた味わいが続きます。熟成による多様な要素と上品な佇まいを兼ね備えた魅力あふれる仕上がりです。   生産者について ジャン=クリストフ・ガルニエ グランメゾンに10年以上ソムリエとして務めたジャンクリストフ ガルニエは、農業学校で学んだ後、マークアンジェリのもとで働きながら多くのことを学び2002年にドメーヌを立ち上げました。辛口~甘口 酸化熟成型白~ミネラル豊かな白 赤の微発泡など実に個性豊かなワインを造っています。現在、サンベール ドゥ ラティー(村の名前)などに10haの畑を所有するに至ったのですが、年数が経つにつれ区画ごとの特徴も把握でき、それに合わせた仕事ができるようになったそうで、醸造も自然に行うことが土地の味わいの表現につながると信じて頑張っています。 彼のワインは自然な造りでありながら、味わいが美しく明確な主張を感じられます。それはきっと、著名なレストランのソムリエの立場でワインを供した経験が、ワイン造りに反映されているのだと思うのです。メインラベルには、自らの尾を呑み込む蛇「ウロボロス」が描かれております。 最も古い文明のシンボルのひとつとされ、世界各地の文明に派生し多くの神話に登場する蛇ないし竜で、創造、輪廻転生や無限などの象徴とされております。ジャンクリストフは、ウロボロスを陰と陽、宇宙と地球の意味合いを込めて採用しました。(インポーター資料より)

  • Raide is Dead2023/レイド・イズ・デッド2023

    ¥9,460

    商品名: Raide is Dead2023/レイド・イズ・デッド2023 ワイナリー・生産者:マキシム・ランネイ&イザベル・デライエ – ドメーヌ・デ・バルバトラクス 生産地:フランス・ジュラ 品種:ピノ・ノワール60%、トゥルソー20%、ガメイ20% タイプ:赤 アルコール度数:11.5% 容量:750ml 除梗して3週間マセラシオン。ファイバータンクで10ヶ月間の発酵と熟成。 わずかにオレンジがかったルビー色。ドライ苺やフランボワーズ、熟したザクロ、ソルダム、小梅といった果実に、お香やドライフラワー、赤紫蘇、カルダモン、腐葉土などのニュアンスが調和し、ややトーンを抑えた印象を受けます。瑞々しささえ感じられる繊細なミディアムタッチで滑らかに口中へと沁み渡り、赤い果実を主体とする甘やかな風味が愛らしさを感じさせつつ、ドライフラワーなどの要素が落ち着きや複雑性を添えるように折り重なり、アフターにかけてたおやかで上品な雰囲気を醸し出します。若々しくピュアな一面と、ほどよい骨格や落ち着きを併せ持つ仕上がりです。この先の熟成により、さらにエレガンスが磨かれ、複雑で魅力あふれる味わいが引き出されていくことでしょう。   生産者について マキシム・ランネイ&イザベル・デライエ – ドメーヌ・デ・バルバトラクス ドメーヌは2017年3月にマキシムと妻のイザベルと共に設立。マキシムは醸造や栽培などとは無関係の家庭で育ちましたが、ワイン造りに興味を持ち、数年間Domaine Villetで働きました。そこでは葡萄畑の仕事の価値と正確さを学びました。その後、Alice Bouvotで2年間働き、アリスの素晴らしい味覚と知識によって、醸造についての多くのことを学びました。 現在はモンティニーやアルボワ、ピュピアン、モンマランなどに合計0.8haの畑を所有しています。そのうち約60%がシャルドネ、その他はサヴァニャンやプールサール、セイベル、ピノ・ノワール、ガメイなどを栽培しています。2020年からネゴシアンも始めており(レ・バルバトラクス)、アルザスやローヌなどの葡萄を使用し醸造も行っています。 葡萄畑の仕事は殆ど手作業で、できるだけ病気に対する散布も少なくしています。収穫も手摘みで行い、葡萄畑で選果して、手動の垂直プレス機を使用。純粋な葡萄ジュースを得る為にプレスは優しくゆっくり、発酵は野生酵母で行います。殆ど全てのキュヴェはポンプを使わず、瓶詰めも重力によって行われ、亜硫酸も添加していません。栽培から瓶詰め等に至るまで、丁寧に手作業で行うことを意識しています。 まだ生産者として経験という歴史が浅く、収穫の状況も毎年同じではないため、造られるキュヴェも様々です。基礎にあるのは常に飲み易くあることで、実験的な挑戦も行いながらより希望に近づけるよう努力しています。彼は中学時代、ラタ・ポワルのラファエル・モニエの(当時中学校の社会科の教師)教え子だったそうです。ラファエルは、まさかマキシムがヴィニュロンになるとは不思議な縁だねと笑顔で語っていました。(インポーター資料より)

  • Lova Lova2023/ロヴァ・ロヴァ2023

    ¥6,160

    商品名: Lova Lova2023/ロヴァ・ロヴァ2023 ワイナリー・生産者:Anais Fanti/アナイス・ファンティ 生産地:フランス/アルザス 品種:ピノ・ノワール タイプ:赤 アルコール度数:13% 容量:750ml 王冠:ガスはありません 粘土石灰質土壌の樹齢約10年の葡萄と、砂や粘土、砂利などが積もった沖積土壌・花崗岩土壌の樹齢約20年の葡萄を半々の割合でブレンド。前者はダイレクトプレス後にステンレスタンクで10ヶ月間の発酵と熟成を行い、発酵期間中に亜硫酸を30mg/L添加。後者は除梗して12日間マセラシオンの後、樽で10ヶ月間の発酵と熟成。亜硫酸無添加。ブレンドした1ヶ月後に瓶詰め。 ルビー色。グリオットチェリーや苺のコンフィチュール、グレナデンシロップなど緻密な赤い果実に、仄かなフュメ香、土や根菜といったニュアンスが加わり、ややトーンの落ち着いた印象を受けます。抜栓時は僅かに還元的ですが、開いていくにつれてまとまりを見せ、華やかさや芳醇な香りが引き立ちます。繊細なミディアムライトタッチで、ザクロが弾けるようなキレのある酸が凛とした張りを与え、透明感のあるピュアな赤い果実と濃縮感のあるベリーソースを想わせる風味が絡み合いながら、しなやかに広がります。エレガントで気品のある佇まいに、アフターにかけてビターな風味や微細なタンニンが重なり、しっかりとした骨格を感じさせます。この先の熟成で、さらに旨味が増し、洗練された魅力が一層際立っていくことでしょう。   生産者について アナイス・ファンティは2020年からアルザス地方のアンマーシュヴィアという街でワイン造りをしています。彼女は三代続くぶどう農園に生まれましたが、アルコールがとても苦手なため以前は約7年間ナースとして勤務していました。アルコールは苦手でしたが、ワインの味わい自体には魅力を感じており、次第にワイン造りに興味を持つようになりました。2018年に農業・醸造専門学校へ進学し、ワイン生産者の道へ進むことを決意しました。学生だった間は当初から興味を持っていたマセラシオンやアンフォラでの醸造について知識を得るため、ジョージアで数ヶ月間過ごした経験も持ちます。その後2020年に家族からぶどう農園だった一部の畑を受け継ぎ、生産者としてワイン造りを始めます。常に明るい笑顔で、とても優しく穏やかな生産者ですが、2022年はこれまで使用していたプレス機の不調により収穫した葡萄のプレスをとても小さい垂直プレス機で約1ヶ月間かけ手作業で全てやりきるなど、とても根気強い一面も見受けられます。彼女のワインの明るい果実味にはどこか陽気な可愛らしさがあるように感じられます。口にすれば優しくとても親切な性格がワインを通して伝わってくることでしょう。ラベルは自身で考えたもので、名前のアルファベット “ANAIS “が全て組み込まれたデザインになっています。(インポーター資料より)

  • Barbamusclot 2023

    ¥7,260

    商品名: Barbamusclot 2023 ワイナリー・生産者:マキシム・ランネイ&イザベル・デライエ – ドメーヌ・デ・バルバトラクス 生産地:フランス/ジュラ地方 品種:ミュスカ ・ダレクサンドリー70%、メルロー30% タイプ:赤 アルコール度数:12.5% 容量:750ml ルーションのミュスカ ・ダレクサンドリーとラングドックのメルローを使用。ミュスカ ・ダレクサンドリーをダイレクトプレス。メルローは全房で15日間マセラシオン。発酵終了後にブレンドして、ファイバータンクで8ヶ月間の熟成。 薄濁りのオレンジがかったやや淡い赤色。ソルダムやクランベリージュース、ザクロ、アセロラといった赤い果肉の果実に、凝縮感のあるドライ苺、赤い小さな野バラの華やかさ、ピンクグレープフルーツの爽やかでほろ苦いニュアンスが調和し、豊かに香り立ちます。心地よい甘みが舌先を包み込み、親しみやすく軽やかな口あたりで清らかに広がります。熟したプラムからあふれ出るようなジューシーな果実味に、ザクロやフランボワーズを想わせる張りのある酸がメリハリを与え、甘酸っぱくチャーミングな風味が口中を満たします。アフターにかけて、バラの華やかさや、仄かにスモーキーな印象が重なり、ややトーンを抑えた上品な余韻が続きます。   生産者について ドメーヌは2017年3月にマキシムと妻のイザベルと共に設立。マキシムは醸造や栽培などとは無関係の家庭で育ちましたが、ワイン造りに興味を持ち、数年間Domaine Villetで働きました。そこでは葡萄畑の仕事の価値と正確さを学びました。その後、Alice Bouvotで2年間働き、アリスの素晴らしい味覚と知識によって、醸造についての多くのことを学びました。 現在はモンティニーやアルボワ、ピュピアン、モンマランなどに合計0.8haの畑を所有しています。そのうち約60%がシャルドネ、その他はサヴァニャンやプールサール、セイベル、ピノ・ノワール、ガメイなどを栽培しています。2020年からネゴシアンも始めており(レ・バルバトラクス)、アルザスやローヌなどの葡萄を使用し醸造も行っています。 葡萄畑の仕事は殆ど手作業で、できるだけ病気に対する散布も少なくしています。収穫も手摘みで行い、葡萄畑で選果して、手動の垂直プレス機を使用。純粋な葡萄ジュースを得る為にプレスは優しくゆっくり、発酵は野生酵母で行います。殆ど全てのキュヴェはポンプを使わず、瓶詰めも重力によって行われ、亜硫酸も添加していません。栽培から瓶詰め等に至るまで、丁寧に手作業で行うことを意識しています。 まだ生産者として経験という歴史が浅く、収穫の状況も毎年同じではないため、造られるキュヴェも様々です。基礎にあるのは常に飲み易くあることで、実験的な挑戦も行いながらより希望に近づけるよう努力しています。彼は中学時代、ラタ・ポワルのラファエル・モニエの(当時中学校の社会科の教師)教え子だったそうです。ラファエルは、まさかマキシムがヴィニュロンになるとは不思議な縁だねと笑顔で語っていました。 (インポーター資料より)

  • Le Climat de la Butte 2023 / ル・クリマ・ド・ラ・ブット

    ¥5,390

    商品名: Le Climat de la Butte 2023 / ル・クリマ・ド・ラ・ブット ワイナリー・生産者:クリスチャン・ヴニエ 生産地:フランス、ロワール地方 品種:ピノ・ドニス タイプ:赤 アルコール度数:12% 容量:750ml やや淡い赤色。苺の果汁を想わせる甘やかな香りに、黒胡椒やナツメグなどのスパイス、お香、竹墨、インクの香りが加わります。色合いからも伺い知れるように、軽快なライトタッチ。雑味がなく喉を潤すように滑らかに流れ込み、ピュアで愛らしい赤い果実の風味が大きく膨らみます。口中に留まる果実味に、お香やナツメグが深みを与え、黒胡椒のニュアンスが抑揚やメリハリをつけながら、可憐な中に複雑性が感じられる余韻が続きます。   生産者について クリスチャン・ヴニエは、若い頃から自然派ワインに興味を抱いており、1995年に従兄弟のティエリー・ピュズラと一緒に農業学校に入学しました。農薬の害などについて農民や周辺住民が知らなかった時代に、ルネ・モスやジュー・ピトン達とも一緒に、当時としては革新的な有機栽培を学びました。クリスチャン家系は、ロワール地方のブロワ近くで何代も続いている農家ですが、スタート時には、父親の畑の葡萄が醸造に適していなかったので、畑を借りましたが、現在は葡萄の植え替えも終えてトータル7ha弱の畑を所有。7つの品種を栽培しています。 (インポーター資料より)

  • Les Terasses Rouge/レ・テラス・ルージュ

    ¥7,590

    商品名:Les Terasses Rouge/レ・テラス・ルージュ ワイナリー・生産者:Jeanne Gaston Breton – La Ferme des 9 Chemins/ ジャンヌ・ガストン・ブルトン(ラ・フェルム・デ・ヌッフ・シュマン) 生産地:フランス、アルザス 品種:ピノ・ノワール タイプ:赤 アルコール度数:11% 容量:750ml やや淡いガーネット色。赤い果実のドライフルーツやベリーソースといった充実感のある果実に、お香やポプリ、竹炭、土、クローブなどのスパイスのニュアンスが加わり、エレガントでややトーンを抑えた印象を受けます。テクスチャー は滑らかで繊細なミディアムタッチ。アタックは優しく搾った透明感のある果汁を想わせる清らかさがあり、沁み渡るように広がります。中盤からほどよく緻密な赤いベリー系果実の風味に、ドライフラワーやスパイスなどの風味が層のように重なり、コクと複雑性を備えた味わいがクレッシェンドのように膨らみます。今後の熟成の過程でさらに上品さに磨きがかかり、旨みと奥行きのある魅力的な味わいが一層際立っていくことでしょう。 生産者について ジャンヌ・ガストン・ブルトン(ラ・フェルム・デ・ヌッフ・シュマン) ジャンヌは2020年からレッシュフェルという人口約300人の小さな村でワイン造りをする生産者です。山奥に位置するこの村で最も盛んな活動はワイン造りで、長年葡萄栽培で生計を立ててきた彼女の両親もその商業に携わる人の一人でした。幼い頃から大自然に囲まれ、畑仕事をする両親の姿を見て育った彼女にとって、いずれこの家業に加わることは必然的でしたが、次第に自身の手で育てた葡萄を使ってワインを造ることに興味を持ち始めます。2010年代後半から醸造学校に通い、クリスチャン・ビネールを始めとするアルザス地方で活躍する生産者の元で研修を経た後に自身のドメーヌを立ち上げます。現在は家族でレッシュフェルとその周りの村に合計約7haほどの畑を所有していますが、その中でも最も素晴らしい区画は両親が30年ほど前に敷地内の森の一部を開墾して作ったテラス状の畑です。当時はビオ栽培などほとんど行われていない時代だったにも関わらず、彼らは開墾当初から一度も畑に農薬を散布せず(ビオ栽培において使用許可される農薬の一部を除く)、更にはトラクターなど大きな機械での介入を避け、限りなく自然に近い状態を求め丹念に作業をしてきたそうです。2019年にジャンヌが加わり、葡萄の栽培方法をビオディナミへと更に進化させました。彼女は醸造では亜硫酸を含む一切の添加物を使用しませんが、幼い頃からこの様な環境下で育ってきた彼女にとってはごく自然な流れであると感じます。物静かなジャンヌのワインには、どこか穏やかさや柔らかさが感じられ、飲み手をホッとさせてくれる様な印象を受けます。これらの性格的な特徴に加えて、彼女のワインにはベースとして強い冷涼感と石の様なミネラル感や塩味など、テロワール由来の深みのある味わいも強く感じられます。主張的ではないのにも関わらず個性的なワインを造る、魅力に溢れる生産者です。(インポーター資料より)

  • Turbulences 2022 / テュルビュランス

    ¥5,445

    商品名:Turbulences 2022 / テュルビュランス ワイナリー・生産者:Belly Wine Experiment 生産地:フランス、 オーヴェルニュ地方 品種:ガメイ・ドーヴェルニュ タイプ:赤 アルコール度数:12% 容量:750ml 仄かにオレンジがかったやや淡い赤色。ドライ苺やクランベリー、新鮮な赤いりんごに、ドライフラワーやドライハーブ、ナツメグなどのスパイスのニュアンス、軽いフュメ香が加わります。ライトタッチで雑味のないピュアな果汁のように伸びやかに喉を通り、繊細でありながらほどよく充実感のある風味に旨味が溶け込み、口中に広がります。時折現れる塩味がエレガントな果実味にメリハリをつけ、アフターにかけて感じられる薫香が深みや奥行きを与えています。 生産者について Yahou Fatal(ヤオ・ファタル)のManuel Duveau(マニュエル・デュヴォー)の息子であるAimé Duveau(エメ・デュヴォー)とClaire SAGE(クレール・サージュ)の若き2人により、オーヴェルニュのLa Haute Loireで2020年に設立されました。 エメは幼い頃から父親のマニュエルやその周囲の人達を通して、自然派ワインを肌で感じながら育ちました。そのため当たり前のようにマニュエルの畑や醸造する様子を見ており、収穫なども含め手伝うことが普通になっていました。本格的にマニュエルの所で醸造を学んだのは2017年頃からです。 カタルーニャとフランスのハーフであるクレールは、彼女のお兄さんとともにカタルーニャワインのインポーターとして仕事をしていました。その仕事を辞めたのと同時期に、インポーターの仕事を通し知り合ったマニュエルから、小さな区画を栽培や醸造を覚えるために耕作してみてはどうかと提案されたことがきっかけで、パリのレストラン4日働き、残りの3日間をオーヴェルニュの葡萄畑で働く日々を送りました。約2年、エメとクレールはマニュエルの元で学び、独立するにあたりLa Haute Loireの地を選びました。ここは、以前広大な葡萄畑が広がっていた地域ですが、フィロキセラの被害により殆どの葡萄の木が抜かれてしまい、彼らはこの場所を復興させたいという思いで、この地でネゴシアンから始めることにしました。本来であれば自社葡萄で醸造をしワインを世に届けたいという気持ちですが、とても良いテロワールでありながら、わずかな区画しか残っていない状況で、新たに葡萄を植えることしか葡萄畑を持つすべがなく、より良い土地を見つけることや植樹の資金を貯めるためこのようなスタートを切る決断となりました。初ヴィンテージとなる2020年は、マニュエルやカタルーニャの有機栽培の葡萄などを使用しS02は使用せず醸造しています。少しづづ基盤を固めていく堅実さを持つ20代の若き2人です。 (インポーター資料より) ※こちらの商品は冷蔵での発送となります。

  • i Vicini Barbera 2022 / イ・ヴィチーニ・バルベーラ

    ¥7,040

    商品名:i Vicini Barbera 2022 / イ・ヴィチーニ・バルベーラ ワイナリー・生産者:Jean Yves Peron / ジャン イヴ・ペロン 生産地:フランス・サヴォワ・ビュジェ地方 品種:バルベーラ タイプ:赤 アルコール度数:13.5% 容量:750ml 粘土石灰質土壌。マセラシオンカルボニック14日間。300Lの樽で12ヶ月の発酵と熟成。 やや濃いルビー色。カシスやブルーベリー、ブラックベリー、フランボワーズや苺などのソースやリキュールを想わせる、黒系果実を主体に赤い果実が調和した充実感のある香り。しなやかなミディアムタッチで、キリッとした小気味良い赤い果実の酸が溌剌とした印象を与えながら、芳醇な風味が口中を包み込むように広がります。エキスの詰まった果実味に、徐々にドライフルーツや黒糖などのコク、ほろ苦いビターなニュアンスが重なり、ブレのない骨格、深みや奥行きのある味わいへと誘います。フルーティーで明るく若々しい様子と、しっとりと落ち着いた雰囲気が調和する仕上がりです。 生産者について ジャン=イヴ・ペロンは2004年からサヴォワのアルベールヴィルでマセラシオンを行う醸造を主にワイン造りする生産者です。 彼は90年代にエノログの学校に通い、その後はアルデッシュ県コルナスのティエリー・アルマン、アルザスのジェラール・シュレールの元で働き、その他にはアメリカやニュージーランドでも経験を積んだ後、2004年独立に至ります。マセラシオンに関する豊富な知識と経験や高度な技術を駆使して、2011年以降はサヴォワ県内で育つイタリア品種も取り入れ、現在毎年約16キュヴェを造り出すフランス国内では唯一無二と言っても過言ではない生産者です。 イタリア品種に関しては、2017年に現カーヴを建設後、醸造規模を拡大しイタリア現地のアスティとカザーレ・モンフェッラートの葡萄も扱い”i Vicini”というネゴシアンシリーズも並行して醸造を行っています。 とても面倒見が良く穏やかで、話すことが大好きな印象を受けます。ワイン造りに関しては極力その年の特徴とテロワールが表れるよう自然に大きなリスペクトを払いつつ、長年の経験を元に常にロジカルで科学的なアプローチをします。この仕事を20年近く続けていても、毎年のように躊躇なく新しい試みをする探究心、そして彼の様相とその研究的な考え方は、一種のサイエンティストのように感じられます。 ● 畑及び栽培 土壌:1.5haの石灰質、シスト、ミカシスト(結晶片岩の一つ、アルミや鉄分などのミネラルを豊富に含む) 畑は標高250~550mに位置し、セラーも570mと高く夏でも温度が比較的低く保たれます。サヴォワには山が多くあり、元々寒い地域のためワイン造りにおいては近年顕著に伺える地球温暖化に対応できていると話していました。例えば2018年のような猛暑の年であっても酸を保ち、バランスの良い仕上がりとなっています。 ●葡萄品種:(サヴォワのフランス品種)モンドゥーズ、ジャケール、アルテス、ルーサンヌ、ピノ・ノワール、グランジェ、ガメイ、ミュスカ・プティ・グラン。 (イタリア品種)バルベラ、グリニョリーノ、コルテス、モスカート、ヴェルメンティーノ、ピノネーロ、ファヴォリータ ● 醸造 4つのルール:手摘み、全房発酵、亜硫酸無添加、熟成は最低10ヶ月以上を原則とし、マセラシオンをする際は約10日間以上のマセラシオンカルボニック。多くは、その後ピジャージュを1回もしくは完熟ぶどうを扱う場合はアルコール発酵が終わりに近づくまで1回/日行い長期間マセラシオンを続けます。熟成は主に樽、ステンレスタンクやグレ素材のジャーも使用しますが、その期間は瓶内より樽内での時間を重視します。経験上、ワインの複雑さは10ヶ月以降から増してくるケースが頻繁にあり、瓶詰め後1年目で飲める状態まで樽で寝かせるべきだと考えているためです。 (インポーター資料より) ※こちらの商品は冷蔵での発送となります。

  • T'as D'Beaux Yeux tu Sais! 2022 / タ・ド・ボー・ズィユ・チュ・セ! 2022

    ¥7,150

    商品名:タ・ド・ボー・ズィユ・チュ・セ! 2022 ワイナリー・生産者:シリル・アロンソ 生産地:フランス(ボージョレ) 品種:ヴィティス・シルヴェストリス タイプ:赤 容量:750ml ワイン名は「君の瞳は美しい」という意味。とても珍しいヨーロッパ野生ブドウで仕込んだキュヴェ。シリル曰く「とても軽やかで気品にあふれたワイン。」アルコール度数8%とは思えない 程エネルギーにあふれた未体験ゾーンなワインです。 生産者について リヨンで生まれたアロンソは、まずモンペリエの大学でワイン醸造を学び、ボーヌでエノローグの資格を取得、その後ソムリエとしてワイン販売の経験を積みました。醸造家としての始まりは、スイス、ジュネーヴ近郊のドメーヌ・ヴィーニュ・ブランシュ。そこで数多くのブドウ品種の醸造を経験しました。次いでサヴォア地方ビュジェに移り、ここで多くの自然派生産者と親交を結びワイン造りに対する考え方を確立します。ジャック・ネオポールやフィリップ・パカレに付き自然派ワインについて勉強したことの影響が大きいそうです。そして故郷のボージョレに戻り、ラピエールに独立を勧められ会社設立まで絶大な支援を得ました。彼は師と仰ぐ、ジュール・ショヴェ氏に倣いワイン研究家と畑を持たないネゴシアン兼醸造家のスタイルを長年続けていきました。そして、ワイン業界で20年の歳月を経て、ボジョレーのマルシャン村にある1.5ヘクタールの小さな急傾斜地のブドウの畑の区画を引き継ぎました。3人の娘を持つ親であるシリルと妻カリーヌは、それ以来、挑戦するのように、異なるビジネスモデルを構築し始めました。彼らの合言葉は「自給自足」。ワイン生産量の少なさを食料自給率で補っています。「ボジョレーでは、何十ヘクタールも必要ないことを示してみたい。小さな区画のブドウでも生活は可能です」とシリルさんは言います。完全自給自足で農業の低収入を補えばいいだけの話。マルシャンで購入したばかりの家では、家族全員がお金をかけずに食べられるように、畑や菜園、果樹園を作り、蜂の巣箱も設置する予定です。明らかに人生の激変です。しかし、より多くの丘陵地が放棄されつつある今、彼らの試みが可能であることをこれからのワイン生産者に証明することが重要だと考えています。さらに、50歳近くになると、もっと自然でワイルドな生活をしたいと思っていました。栽培には農薬を使わないのはもちろんのこと、銅の散布量も極力減らし、除草も行いません。ブドウの木と雑草を競わせて、できるだけ自然な展開になるようにしています。あまりにも傷つきやすく、味が典型的ではない、あるいは収量が十分でないなどの理由から、過去数十年の間に何百ものブドウ品種がフランスのワイン生産者によって放棄されてきました。ワインの歴史の愛好家として、シリルとカリン・アロンソは、これらの消えたブドウの木を復活させたいと考えています。マルシャンの家の敷地内には、フランス産のブドウ品種を使った大きなコンサバトリーを計画しています。フランスには約800種類のブドウ品種があると言われており、これらの品種を今でも持っているモンペリエのINRAを通じて、年間200~300本のペースで植樹していく予定です。ある意味、ブドウ品種のノアの箱舟です。「園芸家、ソムリエ、ワイン愛好家の方々には、これらの品種が地球温暖化にどのように反応するのか、興味深く見ていただけると思います。素敵なサプライズがあるかもしれません。」今後目を離せない楽しみな造り手です。 (インポーター資料より) ※こちらの商品は冷蔵での発送となります。

  • G(U)RI 2022 / グリ2022

    ¥6,380

    商品名:G(U)RI 2022 / グリ2022 ワイナリー・生産者:Cathrine Dumora – l’egrappille / カトリーヌ・デュモラ(レグラッピーユ) 生産地:フランス、オーヴェルニュ地方 品種:ガメイ・ボージョレ50%、ガメイ・ドーヴェルニュ50% タイプ:赤 アルコール度数:12.5% 容量:750ml 半分をダイレクトプレス。残りを全房のまま加えて15日間マセラシオン。ファイバータンクで2週間発酵させて、ジャーに移して6ヶ月間発酵と熟成。 仄かにオレンジがかった淡い赤色。熟した野苺やプラム、クランベリー、フランボワーズ、ザクロなどの甘酸っぱい赤い果実の香りに、小梅や赤紫蘇、ドライフラワーなどのニュアンスが加わり、張りのある果実の様子に少し落ち着いた印象を与えています。ライトタッチで瑞々しく、ザクロやアセロラなどの溌剌としたキレのある酸が軽快感を掻き立てながら、ほんのりと優しい甘みをまとう赤い果実の風味が伸びやかに広がります。少し揮発酸がありますが、果実の酸や風味と調和しており、メリハリの感じられる辛口の仕上がりです。 生産者について これまでヤオ・ファタルのマニュエル・デュヴォーと夫婦で2つのドメーヌを持ち醸造を行ってきましたが、2019年に別々の人生を歩むこととなり、カトリーヌは新たに2haの葡萄畑を購入しこれまでどおりのレグラッピーユのドメーヌ名で再出発しました。ラルブル・ブランのフレデリック・グナンに勧められたジャーなども取り入れ、少しづつ挑戦の幅も広げており、今後も彼女らしいピュアなワインを造り続けてくれることでしょう。 カトリーヌは、農村の経済を発展させるためのコンサルティング業に従事していた2012年、パトリック・ブージュ(オーヴェルニュ地方の偉大な生産者として知られる)主催のピクニックで友人からマニュエルを紹介されました。その7ヶ月前に酒屋さんの試飲会でパトリックだけではなく、ピエール・ボージェ、ティエリー・ルナールなどの名だたる生産者のワインを飲む機会があり、オーヴェルニュ地方のヴァンナチュールに対して強い関心を抱いていました。マニュエルと二人でパトリックの蔵を訪問しているうちに、研修していたオーレリアン・ルフォーから、彼の家から遠すぎるため使わない畑を紹介され、これを借りて始めたのが2013年です。収穫の指揮は、少しでも傷んだブドウを迷わず捨てることができる彼女が、全てを指揮。 ワインの基となるブドウが最良のものになるよう注力し、具体的には、畑を耕す場合は馬で必要最低限に留めること。害虫や病気対策としてローリエやミント等を蒸留して作った芳香性のある水、オレガノ等のエッセンシャルオイル、そして亜鉛や硫黄と銅、いずれも必要最小限の散布に抑えること。そして収穫量を低く保つこと。こうして栽培から収穫されたブドウを自然発酵、フィルターや清澄作業は行わず、酸化防止剤をはじめとする添加物も一切加えず、限りなく100%に近い「ブドウ果汁だけを原料とした」純粋なワインを造ることに全力を尽くしていることは現在も変わりません。 (インポーター資料より) ※こちらの商品は冷蔵での発送となります。

  • Peche Originel 2022 / ペシェ・オリジネル 2022

    ¥6,380

    商品名:Peche Originel 2022 / ペシェ・オリジネル 2022 ワイナリー・生産者:Belly Wine Experiment 生産地:フランス、 オーヴェルニュ地方 品種:ガメイ タイプ:赤 アルコール度数:13% 容量:750ml 30%をダイレクトプレス。70%を全房で加えて12日間マセラシオン。ファイバータンクで13ヶ月間の発酵と熟成。 ルビー色。ドライ苺やグレナデンシロップなど充実した赤い果実の香りに、コリアンダーやカルダモン、黒胡椒などのスパイス、ドライフラワー、ヒノキを想わせる香りが感じられます。角の取れた優しいミディアムタッチで流れ込み、ややトーンの低い凝縮感のある果実味に清涼感のあるスパイスの風味が溶け込み、口中へと広がります。アフターにかけて、甘酸っぱい味わいにビターカカオのようなほろ苦さが抑揚をつけ、落ち着いた印象を与えています。 生産者について Yahou Fatal(ヤオ・ファタル)のManuel Duveau(マニュエル・デュヴォー)の息子であるAimé Duveau(エメ・デュヴォー)とClaire SAGE(クレール・サージュ)の若き2人により、オーヴェルニュのLa Haute Loireで2020年に設立されました。 エメは幼い頃から父親のマニュエルやその周囲の人達を通して、自然派ワインを肌で感じながら育ちました。そのため当たり前のようにマニュエルの畑や醸造する様子を見ており、収穫なども含め手伝うことが普通になっていました。本格的にマニュエルの所で醸造を学んだのは2017年頃からです。 カタルーニャとフランスのハーフであるクレールは、彼女のお兄さんとともにカタルーニャワインのインポーターとして仕事をしていました。その仕事を辞めたのと同時期に、インポーターの仕事を通し知り合ったマニュエルから、小さな区画を栽培や醸造を覚えるために耕作してみてはどうかと提案されたことがきっかけで、パリのレストラン4日働き、残りの3日間をオーヴェルニュの葡萄畑で働く日々を送りました。約2年、エメとクレールはマニュエルの元で学び、独立するにあたりLa Haute Loireの地を選びました。ここは、以前広大な葡萄畑が広がっていた地域ですが、フィロキセラの被害により殆どの葡萄の木が抜かれてしまい、彼らはこの場所を復興させたいという思いで、この地でネゴシアンから始めることにしました。本来であれば自社葡萄で醸造をしワインを世に届けたいという気持ちですが、とても良いテロワールでありながら、わずかな区画しか残っていない状況で、新たに葡萄を植えることしか葡萄畑を持つすべがなく、より良い土地を見つけることや植樹の資金を貯めるためこのようなスタートを切る決断となりました。初ヴィンテージとなる2020年は、マニュエルやカタルーニャの有機栽培の葡萄などを使用しS02は使用せず醸造しています。少しづづ基盤を固めていく堅実さを持つ20代の若き2人です。 (インポーター資料より) ※こちらの商品は冷蔵での発送となります。

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