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  • Gamay Rosé Nouveau Vinifie Par Junko / ガメイ・ロゼ・ヌーヴォー ヴィニフィエ パー ジュンコ19

    ¥3,080

    商品名:Gamay Rosé Nouveau Vinifie Par Junko / ガメイ・ロゼ・ヌーヴォー ヴィニフィエ パー ジュンコ 2019 ワイナリー・生産者:Domaine Joubert / ドメーヌ・ジョベール 生産地:フランス/ボージョレ地方 品種:ガメイ100%  タイプ:ロゼ微泡・辛口 アルコール度数:15% 容量:750ml 濁りあるサーモンピンク色、さくらんぼや赤スグリ、赤リンゴのアロマを感じます。クリーミーで細やかな泡、たっぷりの果実味はジューシーで、ピールのほろ苦さがアクセントとなる旨味の多い逸品です。 生産者について 『ボージョレ無農薬栽培のパイオニア名家、長女カリーヌの挑戦』 Domaine Joubert(ドメーヌ・ジョベール)の名前を知らない人はボージョレではいない程、現地フランスでは有名です。それは第4代目の当主Marcel Joubert(マルセル・ジョベール)さんがボージョレのワイン協会の会長であったと共に、1980年代にあのMarcel Lapirre(マルセル・ラピエール)氏と共にボージョレの地で無農薬を実践したパイオニアであるからです。お父様Marcel氏は高校を卒業後、1972年に畑を引き継ぎ、農業大学にはいかないで実践で農業を学びました。最初はカーブコペラティフの推奨する農法で行っておりましたが、何かが違うと思い、まだ誰も行わなかった無農薬農法に切り替えました。このDomaineは全部で10ha、Brouillyに位置しておりますので、このAOCは勿論、その他Beaujolais、Beaujolais Village、Fleurie、Chiroubles、Morgonの畑を所有しており全て無農薬で栽培しております。お父様の時代まではGamay100%でした。Marcelは2人のお嬢さんがおりますが、息子さんがおりませんでした。娘2人共、彼のワイナリーを継ぐ事には全く興味がなくて、ロワールで実際ワイン造りをしている私に何度もDomaine Joubertをやらないか?やらないか?と話がありました。畑は完璧なので、とても素敵なお申し出でしたが、ロワールの畑で精一杯の私には不可能な事。長女のCarine(カリーヌ)さんの子供も2人共お嬢さんなので、Marcel氏は冗談でなく、ちゃんと無農薬を続ける誰かにDomaineを渡すつもりでした。そんな中、ベルギーに住んでいる次女が結婚して長男が誕生。その時のMarcelの大喜びったら今も忘れません。「70歳までは何とか頑張らないとなぁ~」嬉しそうに語っていたMarcelの笑顔が忘れられません。そんな中、長女Carine(カリーヌ)が離婚しました。彼女は地元の高校を出て、職場で知り合った男性と結婚。直ぐに家庭に入りました。典型的なボージョレの田舎の女性の生き方、2人の子供の為、ご主人の為にしっかりと家庭を守ってきた女性です。離婚後、彼女は決心します。“子供達の為にも、お父さんの為にも、ワイン造りを始めよう!Domaine Joubertを継ごう!”と。しかし農業は未経験、小さい頃からブドウ栽培やワイン造りを見てきたけれど、実際行った事はありません。そこでMarcelから徹底して学ぶ事にしました。それが2015年、ですから2015年はMarcelにワイン造りを学びながら、彼女が最初に造った初ヴィンテージでもあります。2015年、2016年と2年間しっかりと学び、2017年にMarcelはCarineが大丈夫と判断し、リタイヤの決断をしました。正式に5代目としてCarineを認め、法的にも会社の在り方も全てCarineがTopとなりました。「僕はただのお手伝い、これからはオーナーはカリーヌだよ」と冗談で言っていましたが、その姿は安堵と共に少し寂しそうでした。時間は2015年に戻ります。2015年からCarineが会社に入り、最初に行った改革は、赤ワインだけのワイナリーを卒業して白ワインの醸造も始めた事!そしてボージュに一番近い坂の急な畑と、新しく買ったブルイィの一番標高の高い畑の2ヶ所にシャルドネを植えました。ボージョレでは誰もシャルドネを植樹しません。カリーヌは女性の身でシャルドネを植えたので、直ぐにプレスから取材が殺到しました。「私がどうしてシャルドネを植えたの?」と聞いたら「順子が頼んだじゃない。貴方のボージョレヌーヴォ白を自社畑で作りたいって言ったでしょう⁉」本当に嬉しくなりました。随分前の話をCarineは覚えていてくれました。それは彼女がワイナリーのお手伝いをするかなり前の2011年の時、その頃Jean-Louis(ジャン・ルイ)の無農薬のシャルドネで私のヌーヴォを作っておりましたが、それだけではブドウが足りず、Marcelに聞いたけど、彼は基本的に白の醸造は興味がなかったのです。だから言った本人の私すらも忘れていたのです。その夢をCarineが叶えてくれました。彼女は1974年10月19日生まれ、ワイナリーの実家で生まれたけれど、ワインを実際に作り始めたのは彼女が40歳の時。丁度私がロワールで右も左も解らないでワインを作り始めたのと同じ年です。だから何故だか似たような境遇のCarineとは話が合うのです。そして彼女もお父様からと、醸造家として先輩の私からと醸造を勉強する姿勢で接してくれます。その彼女の好奇心と私の希望が叶って、白とロゼのヌーヴォのペティアンが誕生したのが数年前。白のヌーヴォを作るのすらも、その当時のMarcselはあまり乗り気ではなかったけれど、そのスティルワインのスタイルを変えようと提案した時に、Carineはやる気満々でした。新しい感覚なので新しいスタイルがとても気になるのでしょう。モチベーションも醸造量もお父様の時代とは圧倒的に違うのです。 2015年に植樹したシャルドネで2017年、たった1樽だけ白をCarineが作りました。彼女は私のTouraine Sauvignon Blancが大好きで、プレス後、迷わず直ぐに樽で熟成しました。それが本当に美味しかったのです。しかし販売量にはほど遠かったのです。そして2018年、2樽になったので、やっと一部のお客様に販売出来ました。それは勿論、日本とフランスの一部のお客様しか知らない幻のシャルドネです。シンプル・イズ・ベスト、ブドウの品の良さがそのまま伝わってくる素直でパワーのある味わいです。もう彼女は私から学ぶ事はありません。醸造家として、今年で6年目になるので、Marcelも安心して彼のMY畑で無農薬の野菜造りに専念できます。勿論、実際は畑のお手伝いはやっておりますが、それは娘だからまだまだ心配なのでしょう。彼女はどんどん新しい事を取り入れます。アンフォラを2018年から取り入れたり、2019年には新型のプレス機を購入したり。赤ワインだけの時は前のプレス機でも問題はありませんでしたが、白・ロゼはプレス機の良しあしが味わいに影響します。そして2019年から農法も変えました。無農薬の雑草取りを機械と手で切って行っておりましたが、まだ雑草が生える前の春に牧草を撒き、雑草の成長を抑える農法に変えたのです。合理的な農法なのですが、技術的・タイミング的に判断が難しい事、金銭的にも多額の費用がかかる事、また仕事量も膨大な事。実際にはとても大変な農法です。でも写真の通りトラック一杯の牧草を畑にまき、2019年成功したので2020年は撒く箇所を増やしました。私のヌーヴォを作るPont du Diable(ポン・デュ・ディアーブル)の畑も対象です。春・秋と羊で草を食べ雑草を取り、その他この牧草を撒いて、畑を大切に大切に守ってくれます。醸造方法もCarineになってから、よりカルボニックの期間を長くして、ピュアーな味わいになってきました。お父様から引き継いだ、素晴らしい畑を、女性らしい感覚で守り引き継いでおります。ワインの味わいは年々向上しております。Carineの代で私はそろそろラベルを変えた方が良いのかも!って、提案していますが、まだ彼女は決心がつかないようです。お父様からの時代のお客様が沢山いるので、簡単に変える事は出来ません。でも彼女の代で新しいお客様も増えてきました。きっとその割合がもっともっと増えたら新しくなるかもしれませんね。勿論、その頃はCarine節がしっかりとワインの味わいに反映している事と思います。(新井順子)(インポーター資料より) ※こちらの商品は冷蔵での発送となります。

  • Vila Abellus / ヴィラ アベルス 2023

    ¥3,190

    商品名:Vila Abellus / ヴィラ アベルス 2023 ワイナリー・生産者:Alterovinum / アルテロヴィヌム 生産地:スペイン/カタルーニャ 品種:カルトゥシャ・ヴェルメイ 100%  タイプ:オレンジ・辛口 アルコール度数:10% 容量:750ml 明るい輝きのあるサーモンピンク色、果樹の花、すもも、白桃のアロマを感じます。スッキリとしたアタック、さくらんぼの酸味とほのかな苦み、口あたり良くスムーズな仕上がりです。 生産者について 『カタルーニャのガルナッチャ(白・赤)を日々の喜びにしたい!』 生産者Oriol Perez de Tudela(ウリオル・ペレス・トゥデラ)は、カタルーニャ州タラゴナ県北西部、ビラべリャ村の出身です。(バルセロナから車で1時間半ほど南下。ペネデスとコンカ・デ・バルベラのちょうど中間程です。)小さい頃の思い出といえば、叔父の畑を走り回っていた事というほどで、小さい頃からブドウ栽培に親しんできました。この地域では今でもコーペラティブの影響力が強く、収穫されたブドウは主にコーペラティブに売られます。(コーペラティブに売らないと”非国民”と呼ばれる、という老人もいるほどです。)土地が広く気候の安定したタラゴナ県(及びスペイン全土)のブドウの価格は下落する一方で、ワインで生計を立てるつもりのなかったウリオルは、大学では哲学を学び小さな新聞社に就職。ジャーナリストとしてキャリアをスタートさせます。ところが、スペインバブル崩壊の影響から不況が続き、新聞社からは給料未払いが続いたため退職。その後外資の電気通信会社の営業職に再就職します。毎日サンプルを担ぎながら顧客訪問する日々。お金のために、好きでもない通信機器を売る生活は、経済的には安定していましたが、精神的にはそれまでで一番辛かったとウリオルは語ります。 2000年にウリオルの人生を変える2つの出来事が訪れます。1つ目は、ワイン産地プリオラートの変身です。プリオラートは、ウリオルの生まれた村から車で1時間ほどと比較的近くに位置します。当時プリオラートは、過疎の進んだ古い村として知られていました。人手がなく、除草剤に汚染された古いブドウ畑が、厳しい傾斜に点在するだけの村でした。それまで濃厚、アルコール度の高いどっしりとした粗野なワイン造りを行なってきたプリオラートに(当時はフランスワインのアルコール度と色付けのために、主にフランスに輸出されていました。)、リオハ出身で自分のワインを造るための新天地を探していたアルバロ・パラシオス、スペイン市民戦争後に自分の土地と名前が奪われた為に新しい土地とセラーを探していたレネ・バルビエールを代表とする4人組が到着し、ワイン造りを始めます。樹齢の高いブドウ樹から収穫された凝縮感のある果実を、フランスで学んだ醸造方法で醸したワインは、米国ワイン・アドヴォケイト誌で高得点を獲得します。国際的に注目を浴びたこの産地は、スペインワイン業界の強力な追い風となり、技術の発展・投資に大きく貢献します。2つ目は彼の息子の言葉でした。当時まだ幼稚園くらいの小さな息子が、”パパのお仕事なに?”と聞いてきたそうです。この何気ない質問に、ウリオルは返す言葉が無かったと言います。誇りを持って息子に話すことのできない仕事をこなす自分。自分に正直になれない事。この気持ちが心の中で大きくなるのを感じ、本当に自分が好きな事は何かを模索し始めます。そしてたどり着いたのは、自分が生まれた土地に寄り添った生き方、つまり小さい頃の思い出「畑を楽しく走り回る自分の姿」でした。生命を感じることのない機械やシステムから離れ、自分の生まれた土地ともう一度繋がること。そしてプリオラートの変化を目撃し、これから湧き起こるスペインワイン業界の潮流に乗りたい。自分の気持ちに気が付くといてもたってもいられなくなり、当時上り調子のプリオラートと、当時まだ無名だったガルナッチャの宝庫テラ・アルタにワイン造りを学ぶため通い詰めたそうです。プリオラートやテラ・アルタでワイン造りを学ぶ中で、ウリオルが気づいたことがあります。スペインワインが世界から注目を集め始める反面、スペインの人々の食卓からワインが消え始めていた事です。70年代、スペイン人1人当たりのワイン年間消費量は80Lでした。それが80年代には60Lになり、90年代にはその半分の40Lに減少。2005年には25Lまで落ち込み、現在は個人のワイン年間消費量は10~ 15L程と言われています。スペインの大衆的なレストランやバル、自宅で飲むワインは、いまだに”グラネル”と呼ばれるバルクワインが一般的です。近くのワインショップにペットボトルや空き瓶を持参し、大きな樽やタンクからワインを移します。レストランではランチメニューの値段にワインが既に含まれており、ボトルがテーブルに置かれ、好みによってソーダで割って飲みます。ワイナリーやコーペラティブの中には、訪問客にタンクから直売しているところもあります。この消費形態が“かっこよくない”、”ワインがおいしくない”という理由で減少しており、年間消費量の減少へも繋がっています。ワインの人気を取り戻すためには、フォーマットやデザイン、コミュニケーション方法を変える必要があるとウリオルは考えています。ペットボトルに廉価な地ワインを入れるのではなく、個性のあるワインを厳選し、スタイリッシュなデザインのバッグインボックスに入れることで、若い消費者の注目を集めやすくする。バッグインボックスには、品質も保持しやすいという利点もあります。また、ペットボトルやリサイクルボトルではなく、パッケージングし、商品名をつけることでブランドとして確立させること。これらの点が、ウリオルのプロジェクト“El Vi a Punt(エル・ヴィア・プン)”の出発点でした。750mlボトルのワイン名“CIUTATS(シウタッツ)”は、“CITY”を意味し、ガルナッチャは昔から町の人々に愛飲され続けていることからこのネーミングになっています。BIBのワイン名SINE(シーネ)は、ラテン語のフレーズ”SINE QUA NON(シーネ・クア・ノン/それがなければ成り立たないもの)”に由来しています。共にスペインの生活・食卓になくてはならいものであったワインを再び身近に感じて欲しいという気持ちが込められています。 ウリオルはDOタラゴナに自社ブドウ畑ももち自家栽培・自家醸造のワインも作っています。畑はビオ、醸造もナチュラルワインのそれです。エル・ヴィア・プン・シリーズの750mlボトルのCIUTATS、BIB(3L)のSINEの白ワインと赤ワインは彼がコンサルタントとして入りプロデュースしている、いわゆるネゴシアンのカテゴリーです。 地中海らしさ、ブドウ畑と品種の個性が十分に発揮されたワインであること。スペイン語の”tipicidadティピシダ(”典型”の意味)”という単語で表現される、らしさ・個性を重視してワインを選んでいます。ブドウの品種や栽培地の気候および地理的特徴が良く表現されたワインである事。地中海沿岸で造られたワインは、ポテンシャルと果実の成熟感だとウリオルは語ります。これらの特性は、自生品種にくっきりと表れていると考えます。樹齢30~40年の畑(自生品種の平均樹齢)からは、その特性である成熟感・酸味・フレッシュさのバランスがよく取れたブドウが収穫されます。ロンドン(イギリス)のテートギャラリーのソムリエからも、“個性がはっきりと主張されたワイン”と好評価をうけています。 2006年のプロジェクト・スタート以来、ウリオルはタラゴナに拠を置くコーペラティブ数軒と15年以上仕事をしてきました。高品質で生産量が安定し丁寧なワイン造りを行う、比較的小さな経営規模のコーペラティブの造るワインは、個性がはっきりとしています。CIUTATSとSINEにはオーガニック栽培で丁寧に育てられたブドウを厳選し、自生酵母で自然発酵を行うことでよりテラ・アルタらしさを追求しています。醸造家も“ブドウの個性を引き出すには天然酵母に限る”をモットーにしています。白ではテラ・アルタで栽培されたガルナッチャ・ブランカを使い、ガルナッチャらしいボリュームのある口当たり、柑橘系のフレッシュさがしっかりとアピールされています。アフターにはハーブのような微かな苦味が感じられ、果実味と好バランスです。ストラクチャーがあり酸味もしっかりしているため、品質が劣化しにくくなっています。 今はタラゴナに住み畑と醸造の毎日のウリオルですが、バルセロナ中心地のアパート街に自分の小さなオフィスをもっています。毎年そこでスペイン中のナチュラルワインを50種類ほど彼と試飲をするのですが、多くを語らず鋭い視線でメモを走らせます。好奇心は非常に旺盛で日本市場にも興味津々、試飲時のぼくら日本人の微細な反応も見逃さない観察眼の鋭さも持ち合わせています。毎回、次男か三男であろう小学生ほどの息子が途中で遊びにくるのですが、お父さんが大好きなようで彼がオフィスにいるときは必ずついてきてるようです。ウリオルの息子への視線は試飲時の鋭い視線とは全く別物、その視線をみてこちらもHappyな気持ちになり気のせいか部屋も暖かくなった気がした(気持ちが暖かくなった)事はよく覚えています。 (インポーター資料より) ※こちらの商品は冷蔵での発送となります。

  • Vila Abellus / ヴィラ アベルス 2022

    ¥3,190

    商品名:Vila Abellus / ヴィラ アベルス 2022 ワイナリー・生産者:Alterovinum / アルテロヴィヌム 生産地:スペイン/カタルーニャ 品種:カルトゥシャ・ヴェルメイ 100%  タイプ:オレンジ・辛口 アルコール度数:11.5% 容量:750ml 淡いオレンジ色、果樹の花やフルーツトマト、オレンジピールのアロマを感じます。スッキリとした口あたりに心地の良い酸味、スムーズな喉越しです。 生産者について 『カタルーニャのガルナッチャ(白・赤)を日々の喜びにしたい!』 生産者Oriol Perez de Tudela(ウリオル・ペレス・トゥデラ)は、カタルーニャ州タラゴナ県北西部、ビラべリャ村の出身です。(バルセロナから車で1時間半ほど南下。ペネデスとコンカ・デ・バルベラのちょうど中間程です。)小さい頃の思い出といえば、叔父の畑を走り回っていた事というほどで、小さい頃からブドウ栽培に親しんできました。この地域では今でもコーペラティブの影響力が強く、収穫されたブドウは主にコーペラティブに売られます。(コーペラティブに売らないと”非国民”と呼ばれる、という老人もいるほどです。)土地が広く気候の安定したタラゴナ県(及びスペイン全土)のブドウの価格は下落する一方で、ワインで生計を立てるつもりのなかったウリオルは、大学では哲学を学び小さな新聞社に就職。ジャーナリストとしてキャリアをスタートさせます。ところが、スペインバブル崩壊の影響から不況が続き、新聞社からは給料未払いが続いたため退職。その後外資の電気通信会社の営業職に再就職します。毎日サンプルを担ぎながら顧客訪問する日々。お金のために、好きでもない通信機器を売る生活は、経済的には安定していましたが、精神的にはそれまでで一番辛かったとウリオルは語ります。 2000年にウリオルの人生を変える2つの出来事が訪れます。1つ目は、ワイン産地プリオラートの変身です。プリオラートは、ウリオルの生まれた村から車で1時間ほどと比較的近くに位置します。当時プリオラートは、過疎の進んだ古い村として知られていました。人手がなく、除草剤に汚染された古いブドウ畑が、厳しい傾斜に点在するだけの村でした。それまで濃厚、アルコール度の高いどっしりとした粗野なワイン造りを行なってきたプリオラートに(当時はフランスワインのアルコール度と色付けのために、主にフランスに輸出されていました。)、リオハ出身で自分のワインを造るための新天地を探していたアルバロ・パラシオス、スペイン市民戦争後に自分の土地と名前が奪われた為に新しい土地とセラーを探していたレネ・バルビエールを代表とする4人組が到着し、ワイン造りを始めます。樹齢の高いブドウ樹から収穫された凝縮感のある果実を、フランスで学んだ醸造方法で醸したワインは、米国ワイン・アドヴォケイト誌で高得点を獲得します。国際的に注目を浴びたこの産地は、スペインワイン業界の強力な追い風となり、技術の発展・投資に大きく貢献します。2つ目は彼の息子の言葉でした。当時まだ幼稚園くらいの小さな息子が、”パパのお仕事なに?”と聞いてきたそうです。この何気ない質問に、ウリオルは返す言葉が無かったと言います。誇りを持って息子に話すことのできない仕事をこなす自分。自分に正直になれない事。この気持ちが心の中で大きくなるのを感じ、本当に自分が好きな事は何かを模索し始めます。そしてたどり着いたのは、自分が生まれた土地に寄り添った生き方、つまり小さい頃の思い出「畑を楽しく走り回る自分の姿」でした。生命を感じることのない機械やシステムから離れ、自分の生まれた土地ともう一度繋がること。そしてプリオラートの変化を目撃し、これから湧き起こるスペインワイン業界の潮流に乗りたい。自分の気持ちに気が付くといてもたってもいられなくなり、当時上り調子のプリオラートと、当時まだ無名だったガルナッチャの宝庫テラ・アルタにワイン造りを学ぶため通い詰めたそうです。プリオラートやテラ・アルタでワイン造りを学ぶ中で、ウリオルが気づいたことがあります。スペインワインが世界から注目を集め始める反面、スペインの人々の食卓からワインが消え始めていた事です。70年代、スペイン人1人当たりのワイン年間消費量は80Lでした。それが80年代には60Lになり、90年代にはその半分の40Lに減少。2005年には25Lまで落ち込み、現在は個人のワイン年間消費量は10~ 15L程と言われています。スペインの大衆的なレストランやバル、自宅で飲むワインは、いまだに”グラネル”と呼ばれるバルクワインが一般的です。近くのワインショップにペットボトルや空き瓶を持参し、大きな樽やタンクからワインを移します。レストランではランチメニューの値段にワインが既に含まれており、ボトルがテーブルに置かれ、好みによってソーダで割って飲みます。ワイナリーやコーペラティブの中には、訪問客にタンクから直売しているところもあります。この消費形態が“かっこよくない”、”ワインがおいしくない”という理由で減少しており、年間消費量の減少へも繋がっています。ワインの人気を取り戻すためには、フォーマットやデザイン、コミュニケーション方法を変える必要があるとウリオルは考えています。ペットボトルに廉価な地ワインを入れるのではなく、個性のあるワインを厳選し、スタイリッシュなデザインのバッグインボックスに入れることで、若い消費者の注目を集めやすくする。バッグインボックスには、品質も保持しやすいという利点もあります。また、ペットボトルやリサイクルボトルではなく、パッケージングし、商品名をつけることでブランドとして確立させること。これらの点が、ウリオルのプロジェクト“El Vi a Punt(エル・ヴィア・プン)”の出発点でした。750mlボトルのワイン名“CIUTATS(シウタッツ)”は、“CITY”を意味し、ガルナッチャは昔から町の人々に愛飲され続けていることからこのネーミングになっています。BIBのワイン名SINE(シーネ)は、ラテン語のフレーズ”SINE QUA NON(シーネ・クア・ノン/それがなければ成り立たないもの)”に由来しています。共にスペインの生活・食卓になくてはならいものであったワインを再び身近に感じて欲しいという気持ちが込められています。 ウリオルはDOタラゴナに自社ブドウ畑ももち自家栽培・自家醸造のワインも作っています。畑はビオ、醸造もナチュラルワインのそれです。エル・ヴィア・プン・シリーズの750mlボトルのCIUTATS、BIB(3L)のSINEの白ワインと赤ワインは彼がコンサルタントとして入りプロデュースしている、いわゆるネゴシアンのカテゴリーです。 地中海らしさ、ブドウ畑と品種の個性が十分に発揮されたワインであること。スペイン語の”tipicidadティピシダ(”典型”の意味)”という単語で表現される、らしさ・個性を重視してワインを選んでいます。ブドウの品種や栽培地の気候および地理的特徴が良く表現されたワインである事。地中海沿岸で造られたワインは、ポテンシャルと果実の成熟感だとウリオルは語ります。これらの特性は、自生品種にくっきりと表れていると考えます。樹齢30~40年の畑(自生品種の平均樹齢)からは、その特性である成熟感・酸味・フレッシュさのバランスがよく取れたブドウが収穫されます。ロンドン(イギリス)のテートギャラリーのソムリエからも、“個性がはっきりと主張されたワイン”と好評価をうけています。 2006年のプロジェクト・スタート以来、ウリオルはタラゴナに拠を置くコーペラティブ数軒と15年以上仕事をしてきました。高品質で生産量が安定し丁寧なワイン造りを行う、比較的小さな経営規模のコーペラティブの造るワインは、個性がはっきりとしています。CIUTATSとSINEにはオーガニック栽培で丁寧に育てられたブドウを厳選し、自生酵母で自然発酵を行うことでよりテラ・アルタらしさを追求しています。醸造家も“ブドウの個性を引き出すには天然酵母に限る”をモットーにしています。白ではテラ・アルタで栽培されたガルナッチャ・ブランカを使い、ガルナッチャらしいボリュームのある口当たり、柑橘系のフレッシュさがしっかりとアピールされています。アフターにはハーブのような微かな苦味が感じられ、果実味と好バランスです。ストラクチャーがあり酸味もしっかりしているため、品質が劣化しにくくなっています。 今はタラゴナに住み畑と醸造の毎日のウリオルですが、バルセロナ中心地のアパート街に自分の小さなオフィスをもっています。毎年そこでスペイン中のナチュラルワインを50種類ほど彼と試飲をするのですが、多くを語らず鋭い視線でメモを走らせます。好奇心は非常に旺盛で日本市場にも興味津々、試飲時のぼくら日本人の微細な反応も見逃さない観察眼の鋭さも持ち合わせています。毎回、次男か三男であろう小学生ほどの息子が途中で遊びにくるのですが、お父さんが大好きなようで彼がオフィスにいるときは必ずついてきてるようです。ウリオルの息子への視線は試飲時の鋭い視線とは全く別物、その視線をみてこちらもHappyな気持ちになり気のせいか部屋も暖かくなった気がした(気持ちが暖かくなった)事はよく覚えています。 (インポーター資料より) ※こちらの商品は冷蔵での発送となります。

  • Blaufränkisch / ブラウフレンキッシュ 2021

    ¥2,640

    商品名:Blaufränkisch / ブラウフレンキッシュ 2021 ワイナリー・生産者:Liszt / リスト 生産地:Austria / ライタベルク 品種:ブラウフレンキッシュ90% 、メルロー5% 、カベルネソーヴィニヨン5%  タイプ:赤・ミディアム アルコール度数:12.5% 容量:1L 明るいガーネットカラー、ブルーベリーやブラックベリーの熟した香りに包まれます。緻密なタンニンに小梅のような明るい酸味、こなれた果実味が全体のバランスを整え、クミンなどのスパイス感がアクセントとなりアフターに寄り添ってくれます。 生産者について 『元ウィーン少年合唱団員が実践する家族経営のサスティナブル農業』 2019年6月よりご紹介させていただいておりますブルゲンラント地方ライタベルクの『Lisztリスト』は家族経営のワイナリーです。 Bernhard Liszt(ベルンハルト・リスト)は、ブドウ栽培の専門学校を卒業後の2003年、両親からこの仕事を引き継ぎ、彼の代でビオロジック農業に転換しました。代々、ワイナリーだけでなく、養豚業とホイリゲ(ワイン酒場)も営んできており、現在は当主として先代の両親と弟と共に仕事をしております。サスティナブル農業で地産地消を推進し、『オーガニックで作られるワインや食物を楽しみ自然に感謝する人々、彼らのために存在しているんだ』と言います。〝責任を果たすという事〟は、お互い協力するということであり、懸命に働くという事であり、自然に感謝するということである。この教えは両親から受け継いだもので、この責任をとても大事にしており使命だとすら彼は考えています。ビオロジック農法への転換は個人的な関心からきたのではなく、この父の教えがベースとなっているのです。訪問時、彼がワインと共に出してくれた生ハムやソーセージは、旅の疲れを吹き飛ばす程の美味しさ。それもそのはずです。ワインだけでなく育てる豚にも非常なる愛情を注ぎます。広大な自然の敷地に放し飼いしストレスをまったく与えず、飼料も自分の畑でとれたオーガニックの穀物を与えます。もちろんこの豚肉が頂けるのは彼のホイリゲだけです。 彼は幼い頃から自分の中に流れる農夫の血に気づき意識し続けてきました。 なんと幼い頃、あのWiener Sängerknaben(ウィーン少年合唱団)の一員であり、世界中を歌って回ったことがあるそうです。日本へも来たことがあり、数都市を回りいつくかのコンサートで歌ったそうです。この時の世界中を旅した経験により、彼は強く自分のバックグラウンド、両親から受け継いだ農夫としての血を意識するようになり、オーストリアのブルゲンラントという片田舎で育ってきた日々をさらに愛するようになったそうです。畑は7ha、ブラウフレンキッシュとグリューナー・ヴェルトリーナーを主に育て、アジアはもちろんヨーロッパにもこれまでは輸出せず、自らのホイリゲとオーストリアのいくつかのワインショップとレストランでのみ楽しめるワインだったようです。 この先、伝統的な方法と世界中からインスピレーションを受けた新しいアイデアを融合させていきたいと語ります。ベルンハルトがワインを造るブルゲンラント地方は、ハンガリーとの国境沿いにあり暑く大陸性のパノニア気候の影響を受けます。その中でライタベルクは、ノイジードラーゼ湖の西岸、ブルゲンラント地方の北西側(ライタ山脈のブルゲンラント側)にあり、計3,097haの畑を有し、赤はブラウフレンキッシュ、白ワインはヴァイスブルグンダー、シャルドネ、グリューナー・ヴェルトリーナーが優れています。ライタ山脈とノイジードラーゼ湖によって異なる影響を受け、暖かい湖風は重要な熟度に都合がよく、山脈は夜間の温度を押し下げます。したがって果実味、新鮮さ、フィネス、そして長熟さが増すのです。土壌は主に石灰とスレート(粘板岩)で構成され、約1500万年前の貝殻石灰は、多少塩辛い風味と上品さをもたらし、スレート(粘板岩)は望ましいテンションとストラクチャーに寄与します。 (インポーター資料より) ※こちらの商品は冷蔵での発送となります。

  • Grüner Veltliner / グリューナー・ヴェルトリーナー 2023

    ¥2,640

    商品名:Grüner Veltliner / グリューナー・ヴェルトリーナー 2023 ワイナリー・生産者:Liszt / リスト 生産地:Austria / ライタベルク 品種:グリューナー・ヴェルトリーナー100%  タイプ:白・辛口 アルコール度数:12.5% 容量:1L 輝きのあるグリーンイエローの色調、白い花や、青りんごのフレッシュな香りが漂います。酸味が味わいの骨格となり早熟な黄桃や青蜜柑のような果実味が流れ、ハーブ感と柔らかい酸により心地よいアフターを迎えます。 生産者について 『元ウィーン少年合唱団員が実践する家族経営のサスティナブル農業』 2019年6月よりご紹介させていただいておりますブルゲンラント地方ライタベルクの『Lisztリスト』は家族経営のワイナリーです。 Bernhard Liszt(ベルンハルト・リスト)は、ブドウ栽培の専門学校を卒業後の2003年、両親からこの仕事を引き継ぎ、彼の代でビオロジック農業に転換しました。代々、ワイナリーだけでなく、養豚業とホイリゲ(ワイン酒場)も営んできており、現在は当主として先代の両親と弟と共に仕事をしております。サスティナブル農業で地産地消を推進し、『オーガニックで作られるワインや食物を楽しみ自然に感謝する人々、彼らのために存在しているんだ』と言います。〝責任を果たすという事〟は、お互い協力するということであり、懸命に働くという事であり、自然に感謝するということである。この教えは両親から受け継いだもので、この責任をとても大事にしており使命だとすら彼は考えています。ビオロジック農法への転換は個人的な関心からきたのではなく、この父の教えがベースとなっているのです。訪問時、彼がワインと共に出してくれた生ハムやソーセージは、旅の疲れを吹き飛ばす程の美味しさ。それもそのはずです。ワインだけでなく育てる豚にも非常なる愛情を注ぎます。広大な自然の敷地に放し飼いしストレスをまったく与えず、飼料も自分の畑でとれたオーガニックの穀物を与えます。もちろんこの豚肉が頂けるのは彼のホイリゲだけです。 彼は幼い頃から自分の中に流れる農夫の血に気づき意識し続けてきました。 なんと幼い頃、あのWiener Sängerknaben(ウィーン少年合唱団)の一員であり、世界中を歌って回ったことがあるそうです。日本へも来たことがあり、数都市を回りいつくかのコンサートで歌ったそうです。この時の世界中を旅した経験により、彼は強く自分のバックグラウンド、両親から受け継いだ農夫としての血を意識するようになり、オーストリアのブルゲンラントという片田舎で育ってきた日々をさらに愛するようになったそうです。畑は7ha、ブラウフレンキッシュとグリューナー・ヴェルトリーナーを主に育て、アジアはもちろんヨーロッパにもこれまでは輸出せず、自らのホイリゲとオーストリアのいくつかのワインショップとレストランでのみ楽しめるワインだったようです。 この先、伝統的な方法と世界中からインスピレーションを受けた新しいアイデアを融合させていきたいと語ります。ベルンハルトがワインを造るブルゲンラント地方は、ハンガリーとの国境沿いにあり暑く大陸性のパノニア気候の影響を受けます。その中でライタベルクは、ノイジードラーゼ湖の西岸、ブルゲンラント地方の北西側(ライタ山脈のブルゲンラント側)にあり、計3,097haの畑を有し、赤はブラウフレンキッシュ、白ワインはヴァイスブルグンダー、シャルドネ、グリューナー・ヴェルトリーナーが優れています。ライタ山脈とノイジードラーゼ湖によって異なる影響を受け、暖かい湖風は重要な熟度に都合がよく、山脈は夜間の温度を押し下げます。したがって果実味、新鮮さ、フィネス、そして長熟さが増すのです。土壌は主に石灰とスレート(粘板岩)で構成され、約1500万年前の貝殻石灰は、多少塩辛い風味と上品さをもたらし、スレート(粘板岩)は望ましいテンションとストラクチャーに寄与します。 (インポーター資料より) ※こちらの商品は冷蔵での発送となります。

  • Bugey Cerdon 2025 / ビュジェ・セルドン

    ¥5,060

    商品名:Bugey Cerdon 2025 / ビュジェ・セルドン ワイナリー・生産者:Raphael Bartucci / ラファエル・バルトゥッチ 生産地:France / サヴォワ・ビュジェ地方 品種:ガメイ80%、プールサール20%  タイプ:ロゼやや甘口泡 アルコール度数:7% 容量:750ml 鮮やかな中程度の赤色。甘さを抑えたフランボワーズや苺のコンフィチュール、アメリカンチェリー、姫りんご、クランベリーなどを想わせる、チャーミングで華やかな香りが立ち上ります。口に含むと、果肉感のある熟したさくらんぼの甘酸っぱさに、苺やフランボワーズを想わせる赤い果実の可憐で透明感のある果汁感、小ぶりなりんごを想わせる弾けるような張りのある酸が調和し、繊細な泡を伴いながら豊かに広がります。仄かにブラックベリーを想わせる芳醇な黒系果実の風味がふわりと重なり、メリハリのある酸と塩味が味わいに抑揚を与えます。ほどよく甘やかな果実の余韻を残しながらも、後口はスッキリとした軽快さが印象的です。アルコール度数は7%と低めながら、色合い、果実味ともに例年に比べて充実感があり、心地よい酸と仄かな塩味が豊かな果実味を引き立てながら、全体を引き締めています。軽やかなアルコール感と充実した果実味がバランスよく調和した、瑞々しく伸びやかな仕上がりです。 生産者について イタリアで電気関係の仕事をしていたバルトゥッチは、ある日旅行でビュジェイ・セルドンを訪れます。その土地に数年後に引っ越して自らがワイン造りをすることになろうとは・・・。彼を一目で魅了したメリニャ村は、静かな美しい町。そして、一度飲んだら忘れられないやさしいワイン「ビュジェイ・セルドン」の産地です。1983年に畑を購入し、2〜3年ごとに少しづつ増やしています。ひとりで作るには2haが精一杯と言う彼がワイン造りにおいて大事にしている事は「補糖せずにワインをつくる事、幸いセルドンは日照が少なくても待つ事が出来るからね。」と語ります。 畑は、標高450m、傾斜70度の場所に1980年と90年に植えたプルサールが、その他南西と東向きの場所にガメィが植えられています。2〜3年に1回荒地を購入し、1年目にブドウの木を植え、2年目に杭(40cm埋める)とワイヤーを張る作業をしています。朝露に濡れた粘土質の畑は、スニーカーで見学すると靴底がすぐに3cmは泥で厚くなるほどです。うさぎが来るので電流の流れるワイヤーを貼りぶどうを守っています。メリニャの4件の生産者が共同で使用する瓶詰所の機械のメンテナンスは、前職を生かしたバルトゥッチがほとんどメンテナンスを請け負っており、他の生産者からも頼りにされています。 (インポーター資料より) ※こちらの商品は冷蔵での発送となります。

  • A l’abada 2022 / アラバダ

    ¥9,130

    商品名: A l’abada 2022 / アラバダ ワイナリー・生産者:ジョルダン&クロエ(タイユール・クイユール) 生産地:フランス サヴォワ・ビュジェ地方 品種:ガメイ タイプ:赤 アルコール度数:13% 容量:750ml やや濃いルビー色。フランボワーズなどの赤いベリーソースを想わせる凝縮感のある果実香を主体に、ポプリや土、仄かにカレンズやレーズンといったドライフルーツのコクのある香りが調和し、落ち着きのある表情を見せます。口に含むと、瑞々しさを湛えたミディアムタッチで、張りのある酸が全体を引き締め、凛とした佇まいを感じさせます。シルキーなタンニンが溶け込んだ緻密な赤い果実のエキスがしなやかに沁み渡り、口中を満たします。次第に、クローブなどの甘苦いスパイスやバニラの風味が重なり、旨みやコクを添えながら、奥行きのある柔らかな余韻へと導きます。   生産者について タイユール・クイユールは2021年からビュジェの北部、サン・ジャン・ル・ヴュー村でワイン造りを始めたカップルの生産者です。 ドメーヌ名は直訳で剪定士と収穫士という意味で、彼ら二人のぶどう栽培に対する哲学を表しています。福岡正信の自然農法「不耕起、無肥料、無除草」を基礎として人工的な介入を避け、自分達は畑にある全てに自由を与える存在であり、その自然エネルギーがワインに伝わることを願うことからこの名前を選びました。アルザス出身のジョルダンはドメーヌ設立までに約10年間の修行を積みました。クリスチャン・ビネールを含め他複数のドメーヌに数年間ずつ勤め、その後2018年にブルーノ・シュレール勤務時代に南仏出身のクロエと出会い、二人の生産者としての道が始まりました。イタリアのデニス・モンタナールやジョージアなどにも足を運び、約2年間様々な場所でワイン造りを学びながらビュジェーに辿り着きました。彼らの畑は大きく3つのセクターに分かれます。標高300〜500m、斜面の向き、土壌構成、樹齢20年〜最長110年など、それぞれの区画に他とは違う特徴が揃います。この大きな多様性を持つテロワールに加えて、彼らが心がける完全に自然なサンスフルの醸造がぶどうの表現力を高めワインに素晴らしい複雑性を与えます。 ●畑及び醸造 土壌:粘土石灰、マルヌ石灰。 セパージュ:ガメイ、シャルドネ、モンドゥーズ、ピノノワール、サヴァニャン。 ビオディナミ農法、アグロフォレストリー農業(=畑に果樹や動物が共存するコンセプトの農業)、葉は常に生やした状態に保つことで土に水分と冷涼感が保持され地球温暖化への対応も心がけるサステナブルな環境作り。 白ぶどうはダイレクトプレス、黒ぶどうのマセラシオンは全て除梗し数週間行われる。基本的には全て樽による発酵及び熟成。亜硫酸は一切無使用。(インポーター資料より)

  • Novera 2022 / ノヴェラ

    ¥9,130

    商品名: Novera 2022 / ノヴェラ ワイナリー・生産者:ジョルダン&クロエ(タイユール・クイユール) 生産地:フランス サヴォワ・ビュジェ地方 品種:ガメイ タイプ:赤 アルコール度数:13.5% 容量:750ml 中程度の赤色。グリオットチェリーのコンポートやグレナデンシロップ、ドライ苺を想わせる充実感のある赤い果実に、ドライフラワーやお香、土、腐葉土、赤紫蘇、さらに仄かに黒系果実のドライフルーツやビターなニュアンスが重なり、上品さの中に奥行きを感じさせる香りが漂います。やや湿度を帯びたしなやかなテクスチャーのミディアムタッチで清らかに口中へと沁み渡り、ドライフルーツや黒系果実を想わせる風味がほどよいコクと骨格を添えた、緻密な赤い果実味が広がります。輪郭を描くような小気味よい酸が全体を支え、旨みを引き立てながら味わいを大きく膨らませます。徐々に、ドライフラワーやお香、ビターな風味、軽いスモーキーさが折り重なり、複雑味を備えた奥行きのある余韻へと導き、梅かつおを想わせる旨味が穏やかに続きます。   生産者について タイユール・クイユールは2021年からビュジェの北部、サン・ジャン・ル・ヴュー村でワイン造りを始めたカップルの生産者です。 ドメーヌ名は直訳で剪定士と収穫士という意味で、彼ら二人のぶどう栽培に対する哲学を表しています。福岡正信の自然農法「不耕起、無肥料、無除草」を基礎として人工的な介入を避け、自分達は畑にある全てに自由を与える存在であり、その自然エネルギーがワインに伝わることを願うことからこの名前を選びました。アルザス出身のジョルダンはドメーヌ設立までに約10年間の修行を積みました。クリスチャン・ビネールを含め他複数のドメーヌに数年間ずつ勤め、その後2018年にブルーノ・シュレール勤務時代に南仏出身のクロエと出会い、二人の生産者としての道が始まりました。イタリアのデニス・モンタナールやジョージアなどにも足を運び、約2年間様々な場所でワイン造りを学びながらビュジェーに辿り着きました。彼らの畑は大きく3つのセクターに分かれます。標高300〜500m、斜面の向き、土壌構成、樹齢20年〜最長110年など、それぞれの区画に他とは違う特徴が揃います。この大きな多様性を持つテロワールに加えて、彼らが心がける完全に自然なサンスフルの醸造がぶどうの表現力を高めワインに素晴らしい複雑性を与えます。 ●畑及び醸造 土壌:粘土石灰、マルヌ石灰。 セパージュ:ガメイ、シャルドネ、モンドゥーズ、ピノノワール、サヴァニャン。 ビオディナミ農法、アグロフォレストリー農業(=畑に果樹や動物が共存するコンセプトの農業)、葉は常に生やした状態に保つことで土に水分と冷涼感が保持され地球温暖化への対応も心がけるサステナブルな環境作り。 白ぶどうはダイレクトプレス、黒ぶどうのマセラシオンは全て除梗し数週間行われる。基本的には全て樽による発酵及び熟成。亜硫酸は一切無使用。(インポーター資料より)

  • Timidite des Cimes 2024 / ティミディテ・デ・シーム

    ¥6,380

    商品名: Timidite des Cimes 2024 / ティミディテ・デ・シーム ワイナリー・生産者:ジョルダン&クロエ(タイユール・クイユール) 生産地:フランス サヴォワ・ビュジェ地方 品種:シルヴァネール50%、リースリング50% タイプ:白 アルコール度数:11.5% 容量:750ml 薄濁りのレモンイエローの色合い。晩柑や文旦、レモンといった黄柑橘に、硬めの洋梨やパイナップル、桃などの芳醇な果実香が溶け合い、レモンバーベナや若草、みかんの葉を想わせる清涼感、緑茶や柑橘ピールのほろ苦さ、火打石のニュアンスが重なり、豊かに薫り立ちます。口に含むと、香り豊かで甘やかな果実の風味を引き立てるように、黄柑橘の果汁が弾けるような瑞々しさと、キレのある突き抜けるような酸が調和し、流れるように広がります。ジューシーな果実味は豊かな旨みを湛え、口福感をもたらしながら大きく膨らみ、アフターにかけて緑茶や柑橘ピールを想わせるほろ苦さと仄かな塩味がアクセントを添え、引き締まった余韻へと続きます。   生産者について タイユール・クイユールは2021年からビュジェの北部、サン・ジャン・ル・ヴュー村でワイン造りを始めたカップルの生産者です。 ドメーヌ名は直訳で剪定士と収穫士という意味で、彼ら二人のぶどう栽培に対する哲学を表しています。福岡正信の自然農法「不耕起、無肥料、無除草」を基礎として人工的な介入を避け、自分達は畑にある全てに自由を与える存在であり、その自然エネルギーがワインに伝わることを願うことからこの名前を選びました。アルザス出身のジョルダンはドメーヌ設立までに約10年間の修行を積みました。クリスチャン・ビネールを含め他複数のドメーヌに数年間ずつ勤め、その後2018年にブルーノ・シュレール勤務時代に南仏出身のクロエと出会い、二人の生産者としての道が始まりました。イタリアのデニス・モンタナールやジョージアなどにも足を運び、約2年間様々な場所でワイン造りを学びながらビュジェーに辿り着きました。彼らの畑は大きく3つのセクターに分かれます。標高300〜500m、斜面の向き、土壌構成、樹齢20年〜最長110年など、それぞれの区画に他とは違う特徴が揃います。この大きな多様性を持つテロワールに加えて、彼らが心がける完全に自然なサンスフルの醸造がぶどうの表現力を高めワインに素晴らしい複雑性を与えます。 ●畑及び醸造 土壌:粘土石灰、マルヌ石灰。 セパージュ:ガメイ、シャルドネ、モンドゥーズ、ピノノワール、サヴァニャン。 ビオディナミ農法、アグロフォレストリー農業(=畑に果樹や動物が共存するコンセプトの農業)、葉は常に生やした状態に保つことで土に水分と冷涼感が保持され地球温暖化への対応も心がけるサステナブルな環境作り。 白ぶどうはダイレクトプレス、黒ぶどうのマセラシオンは全て除梗し数週間行われる。基本的には全て樽による発酵及び熟成。亜硫酸は一切無使用。(インポーター資料より)

  • Weissburgunder / ヴァイスブルグンダー 2024

    ¥3,630

    SOLD OUT

    商品名:Weissburgunder / ヴァイスブルグンダー 2024 ワイナリー・生産者:Judith Beck(ユーディト・ベック) 生産地:ノイジードラーゼー 、オーストリア 品種:ヴァイスブルグンダー100% タイプ:辛口白 アルコール度数:12.5% 容量:750ml ノイジードラーゼ湖北岸のGols村で父から受け継いだ砂利土壌で育つヴァイスブルグンダーを全房でプレス後、ステンレスタンクと木樽で発酵・熟成しました。23年は風が少なくベト病やうどん粉病に見舞われ収穫時の厳しい選別が必須でした。グリーンイエロー色、リンゴやスウィーティ、柚子の香り、果実味や酸味のバランスが整った喉越し良く飲み飽きない逸品です。 生産者について 『ノイジードラーゼでシュタイナー理論を実践する快活な女性醸造家』 2019年、記念すべき令和元年6月新着ワインとして、弊社初のオーストリアワインをご紹介させて頂きます。まずご紹介しますのは5つの地域から5つのワイナリー、そしてそれらは全てがナチュラルワインです。ここでは、ブルゲンラント地方のノイジードラーゼから、父から畑とワイン造りを引き継ぎ自らの代でビオディナミ農法へ転換した女性醸造家Judith Beck(ユーディト・ベック)をご紹介いたします。ノイジードラーゼのワイン生産地域は、大きく浅い鹹湖(かんこ=塩湖)であるノイジードラーゼ湖の北側~東側に位置しています。決められたブドウ畑のエリアは、北にあるワイン産出村ゴルスから、ハイデボーデンの平地を経て、ハンガリー国境に接するゼーヴィンケルの町まで延びています。果実味豊かで残糖のあるシュペトレーゼやアウスレーゼのスタイルで作られたワインを代表としたバランスのよい白ワインから、新世代のワイン生産者の手によるフルボディでなめらかな赤ワインまで、6,675haの畑でいろいろな品種が栄えています。そのうち1,812haにオーストリアで最も多く植えられている赤ワインブドウ品種であるツヴァイゲルトが植えられています。広大で独立した区画の畑に植えられたブドウは、長い日照時間を享受しています。暑く乾燥した夏と寒い冬を特徴とするパノニア気候の影響、そして広大な表面積のノイジードラーゼ湖と、ブドウ畑のあいだに点在する数えられないほどの小さな浅い鹹湖(かんこ=塩湖)がもたらす緩衝効果によって、ブドウ生育期間は引き延ばされます。ノイジードラーゼ湖は中欧における最大のステップ湖で、局地気候に対し重要な役割を果たしています。広い水面は昼に温まり、ゆっくりと蓄えた熱を夜に放出します。夜間の若干の温度の低下はクールな果実味を育み必要な酸を保持します。これがこの産地のワインの特性に強く影響しているのはいうまでもありません。ヴァイングート・ベックはゴルス村にある家族経営のワイナリーです。ブルゲンラント地方の北方、ノイジードラーゼ湖の北岸にあります。伝統的にこのあたりは小さな農家が点在・混在しており全ての農家がワインをつくっています。元々は色々な農業を兼業していましたベック家でしたが、1975年、マティアス・ベックは父から仕事を引き継いだ時にワイン造りのみにフォーカスさせました。5haから始まり、現在は15haまで畑は広がっております。2001年、娘のユーディトがフランス、イタリア、チリでのワイン研修を終えて帰国したのを機に醸造責任者を彼女に任せます。2007年に彼女は完全に父からワイン造りの全てを引き継ぎ、畑をビオディナミ農法へ転換させていきます。ビオディナミに転換以後、他者から見ても明らかにユーディトが畑と向き合う時間は極端に増え、畑との結びつきはどんどん深くなっていきました。彼女は伝統的な品種のツヴァイゲルト、ブラウフレンキッシュ、ザンクトローレント、ヴァイスブルグンダー、ヴェルシュリースリングを好みます。ノイジードラーゼ湖の北岸にノイジードラーゼの銘醸地の一つ、1日中日照を得られるパルンドルファー台地がありますが、その急斜面区画とワーグラムという丘の頂上に、彼女の最も美しいブドウ畑があります。パルンドルファー台地の土壌は極端に多様性があります。実際、あるシングルヴィンヤードは腐植土、砂利、ローム、石灰、鉱石からなり、理想的な複雑な土壌でありその土壌の多様性はワインによく表現されます。ナチュラルである事と独自の個性を持つ事、その両面を彼女は自分のワインに求めており、それゆえに彼女は2007年よりルドルフシュタイナーの考えに傾倒していきビオディナミ農法に畑を転換していきました。以後、ブドウ樹を自然に健全に保つためにビオディナミ理論の実践によって彼女は総合的に畑をケアしていきます。それは人間に例えると、病にかかった患部を治療するだけでなく患者の精神のケア、改善にもメスを入れる事に似ています。具体的には畑の緑化、若返りであり、生物多様性を守ることであり、土を肥沃にしていくこと。そしてそれらの仕事はもちろん全て手作業で行われ、月のサイクルや自然の摂理を考慮にいれ実践されます。 その結果、ユーディトベックのワインは、全くリスクを負うことなく、何も添加せず自然酵母のみでの自発的な発酵を可能にしております。『国際的なスタイルは世界各地でつくられている。私のワインは私自信であり、ここノイジードラーゼで産まれ生きているわ。それはまるで畑での私の日常のように、私にとって最も美しい事実なのよ。』 結婚し子供ももうけ、今は旦那さんのUlrich(ウルリッヒ)と共に2人3脚、家族と共に畑と向き合っています。 (インポーター資料より) ※こちらの商品は冷蔵での発送となります。

  • White / ホワイト 2024

    ¥3,630

    商品名:White / ホワイト 2024 ワイナリー・生産者:Weingut Weigand / ヴァイングート・ヴァイガント 生産地:ドイツ/フランケン 品種:シルヴァーナー22%バッカス18%ショイレーベ17%ミュラートゥルガウ15%リースリング14%ピノブラン14% タイプ:白・辛口 アルコール度数:11% 容量:750ml クリアな輝きのあるグリーンイエローの外観、スウィーティやグレープフルーツ、西洋スグリ、レモンやミントのアロマを感じます。ドライなアタックにスッキリとした酸味とドライな果実味で、バランス良く飲み飽きない味わいです。 生産者について 《ドイツのシャブリ⁉BIO×高樹齢×シルヴァーナー×ナチュラル醸造》  フランケン地方といえばやはり、丸い特有の形をしたワインボトル/ボックスボイテルと辛口のシルヴァーナーの産地として良く知られています。 大都市フランクフルトから車でアウトバーン3号線を東南東に数十分もいけばフランケン地方の西の玄関地アシャッフェンブルク(Aschaffenburug)です。 フランケン地方はバイエルン州の北端に位置し、ぶどう畑の総面積は6,100haに及びます。多くは小農達の零細農園で、農業協同組合が力強い指導力を発揮していますが、旧貴族と修道院に基づく慈善協会によるワイン造りが,今日まで本命を保ってきました。が、もちろん、新しい流れもこの地でも息づき始めています。  (インポーター資料より) ※こちらの商品は冷蔵での発送となります。

  • Zudefruit 2024 / ズードフリュイ

    ¥6,800

    商品名: Zudefruit 2024 / ズードフリュイ ワイナリー・生産者:ジェローム・ランベール 生産地:フランス・ロワール 品種:グロロー80%、ガメイ20% タイプ:赤 アルコール度数:11% 容量:750ml 仄かにオレンジがかった中程度の赤色。ドライ苺やフランボワーズ、熟したザクロや葉付きの苺を想わせる赤い果実の柔らかく甘やかな香りに、生花やドライローズの華やかさ、カルダモンや白胡椒といった爽やかなスパイスのニュアンスが溶け合い、ややトーンを抑えた奥ゆかしい印象を受けます。雑味のない赤い果実の果汁のような瑞々しく清らかなライトタッチで、旨みを伴うほどよい充実感を備えたピュアな果実味に、小気味よい酸が心地よいメリハリを与えながら、流れるように沁み渡ります。徐々に、かぐわしい花々や清涼感のあるスパイス、ドライハーブの風味が幾重にも折り重なり、深みと抑揚をもたらしながら口中を満たします。余韻にかけてさらに複雑性を帯び、無垢で可憐な果実味と淑やかな佇まいが調和した味わいが続きます。   生産者について ジェローム・ランベール アンジェから南に約20kmのシャン・シュール・レイヨン村に暮らすジェロームは、あるワイナリーで日常働きながら、週末などの時間を上手く活用して、0.8Haの小さなブドウ畑をビオロジック農業で栽培し、2002年から個人のワイン作りを開始。現在は自社のワイナリーのみで働き4haの畑を所有し、シュナン・ブラン、グロロー、ガメイ、カベルネ・フランを栽培し、醸造を行っています。ブドウ畑は二畝ごとに雑草を残して、雑草を残さない畝は土を耕して草を鋤きこみ化学肥料や防虫剤を使わないようにして、地中に微生物や昆虫がいる生きた土作りを行っています。彼のワイン造りの哲学は「ワインとはぶどうジュースがアルコールになったもの」従って原料となるブドウ以外の物質を全く加えず、昔ながらの製法(補糖をせず、培養酵母やSO2も一切使わない)で丹念にワインを作る事と考えています。(インポーター資料より)

  • Aunis Etoile 2023 / オニス・エトワレ

    ¥7,645

    商品名: Aunis Etoile 2023 / オニス・エトワレ ワイナリー・生産者:Stéphanie Debout et Vincent Bertin – Deboutbertin / ステファニー・ドゥブー&ヴァンサン・ベルタン(ドゥブーベルタン) 生産地:フランス / ロワール地方 品種:ピノ・ドニス タイプ:赤 アルコール度数:12.5% 容量:750ml 薄濁りのやや淡いガーネット色。ドライ苺やフランボワーズなどの充実感のある赤い果実を主体に、黒系果実、ドライフラワー、カルダモンや白胡椒を想わせる爽やかなスパイスが調和した香りが立ち上ります。口に含むと、繊細で清らかなライトタッチで、瑞々しさを保つエキスの詰まった可憐な赤い果実の風味に、仄かな生姜のニュアンスがアクセントを添え、抑揚を与えながら伸びやかに広がります。次第に、ドライフラワーやハーブ、セミドライの黒いちじく、黒糖、枯れ葉、仄かなスモーキーさが少しずつ重なり、複雑味と奥行きの感じられる余韻へと導きます。ピュアで上品な果実味と滋味深い複雑さを兼ね備えた仕上がりです。   生産者について ナチュラルワイン黎明期の2000年前後、ナチュラルワインの作り手は今に比べて比較にならないほど少なかったけれど、印象的なワインを造る生産者はとても多かったです。欠点だらけでも伸びやかで個性的、まるで職人の魂が宿ったようで、エネルギーが溢れんばかりの液体でした。 ドゥブーベルタンもまた、あの頃のようなワインを作る生産者の一人です。市場への迎合を意識した気配が全く感じられず、伝わってくるのは、葡萄と真摯に向き合う姿勢でした。葡萄本来の持ち味が何ひとつ曇ることなく表現されており、クラシカルでもナチュラルでもなく、「オーセンティック」という表現が最もふさわしいように感じるのです。それは、ボージョレのミッシェル・ギニエ、ロワールのフィル・ド・ソワ、ラングドックのフォンテディクトといった、液体に純粋さと強固な信念が宿る生産者たちに通じるものがあります。 二人が赤ワインを醸造する際にピジャージュを介して抽出する理由は、それを抑えた場合に得られる短期的な親しみやすさよりも、長期にわたる液体の最高到達点を追求するためです。ワインが若いうちは親しみにくさや硬い印象が前面に出ることもありますが、その奥には体に染み渡るようなシームレスな側面を感じられます。これらの要素は5〜10年ほどの熟成を経て徐々にまとまり、ようやく真価を発揮します。将来が約束されたワインだからこそ、私たちが必要に応じた熟成をさせてからリリースすることを前提としています。 ※ピジャージュ:タンク内で発酵中に、表面に浮き上がってきたぶどうを櫂(かい)や人力で突き崩し、液体の中に沈めて撹拌する作業のこと。 ドゥブーベルタンの拠点はロワール地方のフェイ=ダンジュです。シリル・ルモワンをはじめ、オリヴィエ・クザンやジャン=フランソワ・シェネのもとで経験を積み、2012年に独立しました。畑仕事は全て手作業で、耕作は二頭の愛馬とともに行います。畑には生垣や約200種類に及ぶ果樹や蜜源樹が植えられ、そこは単なる葡萄畑というより、一つの生態系と呼ぶ方がふさわしい風景です。近隣では「ワイン生産者」ではなく「小さな有機農家」と呼ばれ、将来的には養蜂や自家菜園を通じて食料自給率を向上させるのも目標に掲げています。自然と共に生きるからこそ畏敬の念が生まれ、その姿勢が彼らを独自のワイン造りへ導き、唯一無二の個性を生み出しているのだと感じます。(インポーター資料より)

  • Sub Divo 2023 / シュブ・ディヴォ

    ¥5,500

    商品名: Sub Divo 2023 / シュブ・ディヴォ ワイナリー・生産者:Clement Poirel / クレモン・ポワレル 生産地:フランス / ロワール地方 品種:グロロー タイプ:赤 アルコール度数:10% 容量:750ml やや淡いルビー色。ドライ苺や熟した葉付きの苺、ブルーベリー、フレッシュな果汁を想わせる瑞々しい果実香に、スミレの華やかな花香やポプリ、お香の淑やかなニュアンスが重なります。さらに、仄かにピンクグレープフルーツやカルダモンのような爽やかなアクセントが全体を引き締めます。舌先をかすめるような微かなガスが溌剌とした印象を与え、のびやかな酸に支えられた清らかなライトタッチで、体へと沁み入るような心地よい飲み心地です。その軽快な印象に反して、口中には多彩な表情を見せる充実感と複雑性を兼ね備えた果実味が膨らみ、ややトーンを抑えた落ち着きのある風味が長く留まります。時間の経過とともに、果実の風味や華やかさは一層豊かになり、それに伴い味わいの奥行きと奥ゆかしい魅力がさらに深まっていきます。現状では、抜栓2日目には果実味のバランスがやや崩れるように感じられるため、抜栓当日にお召し上がりいただくことで、豊かな果実の風味と華やかさ、そして瑞々しい軽快感が調和した味わいをお楽しみいただけます。   生産者について クレモン・ポワレルは2018年ヴィンテージを最後に引退したジャン・フランソワ・シェネの醸造所と畑の一部を受け継ぎ、この2020年が初ヴィンテージとなります。アンジュで先駆けて自然派ワインを造り始めた生産者グループのひとり、父親であるFrancis Poirel率いるChateau de Surondeで、彼は2002年〜2004年の3年間働きワイン造りを学び、その後は収穫や剪定などをニコラ・ジョリーなどの優れた生産者で行いました。 普段のクレモンは優しく落ち着いており、常に暖かい笑顔で接してくれます。大切な畑と醸造所を譲ったシェネは、「クレモンはとても誠実で畑仕事を心から愛しており、全ての仕事をもの凄く丁寧にやることを、ずっと前から分かっていたからだよ。」と私たちに話してくれました。このことはクレモンが私たちに述べた「真に素晴らしいワインを造るならば、畑の面積と作業する人数の理想的なバランスは1人につき1haだと思う。しかし生活もかかっているため、ブドウの質を充実させつつ生計を立てることが辛うじて可能な2haを僕は選択した。」と彼自身の考えを教えてくれた事と繋がっているように感じます。 2005年以降JFシェネの手により無農薬に転換されたシスト土壌の畑2haでクレモン・ポワレルは、シュナン・ブラン、グロロー、カベルネフランを栽培しています。 シュナン・ブランは主に230Lの樽(樽も一部シェネの物を引き継ぐ)で最低18ヶ月の熟成を基本とし、赤は主にグラスファイバータンクで醸造されて収穫の翌年にリリースとなります。 (インポーター資料より)

  • Forever and Ever Child 2023 / フォーエヴァー・アンド・エヴァー・チャイルド

    ¥6,160

    SOLD OUT

    商品名: Forever and Ever Child 2023 / フォーエヴァー・アンド・エヴァー・チャイルド ワイナリー・生産者:Anders Frederik Steen & Anne Bruun Blauert 生産地:フランス / コート・デュ・ローヌ地方 品種:シラー タイプ:ロゼ アルコール度数:12.5% 容量:750ml 淡いサーモンピンクの色合い。さくらんぼや苺のコンポート、グレナデンシロップ、クランベリー、姫りんごなどを想わせる赤い果実の豊かなアロマに、かすかな火打石のニュアンスがアクセントを添え、甘酸っぱく愛らしい印象が窺えます。優しい果実の甘みが舌先を包み込み、弾むような溌剌とした泡とともにフルーティーな風味が大きく膨らみます。飲み心地は軽やかでありながら味わいには厚みがあり、張りのある酸が全体を引き締めなつつ、伸びやかな余韻へと導きます。アフターにかけて、仄かなビター感やフルーツキャンディーを想わせるコクのある風味が重なり、可憐な果実味に心地よい骨格と奥行きを与えています。   生産者について これまで、Foxy Foxy Nature Wild Lifeのドメーヌ名としてご案内しておりましたが、2016年ヴィンテージよりアンダース・フレデリック・スティーン個人の名前でリリースすることになりました。 Foxy Foxy Nature Wild Lifeを立ち上げたジャンマルク・ブリニョとアンダース・フレデリック・スティーンは、2015年の醸造を最期にそれぞれが違う道を歩むことになりました。目指すワインのスタイルや価格帯などが微妙に異なり、考えの差を埋めることが難しいとお互いが判断したためです。ジャンマルクは安い価格帯で多くの方々にとって親しみ易いものから、コアなファンが求める個性的なハイエンドモデルまでをいくつか造ることを提案していたのに対して、アンダースの考えは中間の価格帯で多くの人から受け入れられる、使い易いスタイルのワインを主体とすることでした。アンダースは、「ジャンマルクは良い友人であり、ワイン造りについて沢山のことを教えてくれた恩人でもある。彼に対しては感謝の念に堪えない。」と述べています。 (インポーター資料より)

  • Briand 2014 / ブリオン

    ¥4,510

    商品名:Briand 2014 / ブリオン ワイナリー・生産者:Gérald & Jocelyne Oustric – Le Mazel / ジェラルド&ジョセリーヌ ウーストリック – ル マゼル 生産地:フランス、コート・デュ・ローヌ地方 品種:グルナッシュ タイプ:赤 アルコール度数:12.7% 容量:750mL やや濃いガーネット色。グレナデンシロップやドライ苺を想わせる充実感のある赤い果実の甘やかな香りを主体に、赤紫蘇や小梅、ドライローズ、仄かなビター感が溶け合い、奥行きのある複雑なアロマが豊かに立ち上ります。繊細な口当たりで、しなやかに口中へと沁み渡ります。揮発酸の高さゆえに熟成がゆるやかに進んだことで、いまだピュアな赤い果実や熟した黒葡萄を想わせる芳醇な果実味を保ちながら、ドライフラワーや赤紫蘇などを想わせる熟成由来の風味が幾重にも重なり、梅かつおのような旨みを伴う奥深い味わいが膨らみます。僅かに喉に当たる揮発酸を感じるものの、それが不思議なほど全体と調和し、アクセントを添えるかのように豊かな果実の風味を引き締めます。鼻腔には、赤紫蘇のような風味がふわりと抜け、さらに旨みを感じさせるような余韻が続きます。 生産者について ローヌ南部アルデッシュの小さな村ヴァルヴィニエールに位置しており、現在20haのブドウ畑を所有しております。 ブドウ栽培は祖父により1919年から始まり、父や現当主のジェラルドにより大きく成長しました。 ジェラルドは、1984年より父の元で働き始めました。当時、ブドウはヴァルヴィニエール協同組合のワイナリーへ卸していました。80年代に入り化学肥料や農薬、除草剤などが蔓延しただけでなく、販売率を優先したワイン造りや不自然なワイン造りが多くなっている時代でした。そのような時に、ジャック・ネオポールとマルセル・ラピーエールに出会い、化学肥料や亜硫酸、培養酵母などを使わず自然で高品質なワインを造る事が出来ると知り、1997年より自ら醸造を手掛けるようになりました。100%天然酵母、酵素やビタミン、亜硫酸の無添加。清澄やろ過も行っておらず出来るだけ自然な造りを心がけ、フルーティーで香り豊かなワインを造る事を心がけています。 (インポーター資料より) ※こちらの商品は冷蔵での発送となります。

  • Mias 2024 / ミアス

    ¥4,510

    商品名:Mias 2024 / ミアス ワイナリー・生産者:Gérald & Jocelyne Oustric – Le Mazel / ジェラルド&ジョセリーヌ ウーストリック – ル マゼル 生産地:フランス、コート・デュ・ローヌ地方 品種:ヴィオニエ タイプ:白 アルコール度数:13% 容量:750mL レモンイエローの色合い。黄柑橘のピール菓子や蜂蜜レモン、りんご、マスカットキャンディーなどの爽やかで甘やかな果実香に、レモンバーベナの清涼感、火打石、はちみつヨーグルトを想わせる乳酸的なニュアンスが溶け合い、親しみやすさの中に奥行きを感じさせます。やや残糖のある仕上がりであるため、発酵由来の繊細なガスが心地よく舌先を刺激します。僅かに粘性を帯びた滑らかなテクスチャーで、甘酸っぱい爽やかな果実味とまろやかさが調和し、柑橘を想わせる張りのある酸が全体にメリハリを与えます。ピリピリとした微細なガスが軽快感と弾むような溌剌とした印象を引き立て、風味は伸びやかに広がります。じんわりと溢れ出るような旨みが味わいに厚みを添え、優しい甘みを伴う果実味が可憐な表情を残しながら余韻へと続きます。よく冷やしていただくことで、生き生きとした果実味と小気味よい酸、軽やかな飲み心地がより一層引き立ちます。 生産者について ローヌ南部アルデッシュの小さな村ヴァルヴィニエールに位置しており、現在20haのブドウ畑を所有しております。 ブドウ栽培は祖父により1919年から始まり、父や現当主のジェラルドにより大きく成長しました。 ジェラルドは、1984年より父の元で働き始めました。当時、ブドウはヴァルヴィニエール協同組合のワイナリーへ卸していました。80年代に入り化学肥料や農薬、除草剤などが蔓延しただけでなく、販売率を優先したワイン造りや不自然なワイン造りが多くなっている時代でした。そのような時に、ジャック・ネオポールとマルセル・ラピーエールに出会い、化学肥料や亜硫酸、培養酵母などを使わず自然で高品質なワインを造る事が出来ると知り、1997年より自ら醸造を手掛けるようになりました。100%天然酵母、酵素やビタミン、亜硫酸の無添加。清澄やろ過も行っておらず出来るだけ自然な造りを心がけ、フルーティーで香り豊かなワインを造る事を心がけています。 (インポーター資料より) ※こちらの商品は冷蔵での発送となります。

  • Zazou 2021 / ザズー

    ¥3,520

    SOLD OUT

    商品名:Zazou 2021 / ザズー ワイナリー・生産者:Dorothée & Lilian REYNAUD – Loublachon / ドロテ&リリアン・レイノー(ルーブラション) 生産地:フランス、コート・デュ・ローヌ地方 品種:ソーヴィニョン・ブラン タイプ:白 アルコール度数:12.5% 容量:750mL やや淡いレモンイエロー。早生みかんや黄柑橘、ライムなど想わせる清々しい柑橘に、フレッシュハーブや若草、鉱物的なニュアンスや軽いペトロール香が重なり、冷涼感を帯びた印象を受けます。口に含むと、仄かにシュクレフィレを想わせる甘やかさと芳ばしさが感じられ、清涼感のある果実味にほどよいコクを添えます。飴がゆっくりと溶けるようなしっとりとした質感を備えながらも、清らかに口中を流れ、伸びやかな果実味が心地よく広がります。アフターにかけては日本酒を想わせる旨みや、仄かなビター感を伴う芳ばしさ、りんごの蜜やコンフィチュールといった風味が重なり、まろやかで奥行きのある余韻が穏やかに続きます。 生産者について 妻のDorothee(ドロテ)は醸造学校で資格を得た後10年間の醸造経験を積み、夫のLilian(リリアン)は畑と醸造の両方に約25年間関わった経験を持ちます。二人ともこの期間は一般的なワインを生産するワイナリーに勤めていましたが、元から人間が環境に与える影響について深い意識を持っていました。ワイナリー勤務の傍ら、この期間中最後の約6年間は並行して農薬を全く使用しない、自然で小規模な豚の放牧飼育をしていました。フランスでは自然派ワインの生産者が近所でこういった自然な作りで育った野菜や動物を食し交流を深めることは頻繁にあり、二人もこれがきっかけでレ・ヴィニョーをはじめ、その周りのル・マゼルやアンダース・フレデリック・スティーンなどの生産者に出会い、この世界に興味を持ちました。そして2020年初頭に始まったコロナ禍や、幼い子供と日頃からもっと自由に時間を過ごしたい想いをきっかけに、同年3月にそれまで勤めていたドメーヌから畑を譲り受け二人で新たなスタートを切ります。ドメーヌ設立時はル・マゼルなど他生産者に多くの助けを貰いワイン造りを始めることができ、それまで長い間行ってきた醸造とは異なる方法を学び、更には2021年の初ヴィンテージからサンスフルで造るなどとても勇敢な印象を持ちます。 (インポーター資料より) ※こちらの商品は冷蔵での発送となります。

  • ルナール・アンペシェ(ジュリアン・プレヴェル)/ Renard Empêché 2022

    ¥6,600

    商品名:ルナール・アンペシェ(ジュリアン・プレヴェル)/ Renard Empêché 2022 ワイナリー・生産者:Domaine Julien Prével / ドメーヌ・ジュリアン・プレヴェル 生産地:フランス、ロワール地方 品種:シュナン・ブラン100% タイプ:白やや甘口 アルコール度数:12.5% 容量:750mL ワインが完全に発酵しなかったので、3年間発酵・熟成させた後、残糖を残したまま瓶詰めし、瓶内二次発酵に備えて王冠キャップを被せました。まさに他に類を見ない、やや甘口のワインです!クリアなゴールドイエロー色、柚子ジャムやカリン、トマトの葉、スモークの香りを感じます。ジューシーな果実味たっぷりの味わい、アタックから余韻まで火打石とたっぷりのミネラル感が感じられます。 生産者について 『モンルイ、あのステファンコサの畑を引き継いだ選ばれし者』 2009年に他界した私の大好きなStephane Cossaisステファン・コサ氏の名前は皆様の記憶にも残っていらっしゃると思います。Montlouisという地で作った、あのChenin Blancは今でも鮮明に素晴らしい味わいであったことを思い出します。ラッキーな事にその畑を次に預かった新しい生産者ジュジュこと、Julien Prevelジュリアン・プレヴェルのご紹介をさせて頂きます。1982年3月9日、ブルターニュ生まれ、最初は全くワインと違う仕事をしていました。お風呂の販売会社にお勤めでしたが、自然の中で仕事がしたいと思いTours近郊で畑仕事をしていました。その後、その興味はブドウに移り、ワインを造ろうと28歳の時にアンボワーズの醸造学校に入学。入学する前からフランツソーモンの剪定を手伝ったりしておりました。ですからフランツのところでスタージュ(研修)でお世話になり、本格的にナチュラルワインと出会います。今まで学校で学んでいたワインと全く違って、本当にブドウが生き生きと味わいに表現されたワインを飲んでこんなナチュラルワインを造りたい!と決心。フランツとステファンは親友だったので、彼のような若者にステファンの残した畑を任せたらどうか?とフランツがステファンの奥様に話を持ちかけ、とんとん拍子に進んだのです。そして2014年からジュリアン・プレヴェルが正式にステファン・コサの畑のオーナーになり、新たな新人醸造家が誕生したのであります。(インポーター資料より) ※こちらの商品は冷蔵での発送となります。

  • MJ / エムジェイ 2023

    ¥6,050

    SOLD OUT

    商品名:MJ / エムジェイ 2023 ワイナリー・生産者:Domaine Julien Prével / ドメーヌ・ジュリアン・プレヴェル 生産地:フランス、ロワール地方 品種:シュナン・ブラン100% タイプ:辛口白 アルコール度数:13.3% 容量:750mL マイケルジャクソンへ捧げるオマージュワインです。粘土・砂質土壌で育つシュナンブランを10月中旬に厳しい選果と共に収穫し全房で直接圧搾、木樽で発酵・熟成しました。輝きのあるクリアなゴールドイエロー色、レモンピールやグレープフルーツ、火打石、ミネラリーなアロマを感じます。完熟した柑橘の甘味と梨のジューシーさに、たっぷりのエキスが詰まった上質な仕上がりです。 生産者について 『モンルイ、あのステファンコサの畑を引き継いだ選ばれし者』 2009年に他界した私の大好きなStephane Cossaisステファン・コサ氏の名前は皆様の記憶にも残っていらっしゃると思います。Montlouisという地で作った、あのChenin Blancは今でも鮮明に素晴らしい味わいであったことを思い出します。ラッキーな事にその畑を次に預かった新しい生産者ジュジュこと、Julien Prevelジュリアン・プレヴェルのご紹介をさせて頂きます。1982年3月9日、ブルターニュ生まれ、最初は全くワインと違う仕事をしていました。お風呂の販売会社にお勤めでしたが、自然の中で仕事がしたいと思いTours近郊で畑仕事をしていました。その後、その興味はブドウに移り、ワインを造ろうと28歳の時にアンボワーズの醸造学校に入学。入学する前からフランツソーモンの剪定を手伝ったりしておりました。ですからフランツのところでスタージュ(研修)でお世話になり、本格的にナチュラルワインと出会います。今まで学校で学んでいたワインと全く違って、本当にブドウが生き生きと味わいに表現されたワインを飲んでこんなナチュラルワインを造りたい!と決心。フランツとステファンは親友だったので、彼のような若者にステファンの残した畑を任せたらどうか?とフランツがステファンの奥様に話を持ちかけ、とんとん拍子に進んだのです。そして2014年からジュリアン・プレヴェルが正式にステファン・コサの畑のオーナーになり、新たな新人醸造家が誕生したのであります。(インポーター資料より) ※こちらの商品は冷蔵での発送となります。

  • Le Chant de Tyr / ル・シャン・ド・ティール(ジュリアン・プレヴェル)2023

    ¥4,620

    SOLD OUT

    商品名:Le Chant de Tyr / ル・シャン・ド・ティール(ジュリアン・プレヴェル)2023 ワイナリー・生産者:Domaine Julien Prével / ドメーヌ・ジュリアン・プレヴェル 生産地:フランス、ロワール地方 品種:コー100% タイプ:辛口赤 アルコール度数:12% 容量:750mL キュヴェ名は区画名champ de tir(射撃場)とchant de Tire(Tireの歌)をかけました。樹齢50年のコーを全房で醸し後プレスし、木樽で発酵・熟成しサンスフルで仕上げました。輝きのある紫ガーネット色、ブラックチェリーやカシス、プラム、トマトの葉やミントのアロマを感じます。柔らかなアタック、口あたりよく酸とタンニンの均衡のとれたバランス、エキス感もある飲み飽きしない逸品です。 生産者について 『モンルイ、あのステファンコサの畑を引き継いだ選ばれし者』 2009年に他界した私の大好きなStephane Cossaisステファン・コサ氏の名前は皆様の記憶にも残っていらっしゃると思います。Montlouisという地で作った、あのChenin Blancは今でも鮮明に素晴らしい味わいであったことを思い出します。ラッキーな事にその畑を次に預かった新しい生産者ジュジュこと、Julien Prevelジュリアン・プレヴェルのご紹介をさせて頂きます。1982年3月9日、ブルターニュ生まれ、最初は全くワインと違う仕事をしていました。お風呂の販売会社にお勤めでしたが、自然の中で仕事がしたいと思いTours近郊で畑仕事をしていました。その後、その興味はブドウに移り、ワインを造ろうと28歳の時にアンボワーズの醸造学校に入学。入学する前からフランツソーモンの剪定を手伝ったりしておりました。ですからフランツのところでスタージュ(研修)でお世話になり、本格的にナチュラルワインと出会います。今まで学校で学んでいたワインと全く違って、本当にブドウが生き生きと味わいに表現されたワインを飲んでこんなナチュラルワインを造りたい!と決心。フランツとステファンは親友だったので、彼のような若者にステファンの残した畑を任せたらどうか?とフランツがステファンの奥様に話を持ちかけ、とんとん拍子に進んだのです。そして2014年からジュリアン・プレヴェルが正式にステファン・コサの畑のオーナーになり、新たな新人醸造家が誕生したのであります。(インポーター資料より) ※こちらの商品は冷蔵での発送となります。

  • Mâcon-Loché Cuvée du Clocher / マコン・ロシェ キュヴェ デュ クロシェ 2022

    ¥5,170

    商品名:Mâcon-Loché Cuvée du Clocher / マコン・ロシェ キュヴェ デュ クロシェ 2022 ワイナリー・生産者:Céline et Laurent Tripoz / セリーヌ・エ・ローラン・トリポス 生産地:フランス、ブルゴーニュ地方 品種:シャルドネ100% タイプ:白・辛口 アルコール度数:13% 容量:750mL 両親の自宅近くにある教会のすぐ隣の粘土石灰土壌の区画で育つ樹齢20年のシャルドネをプレス、ステンレスタンクで9ヶ月発酵・熟成し23年5月にサンスフルで瓶詰めしました。輝きのあるグリーンイエローの外観、洋梨やミントのアロマを感じます。旨味をしっかりと感じるアタック、柑橘の酸味と果実味がバランス良く、飲み飽きない逸品です。 生産者について 『ブルゴーニュ南部でビオディナミ栽培 ミネラルたっぷりのシャルドネ』 TGVのMacon Loche駅から西に1kmほどのMacon地方にあるLocheに本拠を置くドメーヌです。現在11haを耕作しており、年間6万本前後をリリースしています。家具職人であったLaurentが始めたドメーヌで、Laurent自身が植樹を行った3年後にあたる1990年にスタートしました。同じ村の他の生産者の多くが栽培したブドウを協同組合などに売却する中、Laurent自身はほとんどワイン醸造の経験がなかったものの将来を見据え経験を積むという選択をし、栽培だけでなく醸造も行うこととしたのです。その中で、リリースするワインをLocheから産する2つのアペラシオン、Macon LocheとPouilly Locheに注力することにしました。現在耕作中の11haは計15ヶ所の区画に分かれており、そのそれぞれが持つ個性と多様性を活かすため、それぞれに適したブドウ品種を栽培。11haのうち、70%には粘土質石灰土壌に適したシャルドネを、15%には2000年~ 2001年に植樹したピノノワールを、12%にはアリゴテを、そして残りの3%にはガメイをという構成比率で、ここから計12キュヴェを醸造しています。 Cremant de Bourgogneは、当初ドメーヌ内で醸造・熟成を行っていなかったのですが、その独自の個性から人気が高まり、醸造経験を重ねることで得られた知見をもとに1999年からドメーヌで醸造・熟成を行っています。2001年からドメーヌではビオディナミを採用していますが、これはブドウ栽培に携わるなかでぶどうの樹やその土壌といった要素ではなく、畑や区画といった枠における生物相がもつ必然性とバランスに対して自然と関心を持ったことによるものです。そこに何かしらの干渉を行うのではなく、永続する自然の摂理として調和し共存することが適切であると考えています。また醸造に関しても同様で、ぶどうを手で収穫することで果実の状態を常に把握し、発酵・熟成段階においても常にその状態を把握することで干渉を最小限に抑えたシンプルで自然な醸造を行っています。 2006年に、エコセール並びにデメテールの認証を取得しています。(インポーター資料より) ※こちらの商品は冷蔵での発送となります。

  • Bourgogne Aligote Limone / ブルゴーニュ アリゴテ リモーヌ 2023

    ¥4,950

    商品名:Bourgogne Aligote Limone / ブルゴーニュ アリゴテ リモーヌ 2023 ワイナリー・生産者:Céline et Laurent Tripoz / セリーヌ・エ・ローラン・トリポス 生産地:フランス、ブルゴーニュ地方 品種:アリゴテ 100% タイプ:白・辛口 アルコール度数:11.5% 容量:750mL 味わいがレモンの風味であることとブドウの木が植わる粘土石灰と泥土(=Limon)を掛けたキュヴェ名です。アリゴテを全房でプレスしステンレスタンクで発酵・熟成しました。わずかな濁りあるグリーンイエロー色、グレープフルーツやライム、ミント、ディル、フレッシュなアロマを感じます。爽快な酸味が心地よく、キリっとした果実味と酸のバランスが良くエキスも感じられます。 生産者について 『ブルゴーニュ南部でビオディナミ栽培 ミネラルたっぷりのシャルドネ』 TGVのMacon Loche駅から西に1kmほどのMacon地方にあるLocheに本拠を置くドメーヌです。現在11haを耕作しており、年間6万本前後をリリースしています。家具職人であったLaurentが始めたドメーヌで、Laurent自身が植樹を行った3年後にあたる1990年にスタートしました。同じ村の他の生産者の多くが栽培したブドウを協同組合などに売却する中、Laurent自身はほとんどワイン醸造の経験がなかったものの将来を見据え経験を積むという選択をし、栽培だけでなく醸造も行うこととしたのです。その中で、リリースするワインをLocheから産する2つのアペラシオン、Macon LocheとPouilly Locheに注力することにしました。現在耕作中の11haは計15ヶ所の区画に分かれており、そのそれぞれが持つ個性と多様性を活かすため、それぞれに適したブドウ品種を栽培。11haのうち、70%には粘土質石灰土壌に適したシャルドネを、15%には2000年~ 2001年に植樹したピノノワールを、12%にはアリゴテを、そして残りの3%にはガメイをという構成比率で、ここから計12キュヴェを醸造しています。 Cremant de Bourgogneは、当初ドメーヌ内で醸造・熟成を行っていなかったのですが、その独自の個性から人気が高まり、醸造経験を重ねることで得られた知見をもとに1999年からドメーヌで醸造・熟成を行っています。2001年からドメーヌではビオディナミを採用していますが、これはブドウ栽培に携わるなかでぶどうの樹やその土壌といった要素ではなく、畑や区画といった枠における生物相がもつ必然性とバランスに対して自然と関心を持ったことによるものです。そこに何かしらの干渉を行うのではなく、永続する自然の摂理として調和し共存することが適切であると考えています。また醸造に関しても同様で、ぶどうを手で収穫することで果実の状態を常に把握し、発酵・熟成段階においても常にその状態を把握することで干渉を最小限に抑えたシンプルで自然な醸造を行っています。 2006年に、エコセール並びにデメテールの認証を取得しています。(インポーター資料より) ※こちらの商品は冷蔵での発送となります。

  • Tout Facile 2024 / トゥ・ファシル

    ¥6,800

    商品名:Tout Facile 2024 / トゥ・ファシル ワイナリー・生産者:Fabrice Dodane – Domaine de Saint Pierre / ファブリス・ドダン(ドメーヌ・ド・サンピエール) 生産地:フランス、ジュラ地方 品種:グルナッシュ70%、シラー20%、シャルドネ10% タイプ:赤 アルコール度数:13% 容量:750mL 南ローヌの葡萄を使用。全体の半分をダイレクトプレス、残りの半分は全房で10日間マセラシオン。別々に醸造して、マセラシオン後のプレス時にブレンド。ステンレスタンクで9ヶ月間の発酵と熟成。やや淡い赤色。赤いプラムやさくらんぼのコンポート、グレナデンシロップ、ブルーベリー、ブラックベリーなどの果実が溶け合い、さらにかぐわしい赤や紫の花々の香りが重なり、華やかに立ち上ります。赤い果実の果汁を想わせる瑞々しく軽やかなライトタッチで、張りのある酸が可憐な果実味を引き立てながら、伸びやかに口中へと広がります。ピュアな赤い果実の印象に、香り高い黒系果実の風味がほどよい充実感をもたらし、生姜のようなスパイシーなアクセントが全体を引き締めます。さらに華やかな花香が彩りを添え、豊かな風味が口中を満たします。アフターにかけて、仄かにミルクティーを想わせる風味が現れ、チャーミングで溌剌とした中に柔らかな余韻を残します。 生産者について ファブリス・ドダンは、アルボワの美しい小さな町で生まれました。 葡萄栽培やワイン醸造に関係する家柄ではありませんでしたが、ドメーヌ・ド・サン・ピエール前当主のフィリップ・モンクと知り合い、醸造所の社員として働き始めました。フィリップの畑は有機栽培ではありませんでしたが、健康的なワインを造るためファブリスが2002年より有機およびバイオダイナミック農法へ切り替え、より一層ナチュラルなワイン造りを目指しておりましたが、フィリップが亡くなった2012年にファブリスがドメーヌを買い取り引き継ぐと事となり、現在に至っております。 現在7haを所有。ドメーヌ・サンピエールの畑は95%がアペラシオン・アルボワにあり、非常に風通しが良くミネラル感に富むワインを産み出します。その他にコート・ド・ジュラ、そしてワインに重みを与えてくれる粘土質泥灰岩の土壌が特徴的なPupillonの丘の上にも小さな区画を所有し、ピノ・ノワール、プールサール、シャルドネ、サヴァニャンを栽培しています。 (インポーター資料より) ※こちらの商品は冷蔵での発送となります。

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