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Red Pif 2022 / レッド・ピフ
¥3,850
SOLD OUT
商品名:Red Pif 2022 / レッド・ピフ ワイナリー・生産者:Yann Rohel & Luyt ヤン・ロエル&リュイット 生産地:Chile 品種:48% パイス、23% ピノ・ノワール、17% カリニャン、9%メルル、2% セリーヌ、1% シークレット タイプ:淡赤 アルコール度数:12.5% 容量:750ml チリ産の葡萄(ワイン果汁)とヤン・ロエルのコンサルタントとしての力量が掛け合わされた傑作!!48% パイス、23% ピノ・ノワール、17% カリニャン、9%メルル、2% セリーヌ、1% シークレット明るいガーネット、バラ、土、果実のアロマ、やわらかい口当たりとタンニン、酸味とミネラル感、軽やかに仕上げられたエレガント赤! 生産者について 《Yann Rohel & Luyt ヤン・ロエル&リュイット!》 (インポーター資料より) ※こちらの商品は冷蔵での発送となります。
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Puny de l'Angel XXI 2021 / ポニー・デ・ランヘル
¥4,180
商品名:Puny de l'Angel XXI 2021 / ポニー・デ・ランヘル ワイナリー・生産者:Frisach ☆ Luyt フリサック&リュイット 生産地:Spain / Tarragona 品種:Aparellada(白葡萄)85%、Carenyena(黒葡萄)15% タイプ:淡赤 アルコール度数:11% 容量:750ml サンスフルジュラ地方の赤を想わせる淡いルビー色、優しい口当たり、ロゼから赤系果実のチャーミングなアロマと風味、野いちご、ラズベリー、アセロラ、葡萄、まろやかで儚い余韻!少し冷やし目から温度を上げてどうぞ! 生産者について 《天使のパンチ!》 スペイン カタルーニャ地方 バルセロナの南のタラゴーナの才能ある造り手フランセスク・フリサックとルイ=アントワーヌ・リュイットのコラボキュヴェ。基本的にはフランセスクが葡萄栽培をルイ=アントワーヌが醸造を担当している。2つの才能の火花散る作品だが、その味わいはじんわり優しくエレガント。ワイン名は「天使の(かわいい)パンチ」! (インポーター資料より) ※こちらの商品は冷蔵での発送となります。
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Quartet 2022 カルテット
¥5,500
商品名:Quartet 2022 / カルテット ワイナリー・生産者:Laurent Roger ロラン・ロジェ (MATABURRO マタブロ) 生産地:France / Languedoc 品種:グルナッシュ、メルロ、ミュスカ タイプ:淡赤 アルコール度数:12.5% 容量:750ml 鮮やかなルビー色、数量限定の新たなキュヴェ、オティウムとミュラミュラを足して2で割ったようなバランス、アロマティックで飲み心地良し! 生産者について 《宙に浮かぶ味わい!》 パリのヴェール・ヴォレで活躍していたロラン 南仏リヴザルトの地に祖父が1949年に植えた3haのグルナッシュの畑その畑を受け継ぎワイン造りと家族との生活をスタート土壌は主に粘土石灰質、樹齢の高いグルナッシュの畑にはシャトーヌフのような丸石(Galets roulés)が、メルロの区画には深い粘土層がある地中海性気候、海の存在、影響を感じるルシオンの地にて不耕起、緑肥、有機栽培、畑のトリートメントは硫黄、銅、エッセンシャル・オイルのみ天然酵母で醸造、無清澄、無濾過、など先人達がチャレンジしてきたナチュラルワインの道を踏襲しつつも独自のセンスで魅惑的なバランスのワインを創り出している!すでに醸造のセンスも光るロラン、これからどんなワインを創り出すか楽しみな造り手です!!ロランの言葉全体的にマタブロのワインは実験的なところがある。自分は軽やかでフレッシュなワインを求めていて、それを毎回進化させようとチャレンジしている。自分たちが従っている決められたガイドラインや醸造方法もないわけで、そんなことには全くとらわれていない。どんなワインに仕上がるかということに集中している。畑に入り、葡萄を味わうと、毎年味わいが違っている。毎年気候が違うように。だから感覚と直感で全てを決めてゆくんだ! (インポーター資料より) ※こちらの商品は冷蔵での発送となります。
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Totem 2022 トーテム
¥6,600
商品名:Totem 2022 トーテム ワイナリー・生産者:Laurent Roger ロラン・ロジェ (MATABURRO マタブロ) 生産地:France / Languedoc タイプ:淡赤 アルコール度数:12.5% 容量:750ml 初入荷のトップキュヴェ、ポテンシャル十分明るいガーネット、まろやか、うまみ、はっきりしたミネラル感、球体のテクスチャー!ブラボー!! 生産者について 《宙に浮かぶ味わい!》 パリのヴェール・ヴォレで活躍していたロラン 南仏リヴザルトの地に祖父が1949年に植えた3haのグルナッシュの畑その畑を受け継ぎワイン造りと家族との生活をスタート土壌は主に粘土石灰質、樹齢の高いグルナッシュの畑にはシャトーヌフのような丸石(Galets roulés)が、メルロの区画には深い粘土層がある地中海性気候、海の存在、影響を感じるルシオンの地にて不耕起、緑肥、有機栽培、畑のトリートメントは硫黄、銅、エッセンシャル・オイルのみ天然酵母で醸造、無清澄、無濾過、など先人達がチャレンジしてきたナチュラルワインの道を踏襲しつつも独自のセンスで魅惑的なバランスのワインを創り出している!すでに醸造のセンスも光るロラン、これからどんなワインを創り出すか楽しみな造り手です!!ロランの言葉全体的にマタブロのワインは実験的なところがある。自分は軽やかでフレッシュなワインを求めていて、それを毎回進化させようとチャレンジしている。自分たちが従っている決められたガイドラインや醸造方法もないわけで、そんなことには全くとらわれていない。どんなワインに仕上がるかということに集中している。畑に入り、葡萄を味わうと、毎年味わいが違っている。毎年気候が違うように。だから感覚と直感で全てを決めてゆくんだ! (インポーター資料より) ※こちらの商品は冷蔵での発送となります。
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Grenabar 2021 / グルナバール
¥6,050
SOLD OUT
商品名:Grenabar 2021 / グルナバール ワイナリー・生産者:ドメーヌ・ドゥ・ロクタヴァン 生産地:フランス・ジュラ地方 品種:グルナッシュ 95%、ガメイ 5% タイプ:淡赤 アルコール度数:12.5% 容量:750ml 淡いすもも色、しなやかなアロマ、伸びやか、さわやかな飲み口、まろやかな余韻、白ワイン寄りの果実味、冷やし目から美味しい淡い赤! 生産者について 2006年、シャルル・ダガンとアリス・ブヴォのカップルがアルボワに設立したドメーヌで、5haのブドウ畑を、ビオディナミ農業で栽培しています(エコセール認証ずみ)。小柄な女性のアリスは、ボルドー大学でブドウ栽培技師の勉強をした後、ディジョン大学で醸造学者のディプロムを取った学者肌です。醸造に関する深い知識と高度な技術を習得したものの、自然の作用を阻害した技術に頼るワイン作りを素直に受け入れらませんでした。「ワインの個性とは何か?」それを知りたくて、世界のワイン産地を回ることを決心しました。カリフォルニアのワインメーカー、アーロン・ポットの元で働いた後、チリ、ニュージーランドのワイン産地を回りました。再度カリフォルニアに戻って、近年ワインスペクテイター誌で世界の「トップ10ワイン」にランクインされたPINE RIDGEで6ヶ月働きました。そしてチリにUターンしてERRAZURIZでも働きました。 こうして最新技術を使ったワイン醸造を経験しながら、3年間をかけて考えた末に、確信を抱いてフランスに帰りました。元々自然が好きな彼女は、自然の力を一番に考え、それを生かしたワイン作りをすること。得た醸造技術は、そのための重要な後ろ盾となるのだということを。そしてコート・ド・ジュラのドメーヌで統括責任者として新たな生活が始まりました。そこで醸造責任者だったシャルルと出会い、その1年後に二人だけのワイナリーを興すことを決めました。シャルルはブルゴーニュで栽培・醸造技師として勉強をし、ジュラのドメーヌに勤務していたのです。アリスはシャルルのことをこう言います。「熊のようにヒゲもじゃで、頑固なのにお祭り騒ぎが大好きな享楽主義だけど、とても繊細な人」 〈栽培・醸造〉 ブドウ栽培は頑張ってするというより、自然が好きだから面白い、という感覚で行っています。重要な点は、ブドウが健全でバランスよく育つようにしっかりと観察し、きちんと熟してくれるまで収穫を待てるように、生産量を抑えた栽培をすること。醸造所では、発酵の進み具合を管理して、酵母が活発になるように導く、といっても健全でバランスよく熟したブドウがあれば、後は衛生的な醸造設備で発酵させるだけなのです。だからこそ手品が起きたような気にもさせられます。オクタヴァンでは、(クレマン以外は)SO2、培養酵母、砂糖、酵素・・・といったブドウ以外のものは何も加えないワイン造りをしています。 (インポーター資料より) ※こちらの商品は冷蔵での発送となります。