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  • Riesling Burgreben /リースリング ビュルグレーベン19

    ¥6,300

    商品名:Riesling Burgreben /リースリング ビュルグレーベン19 ワイナリー・生産者:Domaine Marc Tempé /ドメーヌ・マルクテンペ 生産地:フランス/アルザス 品種:リースリング100%(手摘み/平均40年) タイプ:白・辛口 アルコール度数:13.5% 容量:750ml ツェレンベルグ村内の東側で日射量が多く早熟なブドウが育つリューディ・ビュルグレーベンのリースリングをプレスし24時間デブルバージュ後、フードルで24 ヶ月発酵・熟成しました。粘性しっかりとした黄金色、カリンジャムやすりおろしリンゴ、白い花、レモンジャムのアロマを感じます。風味しっかりと感じられるたっぷりの果実味に詰まったエキス感、長い余韻を楽しめます。 生産者について ドメーヌ・マルクテンペはアルザス南部の中心、コルマールから7kmほど進んだ南西向きのツェレンベルグ村に有ります。アルザスは南仏のペルピニャンの次に降雨量が少なく、乾燥した地域。南向きの夏の畑は「目玉焼きが焼けるほど」暑いため、ブドウにもしっかりと糖度がのります。標高は225 ~ 260m、粘土石灰土壌をベースに、ヴォージュ山脈の花崗岩や黄色みを帯びた石灰の混じる多様な土壌は、さまざまなブドウ品種に適合し、ミネラルたっぷりなふくよかな味わいを生み出します。(インポーター資料より)

  • Pinot Gris Rimelsberg /ピノグリ ライムルスベルク19

    ¥6,300

    商品名:Pinot Gris Rimelsberg /ピノグリ ライムルスベルク19 ワイナリー・生産者:Domaine Marc Tempé /ドメーヌ・マルクテンペ 生産地:フランス/アルザス 品種:ピノグリ100%(手摘み/平均50年) タイプ:白・やや辛口 アルコール度数:13.5% 容量:750ml ツェレンベルグ村から北上した丘の中腹、粘土・石灰土壌で太陽を浴びて育つ早熟なピノグリを収穫後プレスし 24 時間デブルバージュ、フードルで 24 ヶ月発酵・熟成しました。とろりとした粘性、しっかりとした黄色の外観、白桃やバナナ、ライチ、金木犀のアロマ、完熟果実味の甘みのあるアタックが拡がり、口中にとろりと流れる液体に溶け込んだ酸味、長い余韻です。 生産者について ドメーヌ・マルクテンペはアルザス南部の中心、コルマールから7kmほど進んだ南西向きのツェレンベルグ村に有ります。アルザスは南仏のペルピニャンの次に降雨量が少なく、乾燥した地域。南向きの夏の畑は「目玉焼きが焼けるほど」暑いため、ブドウにもしっかりと糖度がのります。標高は225 ~ 260m、粘土石灰土壌をベースに、ヴォージュ山脈の花崗岩や黄色みを帯びた石灰の混じる多様な土壌は、さまざまなブドウ品種に適合し、ミネラルたっぷりなふくよかな味わいを生み出します。(インポーター資料より)

  • Pinot Gris Amzelle/ ピノグリ アムゼル21

    ¥5,500

    商品名:Pinot Gris Amzelle/ ピノグリ アムゼル21 ワイナリー・生産者:Domaine Marc Tempé /ドメーヌ・マルクテンペ 生産地:フランス/アルザス 品種:ピノグリ100%(手摘み/平均50年) タイプ:白・辛口 アルコール度数:13.5% 容量:750ml 片岩・泥灰土から成るリアス期の粘土泥灰土で育つピノグリをゆっくりとプレスし、24 時間デブルバージュしフードルで 34 ヶ月発酵・熟成し 24 年 8 月に瓶詰めしました。淡いグリーンイエロー色、リンゴや洋梨、カリン、ネクタリンのアロマを感じます。とろっとした口あたりで果実味よくバランスのとれた味わいでじわじわと旨味がアフターにも拡がっていきます。 生産者について ドメーヌ・マルクテンペはアルザス南部の中心、コルマールから7kmほど進んだ南西向きのツェレンベルグ村に有ります。アルザスは南仏のペルピニャンの次に降雨量が少なく、乾燥した地域。南向きの夏の畑は「目玉焼きが焼けるほど」暑いため、ブドウにもしっかりと糖度がのります。標高は225 ~ 260m、粘土石灰土壌をベースに、ヴォージュ山脈の花崗岩や黄色みを帯びた石灰の混じる多様な土壌は、さまざまなブドウ品種に適合し、ミネラルたっぷりなふくよかな味わいを生み出します。(インポーター資料より)

  • Riesling Amzelle/リースリング アムゼル21

    ¥5,830

    商品名:Riesling Amzelle/リースリング アムゼル21 ワイナリー・生産者:Domaine Marc Tempé /ドメーヌ・マルクテンペ 生産地:フランス/アルザス 品種:リースリング100%(手摘み/平均50年) タイプ:白・辛口 アルコール度数:13% 容量:750ml AOCのお達しにより村名はキュヴェ名に冠する事が出来なくなりAmzelle(クロウタ鳥)と名付けました。リースリングを優しく時間をかけてプレスし24時間のデブルバージュ後、フードルで発酵・熟成しました。淡いグリーンイエロー、黄色リンゴやカリン、アップルミントのアロマ、アタックからしっかりとした旨味が拡がり、ジューシーな果実味に心地の良い酸味が溶け込んだまろやかな仕上がりです。 生産者について ドメーヌ・マルクテンペはアルザス南部の中心、コルマールから7kmほど進んだ南西向きのツェレンベルグ村に有ります。アルザスは南仏のペルピニャンの次に降雨量が少なく、乾燥した地域。南向きの夏の畑は「目玉焼きが焼けるほど」暑いため、ブドウにもしっかりと糖度がのります。標高は225 ~ 260m、粘土石灰土壌をベースに、ヴォージュ山脈の花崗岩や黄色みを帯びた石灰の混じる多様な土壌は、さまざまなブドウ品種に適合し、ミネラルたっぷりなふくよかな味わいを生み出します。(インポーター資料より)

  • Pinot Blanc Amzelle/ピノブラン アムゼル21

    ¥4,400

    商品名:Pinot Blanc Amzelle/ピノブラン アムゼル21 ワイナリー・生産者:Domaine Marc Tempé /ドメーヌ・マルクテンペ 生産地:フランス/アルザス 品種:ピノブラン100% タイプ:白・辛口 アルコール度数:13.5% 容量:750ml 粘土泥灰岩、石灰岩などで構成された土壌で育つピノブランを全房でゆっくり時間をかけてプレスし24時間デブルバージュ後、フードルで34ヶ月発酵・熟成しました。淡いグリーンイエロー、すりおろしリンゴや洋梨、スウィーティ、ミントのアロマを感じます。しっかりとした果実味、完熟みかんのような甘酸っぱさがアクセントとなっています。   生産者について ドメーヌ・マルクテンペはアルザス南部の中心、コルマールから7kmほど進んだ南西向きのツェレンベルグ村に有ります。アルザスは南仏のペルピニャンの次に降雨量が少なく、乾燥した地域。南向きの夏の畑は「目玉焼きが焼けるほど」暑いため、ブドウにもしっかりと糖度がのります。標高は225 ~ 260m、粘土石灰土壌をベースに、ヴォージュ山脈の花崗岩や黄色みを帯びた石灰の混じる多様な土壌は、さまざまなブドウ品種に適合し、ミネラルたっぷりなふくよかな味わいを生み出します。(インポーター資料より)

  • Lunaria Malvasia /ルナーリア マルヴァジア24

    ¥5,390

    商品名: Lunaria Malvasia /ルナーリア マルヴァジア24 ワイナリー・生産者:Lunaria/ ルナーリア 生産地:イタリア、アブルッツォ州 品種:マルヴァジア85% その他15%(手摘み/平均25年) タイプ:白・辛口 アルコール度数:13.5% 容量:3000ml イタリア・アブルッツォ州で30年前よりビオで栽培を行う協同組合が05年よりビオディナミ農法で育てたマルヴァジアを主体にステンレスで30日間発酵、3 ヶ月熟成しました。淡いイエローの外観から青りんごや桃、ゼラニウムや花の蜜の芳香性の高いアロマを感じます。クリアではありますが熟した果実と上品な酸が交じり合うボリュームあるワインでミネラルの存在が華を添えてくれます。   生産者について アドリア海から内陸に20km入ったオルソーニャ村に協同組合Cooperativa OleariaVinicola Orsognaがあります。30年以上前から無農薬栽培を行い、2005年からはビオディナミ農法を取り入れています。醸造責任者のCamillo Zulliカミッロ・ズーリが指揮をとり、ビオディナミ農法で育てられたブドウに寄り添い人為的行為をできるだけ排除した醸造を行い、出来上がったのが人気のBIBでピノグリージョ、マルヴァジア、チェラスオーロ・ダブルッツォ、モンテプルチアーノ・ダブルッツォの4種をご用意。Lunariaという商品名はビオディナミ農法で大切と考えられている「luna(月)」を商品名に冠しました。(インポーター資料より)

  • Barbascat 2023 / バルバスカット

    ¥6,710

    商品名: Barbascat 2023 / バルバスカット ワイナリー・生産者:マキシム・ランネイ&イザベル・デライエ – ドメーヌ・デ・バルバトラクス 生産地:フランス/ジュラ地方 品種:ミュスカ ・ダレクサンドリー タイプ:白(醸し) アルコール度数:10.5% 容量:750ml ルーションの葡萄を使用。ダイレクトプレス。メルローは全房で15日間マセラシオン。ファイバータンクで9ヶ月間の発酵と熟成。 薄濁りのやや淡い黄色。文旦や日向夏、レモン、ライムなどの柑橘に加え、パッションフルーツ、白桃、ライチ、硬めのパイナップルといった香り高い果実のアロマが広がります。さらに、爽やかさを引き立てるフレッシュハーブや柑橘ピールのニュアンスも感じられます。黄柑橘を皮ごと搾ったようなほろ苦さや旨みを伴う清涼感のある果実味に、芳醇な白桃やライチの風味、パッションフルーツを想わせるシャープな酸が溶け込み、口中を満たすように膨らみます。張りのある小気味よい酸や塩味が、豊かな果実味を一層引き立て、爽快感あふれる親しみやすい辛口の味わいが余韻に長く続きます。   生産者について ドメーヌは2017年3月にマキシムと妻のイザベルと共に設立。マキシムは醸造や栽培などとは無関係の家庭で育ちましたが、ワイン造りに興味を持ち、数年間Domaine Villetで働きました。そこでは葡萄畑の仕事の価値と正確さを学びました。その後、Alice Bouvotで2年間働き、アリスの素晴らしい味覚と知識によって、醸造についての多くのことを学びました。 現在はモンティニーやアルボワ、ピュピアン、モンマランなどに合計0.8haの畑を所有しています。そのうち約60%がシャルドネ、その他はサヴァニャンやプールサール、セイベル、ピノ・ノワール、ガメイなどを栽培しています。2020年からネゴシアンも始めており(レ・バルバトラクス)、アルザスやローヌなどの葡萄を使用し醸造も行っています。 葡萄畑の仕事は殆ど手作業で、できるだけ病気に対する散布も少なくしています。収穫も手摘みで行い、葡萄畑で選果して、手動の垂直プレス機を使用。純粋な葡萄ジュースを得る為にプレスは優しくゆっくり、発酵は野生酵母で行います。殆ど全てのキュヴェはポンプを使わず、瓶詰めも重力によって行われ、亜硫酸も添加していません。栽培から瓶詰め等に至るまで、丁寧に手作業で行うことを意識しています。 まだ生産者として経験という歴史が浅く、収穫の状況も毎年同じではないため、造られるキュヴェも様々です。基礎にあるのは常に飲み易くあることで、実験的な挑戦も行いながらより希望に近づけるよう努力しています。彼は中学時代、ラタ・ポワルのラファエル・モニエの(当時中学校の社会科の教師)教え子だったそうです。ラファエルは、まさかマキシムがヴィニュロンになるとは不思議な縁だねと笑顔で語っていました。 (インポーター資料より)

  • Marianne 2022 / マリアンヌ

    ¥2,640

    商品名: Marianne 2022 / マリアンヌ ワイナリー・生産者:L'Acino / ラーチノ 生産地:イタリア/カラーブリア 品種:シャルドネ タイプ:白(醸し) アルコール度数:12.5% 容量:750ml 2022年から借り始めた区画に植わるシャルドネをステンレスタンクで醗酵&熟成させたワイン。シャルドネと言えばフランス…ということで、ドラクロアを代表する作品“民衆を導く自由の女神”のマリアンヌ(自由の女神)が、フランス国旗の代わりにワインのボトルを掲げる姿が描かれたラベルとなっている。造り手のディーノ曰く、ちょっと変わった塩気のようなものがある、あまりなじみのないタイプのシャルドネとの事。   生産者について 北カラーブリアのサンマルコ アルジェンターノという人口約7,000人の小さな村で、元々ブドウ栽培やワイン醸造の仕事に関わってこなかった若者3人によって2006年に始められたラーチノ。 カラーブリア州は東と南をイオニア海、西側をティレニア海に挟まれる形の細長い半島です。中央にはアペニン山脈が縦断しており、海岸線は600kmにも及びます。海から30~40キロで2,000m級の急峻な山岳部に達し、平野部は全州土の9%ほどしかなく、そのほとんどは海岸線にあるため、農業をする上で効率的な産地とは言えません。それでも、古代から栽培されるブドウと恵まれた気候によりワイン造りが発展し、1600年代後半に最盛期をむかえます。 しかし、第二次世界大戦後の移民政策によって多くの人々をヨーロッパ諸国や南米(1900年代初頭にはアメリカが多かった)に送り出して人口が少なくなったことが、カラーブリア州の労働力だけでなく農業文化を消失させました。1960年代に入り、人口増加に合せてイタリア全土で農薬や農業機械が一般的に普及し、広く導入されるようになり、ワインの生産量もピークをむかえます。 ブドウ畑はより作業効率の高い畑が重要視され、低コストでワインが生産される産地も、南イタリアよりも平野部の多い中部や北部へ移行していきます。平野部の少ないカラーブリアのワイン造りは徐々に衰退していき、それまで雇用を担ってきた大きな協同組合ワイナリーが倒産する結果へと繋がっていきます。 ディーノが生まれ育ったコゼンツァ近辺も人口減少が激しく、昔から栽培されてきたブドウ品種や栽培方法などを知る人はほとんどおらず、自分で文献を調べるか、今でも畑を続けている高齢の栽培家に聞くことしか、彼が知りたい情報がない状態でした。しかし逆に考えると、人口が少なくなったことは、大規模農業どころか農薬を使う必要がなくなり、大量生産・大量消費を目指した工業的なプロダクトを生産する必要がなくなったことを表しています。 そうした時代背景の中、ディーノ(当時32歳)はナチュラルなワインの造り手たちの考えや生き方に感銘を受け、彼らと同じように自然に敬意を払い、自分達の土地を表現したワインが造れないかと考えワイナリーを始める決心をしました。複合的な農業が基本である彼らの地域では、一つ一つの区画が小さいことが特徴です。 高齢になり必要最低限の生活をしている栽培家は小さな畑でブドウを栽培して売ってもお金にならず、その畑を売りに出しても大したお金にならない現状があり、そのまま耕作放棄されてしまうケースが多いため、まずはそのような耕作放棄されていた畑から購入。20~30年間放置されていたブドウは人間の力では元に戻すことができないため、植えられていたブドウを抜くところから始めました。 生き残っていた現役の古い樹齢のブドウを含んだ、借りている畑は計7ヘクタールあり、標高300~800mの様々な場所に点在する形で合計16ヘクタールの広さがあります。 それぞれの畑の周りには色々な果樹や作物が農薬を使わずに育てられていたり、昔からのやり方の小規模な牧場があったり、林や森が人の手が加えられていない自然な姿で残されていたりと集約的な農業(同じ作物が集中して植えられている)とは無縁な環境であるため、農薬などの薬剤に頼らない彼らの農業を実践する上で理想的な環境といえます。 生産量は年間40,000~45,000本ほど。畑ではボルドー液のみを使用し、セラーでも二酸化硫黄以外の添加は一切行わず、二酸化硫黄の使用量も年々減らす努力をしています。 (インポーター資料より)

  • Ponte di Toi / ポンテ ディ トイ

    ¥4,290

    商品名: Ponte di Toi / ポンテ ディ トイ ワイナリー・生産者:ステーファノ レニャーニ 生産地:イタリア/リグーリア 品種:ヴェルメンティーノ タイプ:白(醸し) アルコール度数:12.5% 容量:750ml 1ヘクタール程の畑で、ビオディナミ農法による栽培にこだわり、シンプルな醸造方法造られます。マセラシオンは1週間程、ステンレスタンクで熟成させ、ノンフィルターでボトリング。後述のル ガルーとブドウも仕込み槽も全く一緒なのですが、ポンテ ディ トイはタンクの上澄み部分を夏前にボトリングしたもの、そしてル ガルーはタンク下部の澱と触れていた部分をさらに数か月熟成させたもの。   生産者について トスカーナ州のピサから北に65km、エミリアロマーニャ州のパルマから南に120km、リグーリア州を含めた3つの州の州境にあるサルザーナで2005年にブドウを植え、2008年からワインを仕込み始めたステーファノ レニャーニ。元々保険の会社を経営していて、従業員も沢山いてその業界で成功を収めていましたが、ラ ビアンカーラやラディコンと出会い、一緒にワインを飲むうちに彼らの信念、覚悟の気合入りっぷりに触発、彼曰く「雷に打たれてしまった」そうです。半農半商の生活を8年ほど経て、2012年に保険の仕事を完全に辞め、ワイン造りだけで生きていく念願の暮らしを手に入れました。1ヘクタールの畑ではヴェルメンティーノだけを栽培しています。 2015年ヴィンテージからリリースされたバンブーロードは、近隣の農家の老人が栽培をやめようと考えていたところでステーファノと出会い、市場価格よりも高い価格で買い取る代わりに、畑に植わっていた樹齢80年ほどのブドウでステーファノが理想とする仕事を実践してもらうことで畑を継続してもらい、造られることになったワイン。老人の畑ではトレッビアーノ、マルヴァジーア ディ カンディア、マルヴァジーア トスカーナ、アルバーナ、ヴェルメンティーノを栽培しています。 (インポーター資料より)

  • Tu Tu 2021 / トゥ トゥ

    ¥5,940

    商品名: Tu Tu 2021 / トゥ トゥ) ワイナリー・生産者:Cantina Giardino (カンティーナ ジャルディーノ) 生産地:イタリア/カンパーニア 品種:フィアーノ タイプ:白(醸し) アルコール度数:13% 容量:750ml フィアーノ ディ アヴェッリーノの最高の場所として知られるラピオ地区の高樹齢のフィアーノを4日間のマセレーション、圧搾後、地元産の桜の木の樽で1年間熟成。(ブドウはガイアと全く同じで、唯一の違いはワインを熟成させる樽の違い。トゥトゥは桜でガイアは栗と桑。)   生産者について ナポリから北東に100km、新石器時代の集落跡が発見された街アリアーノ イルピーノで、2003年にワイナリーを始めたカンティーナ ジャルディーノ。それまでエノーロゴ(醸造家)として地元の大きなワイナリーで働きながら家族や友人のために自家醸造ワインを造っていたアントニオ。アリアーノ イルピーノは穀物の栽培がメインで近くにブドウ畑がなかったため、30~40km離れたタウラージのエリアの農家までブドウを買いに行っていました。 様々な農家に足繁く通ううちに、高樹齢の古いブドウ樹を植え替え、効率と収量を重視した農業に切り替えていく人々の姿を目の当たりにしたことから、この地域のブドウ栽培に疑問を抱き、高樹齢のブドウ樹とその樹があることで生まれてきた歴代の農家たちの伝統的な手法や考え方を守るために何ができるかを考え、5人の仲間たちとワイナリーを始めることにしました。 タウラージの生産地域は特に地価が高いことから畑の購入は若者たちには困難であり、高樹齢なブドウを栽培する農家も買い手がいなければ新しいブドウに植え替えるだけなので、創業当初は自社畑なしで、信頼のおける栽培農家のブドウを市場価格よりも高い金額で買い上げることに決め、多くの農家を巻き込みつつ買いブドウであることを感じさせないワインを目指します。 イル カンチェッリエーレ、ルイージ テッチェはジャルディーノにブドウを提供する農家の一つで、アントニオの後押しもあり自家ボトリングを始めました。 2010年に念願の自社ブドウ畑、5ヘクタールのキャンツァーノの区画を購入。現在では自社畑5へクタールと借りている畑20ヘクタールの計25ヘクタールほどの広さとなっています。ワイナリーではとにかく何でも試してみたいアントニオらしく、出来る限り自然なアプローチの中で様々な挑戦を行っています。2021年より、親交のあったカンティヨン醸造所の4代目当主ジャン ヴァン ロワと共に、ランビックとドロゴーネのコラボレーションビールを醸造。 (インポーター資料より)

  • Riesling Bildstoeckle/2019(リースリング・ビルドストックレ2019)

    ¥6,600

    商品名: Riesling Bildstoeckle/2019(リースリング・ビルドストックレ2019年) ワイナリー・生産者:ローラン・バーンワルト 生産地:フランス/アルザス 品種:リースリング・ビルドストックレ タイプ:白 アルコール度数:13% 容量:750ml 2023年10月に販売いたしましたアイテムの再入荷となります。以前に比べて、果実の緻密さ、複雑性がさらに増して、フルーティーな印象に充実した味わいをお楽しみいただけます。 ダイレクトプレス。ステンレスタンクで34ヶ月間の発酵と熟成。 中程度の黄色。熟した安政柑や早生みかん、黄柑橘のマーマレードやピール菓子、レモンピール、パッションフルーツ、シャインマスカットといった爽やかな果実に、蜂蜜やりんごの蜜、干し草、フレッシュハーブ、火打石や煙のニュアンスが重なり、複雑で緻密な果実の表情が伝わってきます。ピリピリとした微細なガスが舌先を心地よく刺激し、若々しさや遊び心すら感じさせます。リースリングらしい凛とした酸が中心にしっかりとした芯を与え、豊かな果実味を支えながら、突き抜けるような伸びやかさで先へと導きます。パッションフルーツの香り高く甘酸っぱい風味が可愛らしさを想わせ、爽快な柑橘やほろ苦さ、蜂蜜のコク深さなどが一体となり、広域に広がります。口中に留まる風味には、様々な要素が絡み合い、旨みの詰まった奥行きのある味わいで満たされます。キレのある酸とともに、凝縮感や深みを兼ね備えた魅力的な仕上がりです。   生産者について ローラン・バーンワルト 1960年代にコルマールの南にある小さな村、オべルモルシュビールで1960年代に創業。現当主のステファンは、80年代に父の後を継ぎ栽培をバイオダイナミクスに転換、醸造においてはクラシカルな方法を採用しておりましたが、クリスチャン・ビネーと出会い2007年から自然派ワイン造りに取り組んでいます。2010年にはジャンマルク・ブリニョが、彼のブドウでワインを仕込んだことから、亜硫酸無添加のワインを主として造るようになっており、2011年からアンフォラを使ったワインも造るなど、とても挑戦的な生産者です。(インポーター資料より)

  • Muscat nature/2023(ミュスカ ・ナチュール2023)

    ¥5,445

    商品名: Muscat nature/2023(ミュスカ ・ナチュール2023) ワイナリー・生産者:ローラン・バーンワルト 生産地:フランス/アルザス 品種:ミュスカ タイプ:白 アルコール度数:13% 容量:750ml ダイレクトプレス。ステンレスタンクで8ヶ月間の発酵と熟成。 青みがかった中程度の黄色。爽やかで華やぎのあるシャインマスカット、ライムや柑橘ピール、みかんの葉、ヴェルヴェンヌなどに、かぐわしい沈丁花やジャスミン、ホワイトムスク、カンパリといったややビターな香りが重なります。伸びやかに口中へと流れ込み、清涼感のある果実味が軽快に広がります。フルーティーな風味に、スパイスやピールのほろ苦さ、塩味が抑揚を与え、全体を引き締めます。ほどよいアロマティックさと爽快感を兼ね備えた辛口の仕上がりです。   生産者について ローラン・バーンワルト 1960年代にコルマールの南にある小さな村、オべルモルシュビールで1960年代に創業。現当主のステファンは、80年代に父の後を継ぎ栽培をバイオダイナミクスに転換、醸造においてはクラシカルな方法を採用しておりましたが、クリスチャン・ビネーと出会い2007年から自然派ワイン造りに取り組んでいます。2010年にはジャンマルク・ブリニョが、彼のブドウでワインを仕込んだことから、亜硫酸無添加のワインを主として造るようになっており、2011年からアンフォラを使ったワインも造るなど、とても挑戦的な生産者です。(インポーター資料より)

  • Gewurztraminer nature/2023(ゲヴェルツトラミネール・ナチュール2023)

    ¥5,445

    商品名: Gewurztraminer nature/2023(ゲヴェルツトラミネール・ナチュール2023) ワイナリー・生産者:ローラン・バーンワルト 生産地:フランス/アルザス 品種:ゲヴェルツトラミネール タイプ:白 アルコール度数:13% 容量:750ml ダイレクトプレス。コンクリートタンクで6ヶ月間の発酵と熟成。2024年3月に澱引き後、フードルで5ヶ月間の熟成。 やや濃い黄色。桃のコンポートやライチ、柑橘ピール、ヴェルヴェンヌなどの果実に、ジャスミンや沈丁花、紅茶、生姜、軽いフュメ香が調和し、華やかさの中に複雑さを帯びた印象を受けます。滑らかなテクスチャーで、甘さは控えめながら、ほのかに爽やでほろ苦い風味をまとう充実感のある風味が、大きく広がります。さらに、かぐわしい花々や紅茶、ミルクティーのようなまろやかさ、塩味、旨みが溶け込み、奥行きとコク深い味わいを一層引き立てます。親しみやすくフルーティーなアタックから始まり、小気味よい爽やかさとともに、アフターにかけて奥深い余韻と充実感が感じられる仕上がりです。   生産者について ローラン・バーンワルト 1960年代にコルマールの南にある小さな村、オべルモルシュビールで1960年代に創業。現当主のステファンは、80年代に父の後を継ぎ栽培をバイオダイナミクスに転換、醸造においてはクラシカルな方法を採用しておりましたが、クリスチャン・ビネーと出会い2007年から自然派ワイン造りに取り組んでいます。2010年にはジャンマルク・ブリニョが、彼のブドウでワインを仕込んだことから、亜硫酸無添加のワインを主として造るようになっており、2011年からアンフォラを使ったワインも造るなど、とても挑戦的な生産者です。(インポーター資料より)

  • Pinot Gris nature/2023(ピノ・グリ・ナチュール2023)

    ¥5,445

    商品名:Pinot Gris nature/2023(ピノ・グリ・ナチュール2023) ワイナリー・生産者:Laurent Bannwarth/ローラン・バーンワルト 生産地:フランス/アルザス 品種:ピノ・グリ タイプ:白 アルコール度数:13.5% 容量:750ml ダイレクトプレス。ステンレスタンクで6ヶ月間の発酵。2024年3月に澱引き後、フードルで5ヶ月間の熟成。 やや淡いレモンイエロー。桃や晩柑、グレープフルーツゼリーを想わせる果実に、シュクレフィレの芳ばしさ、火打石や煙などのニュアンスが加わります。角の取れた円みのある滑らかなテクスチャーで、ほんのりと甘やかな風味が飴のようにゆっくりと溶け出し、沁み渡ります。やや豊満な果実味を張りのある溌剌とした酸が引き締め、柑橘ピールや内皮のほろ苦く爽やかな風味がアクセントを与えながら、口中を満たします。アフターにかけて、スモーキーな印象や芳ばしさが重なり、コクや奥行きが感じられます。   生産者について ローラン・バーンワルト 1960年代にコルマールの南にある小さな村、オべルモルシュビールで1960年代に創業。現当主のステファンは、80年代に父の後を継ぎ栽培をバイオダイナミクスに転換、醸造においてはクラシカルな方法を採用しておりましたが、クリスチャン・ビネーと出会い2007年から自然派ワイン造りに取り組んでいます。2010年にはジャンマルク・ブリニョが、彼のブドウでワインを仕込んだことから、亜硫酸無添加のワインを主として造るようになっており、2011年からアンフォラを使ったワインも造るなど、とても挑戦的な生産者です。(インポーター資料より)

  • Riesling nature/2022(リースリング・ナチュール2022)

    ¥5,445

    商品名: Riesling nature/2022(リースリング・ナチュール2022) ワイナリー・生産者:Laurent Bannwarth/ローラン・バーンワルト 生産地:フランス/アルザス 品種:リースリング タイプ:白 アルコール度数:13.5% 容量:750ml ダイレクトプレス。コンクリートタンクで22ヶ月間の発酵と熟成。 やや濃い黄色。黄プラムや黄梅、アプリコット、早生みかん、蜂蜜レモン、黄柑橘のマーマレードといった果実に、ヨーグルトを想わせる柔らかな乳酸香、シュクレフィレの芳ばしさ、リースリングらしい軽いペトロール香や火打石のニュアンスが加わります。口当たりは優しく円みがあり、引き締まったリンゴ酸がメリハリをつけながら全体を支えています。緻密で爽快感のある果実の風味には、旨みや乳酸由来のまろやかさが溶け込み、しなやかに広がります。喉をすっと通り抜ける清らかさがありながら、口中には満足感のある果実味が長く留まり、時折感じられる塩味がアクセントを与えます。さらにビターカラメルやナツメグの風味が重なることで、コクと奥行きのある味わいが続きます。   生産者について ローラン・バーンワルト 1960年代にコルマールの南にある小さな村、オべルモルシュビールで1960年代に創業。現当主のステファンは、80年代に父の後を継ぎ栽培をバイオダイナミクスに転換、醸造においてはクラシカルな方法を採用しておりましたが、クリスチャン・ビネーと出会い2007年から自然派ワイン造りに取り組んでいます。2010年にはジャンマルク・ブリニョが、彼のブドウでワインを仕込んだことから、亜硫酸無添加のワインを主として造るようになっており、2011年からアンフォラを使ったワインも造るなど、とても挑戦的な生産者です。(インポーター資料より)

  • Edel Lot2/2023(エデル・ロット2/2023)

    ¥3,795

    商品名: Edel Lot2/2023(エデル・ロット2/2023) ワイナリー・生産者:Laurent Bannwarth/ローラン・バーンワルト 生産地:フランス/アルザス 品種:ピノ・ブラン、ゲヴェルツトラミネール、ピノ・グリ、リースリング、ピノ・オーセロワ タイプ:白 アルコール度数:13.5% 容量:750ml ゲヴェルツトラミネールはダイレクトプレス。その他ピノ・ブランとオーセロワを一緒に、リースリングとピノ・グリはそれぞれ全房で24時間マセラシオン。プレスの後、ステンレスタンクで8ヶ月間の発酵と熟成。2024年4月にブレンドした後、1ヶ月間の熟成を経て瓶詰め。 仄かにオレンジがかった黄金色。黄桃やプラム、金柑のコンポートやアプリコットのコンフィチュールに、かぐわしい金木犀や沈丁花、黄色のドライフラワー、紅茶飴の香りが加わり、さらに仄かに生姜の香りがアクセントを添えるように感じられます。果肉感のある果実から滴るような、瑞々しくジューシーな果汁感を想わせ、滑らかに喉を通ります。充実感のある果実味と華やかさが調和し、口中を満たすように長く留まります。ビターオレンジや黄柑橘のピールの爽やかなほろ苦さ、ドライアプリコット、ドライフラワー、黄桃の核の芳ばしさ、そして緑茶のような旨みなどが重なり合い、親しみやすい果実味にコクや複雑さを与え、味わいに奥行きと長い余韻をもたらします。   生産者について ローラン・バーンワルト 1960年代にコルマールの南にある小さな村、オべルモルシュビールで1960年代に創業。現当主のステファンは、80年代に父の後を継ぎ栽培をバイオダイナミクスに転換、醸造においてはクラシカルな方法を採用しておりましたが、クリスチャン・ビネーと出会い2007年から自然派ワイン造りに取り組んでいます。2010年にはジャンマルク・ブリニョが、彼のブドウでワインを仕込んだことから、亜硫酸無添加のワインを主として造るようになっており、2011年からアンフォラを使ったワインも造るなど、とても挑戦的な生産者です。(インポーター資料より)

  • Cremant d’Alsace Brut Nature Lot3/クレマン・ダルザス・ブリュット・ナチュール・ロット3

    ¥5,170

    商品名: Cremant d’Alsace Brut Nature Lot3/2019(クレマン・ダルザス・ブリュット・ナチュール・ロット3/2019) ワイナリー・生産者:Laurent Bannwarth/ローラン・バーンワルト 生産地:フランス/アルザス 品種:ピノ・ブラン、ピノ・グリ、リースリング、オーセロワ タイプ:白泡 アルコール度数:12.5% 容量:750ml 品種を分けてダイレクトプレスした後、果汁をブレンドしてタンクで12ヶ月間の発酵と熟成。2020年に収穫したオーセロワの果汁を加えて46ヶ月間の瓶内二次発酵と熟成。2024年7月デゴルジュマン。ガス圧4.5やや濃い黄色。熟したりんごやコンポート、安政柑、柑橘のピール菓子などの豊かな香りに、アカシアの蜂蜜、白い花、火打ち石などのニュアンスが溶け込みます。円みを帯びた優しいアタックで、りんごをかじった時のような溌剌とした酸を伴い、弾むようなガスとともにふっくらとフレッシュ感のある果実味が膨らみます。繊細な泡が馴染むように消え、口中にはフルーティーな風味にシュクレフィレの芳ばしさや蜂蜜の風味がコクや深みを与え、柑橘ピールや内皮のほろ苦さや塩味がメリハリをつけながら留まります。新鮮な果実の風味や芳醇な印象、熟成由来の複雑性や奥行き、乳酸的なまろみが調和する辛口の仕上がりです。   生産者について ローラン・バーンワルト 1960年代にコルマールの南にある小さな村、オべルモルシュビールで1960年代に創業。現当主のステファンは、80年代に父の後を継ぎ栽培をバイオダイナミクスに転換、醸造においてはクラシカルな方法を採用しておりましたが、クリスチャン・ビネーと出会い2007年から自然派ワイン造りに取り組んでいます。2010年にはジャンマルク・ブリニョが、彼のブドウでワインを仕込んだことから、亜硫酸無添加のワインを主として造るようになっており、2011年からアンフォラを使ったワインも造るなど、とても挑戦的な生産者です。(インポーター資料より)

  • Edel 2023 / エデル

    ¥3,960

    商品名:Edel 2023 / エデル ワイナリー・生産者:Laurent Bannwarth / ローラン・バーンワルト 生産地:アルザス地方 品種::ピノ・ブラン、オーセロワ、シルヴァネール、ピノ・グリ、ゲヴェルツトラミネール、リースリング タイプ:白 アルコール度数:13% 容量:750mL ピノ・ブラン、オーセロワ、シルヴァネールは一緒に、その他は品種ごとにダイレクトプレスして、ステンレスタンクで9ヶ月間の発酵と熟成を行いブレンド。その後3ヶ月間の熟成を経て瓶詰め。 仄かにオレンジがかった黄金色。黄桃やプラム、ミラベルなど黄色の果肉をもつ豊かな果実の香りに、金木犀、黄色のドライフラワー、ドライハーブ、紅茶などの華やかさや複雑性を与える香りが加わります。口に含むと甘やかな果実の風味と熟した桃から滴り落ちるような果汁感に、メリハリを与える凛とした酸が芳醇な風味を引き立てながら、口中を満たすように広がります。かぐわしい金木犀やドライハーブ、ビターオレンジ、黄桃の核の芳ばしさやタンニンなどの様々な要素が重なり、アフターにかけて更に複雑で奥深い味わいへと導き、落ち着きの感じられるスタイルです。 生産者について 1960年代にコルマールの南にある小さな村、オべルモルシュビールで1960年代に創業。現当主のステファンは、80年代に父の後を継ぎ栽培をバイオダイナミクスに転換、醸造においてはクラシカルな方法を採用しておりましたが、クリスチャン・ビネーと出会い2007年から自然派ワイン造りに取り組んでいます。2010年にはジャンマルク・ブリニョが、彼のブドウでワインを仕込んだことから、亜硫酸無添加のワインを主として造るようになっており、2011年からアンフォラを使ったワインも造るなど、とても挑戦的な生産者です。 (インポーター資料より) ※こちらの商品は冷蔵での発送となります。

  • Les Terres Vagabondes /レ・テール・ヴァガボンド

    ¥4,840

    SOLD OUT

    商品名: Les Terres Vagabondes /レ・テール・ヴァガボンド ワイナリー・生産者:Le Vignoble du Pagure /ル・ヴィニョーブル・デュ・パギュー 生産地:フランス/ジュラ・サヴォワ 品種:シャルドネ タイプ:白 アルコール度数:12.5% 容量:750ml 淡いレモンイエロー、アップルレモン、桃、スフレ、軽やかな飲み心地、チャーミングな果実味、ほんのりほろ苦の複雑味、しっとりなめらかな余韻!Les Terres Vagabondes = The Wandering Lands   生産者について ジュラ北部出身のユーゴは元々ワイナリーではなく、ゲンチアナ(ニガヨモギ)の蒸溜所を営む 家庭に生まれる。ITを学んだがワインに魅せられ2012年にボーヌのワイン学校に通い、ボジョレーやブルゴーニュそしてジュラでステファン・ティソの元で働き始める。その後、ワイン商や栽培農家のコンサルタントとして働き、2021年にジュラ北部ルー渓谷にシャルドネとオーセロワが植った3haの畑と巡り合う。(現在はピノノワールとガメイの畑が増えた。)そして22年から本格的にヴィニヨロンとしてワイン造りをスタート。(インポーター資料より)

  • Songe-Creux 2022/ソンジュ・クルー2022

    ¥4,180

    商品名: Songe-Creux 2022/ソンジュ・クルー2022 ワイナリー・生産者:Le Vignoble du Pagure /ル・ヴィニョーブル・デュ・パギュー 生産地:フランス/ジュラ・サヴォワ 品種:シャルドネ・オーセロワ タイプ:白 アルコール度数:12.5% 容量:750ml 淡いレモンイチロー物、杏、梅、果実と酸の結酸っぱさ、空気に触れるにつれしっとりしなやかに、洋梨の余韻!Songe-Creux=夢想家。   生産者について ジュラ北部出身のユーゴは元々ワイナリーではなく、ゲンチアナ(ニガヨモギ)の蒸溜所を営む 家庭に生まれる。ITを学んだがワインに魅せられ2012年にボーヌのワイン学校に通い、ボジョレーやブルゴーニュそしてジュラでステファン・ティソの元で働き始める。その後、ワイン商や栽培農家のコンサルタントとして働き、2021年にジュラ北部ルー渓谷にシャルドネとオーセロワが植った3haの畑と巡り合う。(現在はピノノワールとガメイの畑が増えた。)そして22年から本格的にヴィニヨロンとしてワイン造りをスタート。(インポーター資料より)

  • Hot Couture /オットクチュール

    ¥6,050

    SOLD OUT

    商品名: Hot Couture 2023 /オットクチュール ワイナリー・生産者:"La Petite Frileuse" Stéphane Majeune /ラ・プティット・フリリューズ ステファン・マジョンヌ 生産地:フランス・ボジョレ  品種:シャルドネ タイプ:白 アルコール度数:12.5% 容量:750ml 非常に香り高く、フローラルでフルーティーな香りが同時に広がります。 華やかでフローラルなアロマが香水のように感じられ、口に含むと美しい厚みがあり、後味には心地よい苦味が残ります。   生産者について ステファン・マジョンヌとヴァレリー・シャゾーは、ヨンヌ県サンスで上質な料理と自然派ワインを提供するレストラン「モーヴェーズ・エルブ」を経営しています。2022年、二人はワイン醸造家の友人からブドウを購入し、ワイン造りを行う小さな事業を始めることを決意し、ヨンヌ県サン=ジュリアン=デュ=ソーに定住しました。ステファン・マジョンヌは、オーヴェルニュ地方のドメーヌ・ド・ペイラで名声を築いたナチュラルワインのパイオニアの一人です。(インポーター資料より)

  • La Plante aux Loups 2023 / ラ・プラント・オー・ルー

    ¥4,950

    商品名: La Plante aux Loups 2023 / ラ・プラント・オー・ルー ワイナリー・生産者:クリスチャン・ヴニエ 生産地:フランス、ロワール地方 品種:シャルドネ タイプ:白 アルコール度数:13.5% 容量:750ml 中程度の黄色。 新鮮な青や赤のりんごに、クチナシなどのふっくらと甘やかに薫る白い花、蜂蜜、火打石などの香りが重なります。軽快感のある溌剌としたアタックで、青りんごを想わせる爽やかな果実味に、乳酸的なまろやかな風味が溶け込み、飴が溶けていくようにしっとりと広がります。口中に膨らみゆく中で、甘やかな果実の豊かな風味が強まっていくように感じられ、柔らかくフルーティーな余韻が残ります。冷やしていただくことで、ボディが引き締まり、軽やかさが引き立ちます。   生産者について クリスチャン・ヴニエは、若い頃から自然派ワインに興味を抱いており、1995年に従兄弟のティエリー・ピュズラと一緒に農業学校に入学しました。農薬の害などについて農民や周辺住民が知らなかった時代に、ルネ・モスやジュー・ピトン達とも一緒に、当時としては革新的な有機栽培を学びました。クリスチャン家系は、ロワール地方のブロワ近くで何代も続いている農家ですが、スタート時には、父親の畑の葡萄が醸造に適していなかったので、畑を借りましたが、現在は葡萄の植え替えも終えてトータル7ha弱の畑を所有。7つの品種を栽培しています。 (インポーター資料より)

  • Les Hauts de Madon Blanc 2023 / レ・オード・マドン・ブラン

    ¥5,060

    商品名: Les Hauts de Madon Blanc 2023 / レ・オード・マドン・ブラン ワイナリー・生産者:クリスチャン・ヴニエ 生産地:フランス、ロワール地方 品種:ソーヴィニョン・ブラン60%、ムニュ・ピノ40% タイプ:白 アルコール度数:13.5% 容量:750ml 中程度の黄色。りんごの蜜やコンフィチュール、白桃、青りんごなどが調和する果実香に、爽やかなフレッシュハーブや若草、シュクレフィレ、火打石のニュアンスが加わります。張りのある酸がフルーティーな風味を引き立てながら、口中へと伸びやかに誘います。清らかな飲み心地で、清涼感のあるハーブやコクを与える芳ばしさ、旨みが溶け込み、充実感のある果実味が大きく膨らみます。少し冷やしていただくことで、さらに甘酸っぱく爽快な果実の風味が際立ちます。   生産者について クリスチャン・ヴニエは、若い頃から自然派ワインに興味を抱いており、1995年に従兄弟のティエリー・ピュズラと一緒に農業学校に入学しました。農薬の害などについて農民や周辺住民が知らなかった時代に、ルネ・モスやジュー・ピトン達とも一緒に、当時としては革新的な有機栽培を学びました。クリスチャン家系は、ロワール地方のブロワ近くで何代も続いている農家ですが、スタート時には、父親の畑の葡萄が醸造に適していなかったので、畑を借りましたが、現在は葡萄の植え替えも終えてトータル7ha弱の畑を所有。7つの品種を栽培しています。 (インポーター資料より)

  • Pico /ピーコ

    ¥5,500

    商品名:Pico /ピーコ ワイナリー・生産者:La Biancara / ラ ビアンカーラ・Angiolino Maule, Alessandro Maule / アンジョリーノ マウレ、アレッサンドロ マウレ 品種:ガルガーネガ タイプ:白 アルコール度数:13% 容量:750ml Picoはこの辺りの言葉で、“斜線の上部の点”を指し、そこから“最高のもの”という意味も持つようになった言葉から来ていて、文字通り彼の白ワインの最上級クラスの名前に使用。 ピーコに使われているガルガーネガは、標高250mにあるタイバーネ、ファルデオ、モンテ ディ メッツォという3つの区画から造られるワインをブレンドしてボトリング。 生産者について La Biancara / ラ ビアンカーラ Angiolino Maule, Alessandro Maule / アンジョリーノ マウレ、アレッサンドロ マウレ ラ ビアンカーラのアンジョリーノ マウレは、ワイン生産の盛んなヴェネト州のガンベッラーラ(ソアーヴェの隣の生産地域)で生まれ育ちました。マウレ家はガンベッラーラという土地にありながら、ブドウ&ワイン生産に携わらない家庭だったのですが、アンジョリーノは若い頃から自らワインを造ることに憧れを抱いていました。そして若い頃働いていた工場で、奥さんのローザマリーアと知り合い結婚、ワイナリー創設の夢を果たすべく、2人でピッツェリアを始めます。お店は大繁盛し、80年代前半から畑を買い、家を建て始め、1988年、ラ ビアンカーラとして初めてボトリング。サッサイアで二酸化硫黄の添加版、無添加版と2種類のワインを造るなど、日本のワイン業界にも強いインパクトを与えました。現在は海抜90〜260mに所有する18haの土地(うち5haは借りている)でブドウを栽培しています。(インポーター資料より)

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